運命を恨むけど・80億円! | 背が低いを武器にカッコいいへ!世界こびと研究所

主任研究員ザッキーです。


今日も、ハピーライフな1日を過ごせましたか


私は、会社の受付嬢と、巨人対中畑監督チームの

野球観戦の約束を取り付けました。


20歳以上の年の差ですが、目を見てニッコリ

バックネット裏だけど・・・・・・


行きたい・・・・・ですから。どんなもんだい!クラッカー


今日は、「世界こびと研究所」の研究結果から

コンプレックスを脱却法をお伝えいたします。


偉そうなふれ込みで、脱却法と言ってますが

私が一番のコンプレックスが強い男だったかも

しれません。


低身長を意識し始めたのが、小学校1年生のとき

女子にモテたくて、モテたくてしょうがない。


しかし、背が低く、幼顔、小学校5年生の時が

一番強くコンプレックスを感じてました。


そして、恐怖を抱き始めたのもその頃です。


私の両親は、母親が140センチ台

父親が155センチ以下(正確にしらない)


この両親から生まれた私の身長は、伸びるはずが

ありません。このまま、こびと人生を送ることが

だんだんと見えてきて。


自分の運命を憎みました。


この先、彼女も結婚もできないな。

とにかく「カッコ悪い」容姿なわけで


おまけに、お金も地位もない貧困家庭


その頃からです。いちよ努力開始あせる


給食で余った牛乳を全部飲む事にしました。

毎日、毎日牛乳を飲みました。


時に笑わされて「鼻から牛乳」も何度か得意げ


しかし、努力は報われる事無く、月日は過ぎ去り


何時の日か、身長増進への意欲すらなくなりました。


ようするに、三日坊主の意思が弱い男なのです。

モテたい癖に、がんばる決意をしたくせに、

なかなか続けることが出来ないチキン野郎でした。


テーマに書きました、「コンプレックス脱却法]


この話は、みなさんにスベリ台の上から

走って下まで降り、そのいきよいのまま

正面にある大木に激突し、顔面鼻血だらけに

なるほどの研究結果です。


その話とは、F1のミハエルシューマッハさん

年収80億を稼ぎ出す男たちの話です。


この話は、私が言っている「こびとの武器」の

ないようですので、こびと族以外には

聞いて頂きたくない内容です。


こびと族のあなたにだけお伝えいたしますので

興味のある方は、下記をクリックグッド!


https://ssl.form-mailer.jp/fms/39de22af203689


本日も最後まで、読んで頂き

ありがとうございました。