2023年12月24日(日曜日)
年末恒例、私が今年読んだ小説を、ランキング形式で発表していきたいと思います。ひとことコメントと共に紹介していきます。それでは早速どうぞ。
第15位
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231224/13/tickeryellow/c6/c6/j/o1080081015380828646.jpg?caw=800)
朝井リョウのヒット作。期待しすぎたのが、この順位となってしまいました。
第14位
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231224/13/tickeryellow/2f/3d/j/o1080081015380828648.jpg?caw=800)
「東野圭吾に駄作なし」と言われていますが、私は個人的に他の作品と比べてイマイチでした。
第13位
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231224/13/tickeryellow/5c/7a/j/o1080081015380828651.jpg?caw=800)
初めての『米澤』作品。なるほど、面白い。
第12位
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231224/13/tickeryellow/5a/84/j/o1080081015380828653.jpg?caw=800)
テレビドラマでも有名な作品。第1話から読めばもっとハマるんでしょうね。
第11位
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231224/13/tickeryellow/19/a7/j/o1080081015380828656.jpg?caw=800)
「さだまさし」の他の作品が素晴らし過ぎたので、少し肩透かしをくらった感覚。私もラジオリスナーなので、もっとラジオの裏側を知りたかった。
第10位
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231224/13/tickeryellow/c9/d0/j/o1080081015380828658.jpg?caw=800)
この作品は、今までにない新感覚が面白い。次はどうなる次はどうなるの連続でした。ネタバレが早く、もっと後半までひっぱって欲しかった。
第9位
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231224/13/tickeryellow/93/3b/j/o1080081015380828659.jpg?caw=800)
色々な人物が、人懐こい老犬と出会い勇気や癒やし、感動を与えられる物語。この作品にはやられっぱなしでした。途中、嗚咽しながら涙を流すほど感動しました。今まで読んできた小説の中で、かなりの上位にランクする程に心揺さぶられました。
今年はこれにて、おひらきとさせて頂きます。
読者の皆さま、本年もありがとうございました。また来年も宜しくお願いいたします。
よいお年を。
次回もお楽しみに![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/048.png)
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