金色の光が木立から射し込む午後、 | ロマンティックエロティックグロリアス

金色の光が木立から射し込む午後、私はいつものように乾いた洗濯物を取り込んでいた。


手を伸ばしても届かない大きなタオルはジャンプしなければならない。

大人数が生活しているから、毎日出る洗濯物もとても多かった。

大物のシーツは一番最後だ。


『やぁっ!・・・と・・・』


ジャンプで洗濯ばさみを外し、サッと引っ張り取る。


ばっ・・・と空気をはらんで落ちてくる・・・


・・・そのシーツを私が受け止めることは無かった。