日本では7月にすでに公開されていた鬼滅の刃「無限城」映画でしたが、2か月遅れてやっとアメリカでも9月に公開されました。なので家族で見に行きました。

声優さんたちやバックグランドミュージックがとてもよかった。

 

感動して何回かうるっときました。

 

猗窩座(あかざ)の過去はとくに泣けました。

 

さくら、かわいそう。はくじさーん!

 

今回のきめつの刃の評判が米国ではとても良いようです!最初の週で70million(700億ドル≒103億円相当の売上だそうです。前作が10millionだったようなので、7倍の工業収入だそうです。

 

 

炭治郎や禰豆子の羽織、柱キャラの衣装など、本格的に決めている人もいて、アメリカでも「鬼滅」熱がすごいのを実感しました。

こういうファンが集まると、映画館全体がちょっとしたイベント会場みたいになって、観ているこちらもワクワクします。

 

アメリカの映画館は、日本と比べて座席が広いのが特徴。場所によりますが、最近はフルリクライニング仕様で、足を伸ばしてゆったり鑑賞できます。大画面でリラックスしながら映画を観られるのは最高の贅沢でした。