133 | ロマンティックエロティックグロリアス
華瑶苑が、本来あるべき姿に戻る頃には、もう秋も深まっていた。
私たちは毎日を探検やその他の遊びに費やして、楽しく過ごした。

華瑶苑の秋は、不思議な秋。
木々は紅葉するのに、いくら葉が落ちてもまだ木は豊かに葉が生い茂る。

花々も、いくら舞い落ちてもいつまでも咲くのだから、葉がそうであってもおかしくはないのだけど・・・

どうなってんの?と聞いたら、「そうしなきゃいけないから」って言った。
よくわからない。

紅は少しずつ力を増しているらしく、ウグイスを2体まで出しておけるようになっていた。
4人で「地底探検」をしようと話している時に、緑子様の守り石が光った。

「今から行きます」