いやー。久々にダンス行ったら面白すぎてウケたわ。

あんな楽しかったっけ?

火曜の夜は心配無用に潜伏しておりました。

誰にも挨拶しなくてごめんなさい。

菓子折りも何も持ってなかったもんで。

自分が誰かもわからなかったもので。

コッソリ潜伏!

潜伏っていいね。響きがいい。

そして3年ぶりくらいに寝ないで会社へ。

トイレ行って戻ってきたら20分くらい経過してたとか

会議中のメモが白紙だったとか

打ち合わせ中に「あっはは!」とか笑った瞬間ガクって寝そうになったりで

3年前とはもう違う生き物に退化した事に気がついた。

細胞が死んでいる。

あ、どうも。


え?なんで平日に?

そうですよ。

同僚が親会社に出向しちゃうっていうんで送別会。

上司からの送別記念品は「テンガ」と「おーいローション」でした。

テンガU.S初めて見たけど日本人用よりデカイのね。

しかしなんでこんなオナヌー用品がと思い真意を聞くと

「スペルマシャワーTVでしょ!」とまあこんな感じのオヤジギャグでした。

「メリーク○トリス!」みたいなもんか。

福岡スタッフには初めて会ったんだけど、燃えてるタバコを食ったり

実は昔ソンマンだったりと、みんな頭おかしくて安心しちゃった。

今日電話で

「なんかおれ覚えてないんだけど口火傷しててヘルペスみたいになってるんだよね」

との報告を受けております。

ヘルペス先輩。お疲れ様でした。

そして私を置いてヘルペスご一行は六本木のおっぱいPUBへ。

残された私はここが地球という事も忘れ

「シェイクが呑みたい」とマックに立ち寄ったのですよ。


そして「ゆこちん!!!」にびっくり。

アミすんりえふぃんお疲れ様~。

アミちゃんに至っては発見ありがとうですよ。

2人共相変わらず素敵。

神様、素敵な友達をありがとう!!!

やっぱり猫でしょ。

しかしよそ行きすぎでスミマセン。

いやいや楽しかったんすよ。爆音が。

やっぱあの空気や空間が好きよね。

あー。

次はどこ行こうかな。


てか今日の朝キヨスクのおばちゃんに

「草なぎくんのチンチン見てって!」

と東スポを勧められましたが、民放TVが見れない我が家はニュースはCNNなもんで

まったく何の事だかわかんなかったけど、さっきネットのニュースで知ったよ。

あー、みんな頭おかしくて安心するわ。

やっぱり猫でしょ!

おやすみなさい。
皆さんはもうゲトっただろうか

定額給付金

麻生さんはいい意味でも悪い意味でも

斬新な男だと思う。

今日お知らせみたいな封筒を開けたんだけど

あくまで目的は経済の活性化という事で

日本に滞在中の外国人にも支給されるみたい。

このシステムを理解したときに

倒産した会社の退職金をNUTSで大盤振る舞いして

一夜にして使い果たしたT君を思い出した。

彼は間違いなくNUTSの活性化に貢献した。

もしかしたらあの一夜がなかったら

NUTSはすでになかったと信じたいね マリオ


さて、その使い道だけど

12000円で何が買えるか調べてみた。

定額給付金ホスト

12時間連れまわし放題・・・。

彼らと12時間も話す事があるのか不安だけども

某有名ホストクラブの人材を物色してみた目

ベスト10

・・・

・・・

みんな同じ人に見えますが?

むしろ12時間はお互いバツゲームだろ。

ホストはないな。


エヴァンゲリオンDVD BOX

これは普通にほしいけど

借りて見ればいいんじゃねえかって事で却下。

余談だが以前トシ氏が急性腸炎ヤセたとき

量産型のエヴァンゲリオンにしか見えなかった事があった。


織田無道ドムだお(^ω^)
ヤセた時

ちなみに私は最近ドムっぽい。

ズゴックがドムに出世しますた。

ダイエットだね。

せめて量産型ザクくらいにはしておこう。


織田無道ドムだお(^ω^)

このカップルすげーなwwww



ああ。

もう。

何買おう。

でもこれってみんなのお金だからさ

なんか楽しい事に使いたいよね。
今日は代官山UNITでとってもFUNKなお兄さん達のショーを見に行った。

私が普段見て接している人たちとはやっぱりカラーも違うけど

とってもみんな楽しそう。

私もここは楽しんでしまおうと、そこのカラーに染まってみようと試みる。

ウホ、案外これもいいじゃない。

私にはもっとこういった体験も必要だと思った。

聞いてみて、楽しんでみようとして

それでも楽しくなければそれでいい。

ただそこを知らずに

おもろくないっしょと決め付けるのはどうなんだろうって。

でも

でもね。

私は案外柔軟で、好奇心もあって、偏見もあまりない。

むしろ偏見の目で見られる事のほうが多かったりする。

いまの会社に入った時は

Reggaeが好きっていう事事態なんだか悪いことをしているような錯覚にすら陥った事があった。

それを一人で「いやー、最高なんてすよ!」と騒ぐ事が

間違いだと思わせるような環境がそこにあったから。

それが間違ってなんかいないって思わせてくれたのは

やっぱり大好きな現場の人たちだった。


私があんな気分になったのは

きっと周りの偏見があったから?

人のせいになんかしたくないけども

夜の住民に対しての世間の偏見は相当なものだ。

ここにきてその風当たりの強さに負けそうになるときもあるけど

強く。

自分の好きなものに自信を持って。

そして同じく偏見を持った人間にならないように。



今日違ったジャンルの人たちも

「お前らタオルー!!!」



タオルをブン回すシーンがあった。

なんだか嬉しくなった。同じじゃないか。

音楽を楽しむってのはみんな一緒でしょ?

やり方だって、それぞれのルールだって

そんなに大差ないじゃない。

見て、楽しもうと試みた上で

好きでも嫌いでもいいから

その存在を認めてほしい。

夜みんなで集まってるからって

コソコソやってる訳じゃない。

そんな犯罪者みたいに

どうか扱わないで。


私はクラブカルチャーが好き。

フロアの吸殻も

タバコのにおいも

汗と酒の匂いも

あそこに行けば、笑っていられるもの。