向かって左側の向かって左側の円周に沿った蓮の葉に参列の方々が並び始めた。お父様をまず見つけて、翠様、焔様、そしてあの白く長い髪の人を見つけた。 音楽が流れて、たどると、合唱隊も音楽隊も、蓮湖の外周、それも10メートルほど浮き上がって並んでいた。 控えめな、かすかな音。 私と紅が結んだ場所のあたりの蓮の葉の側、取り囲むようにして扉の華が咲いた。三宮様。 開会式の時のように、少し離れて囲む。 キラキラ・・・ 妖精の粉みたい。 緑色に光り、ちらちらと消えてゆく。 姫神様と碧様が現れた。先ほどと同じお衣裳。