先週、職場の利用者さん３人がコロナに罹りました。
その３人は、一緒に作業をしているグループではないので、それぞれどこかからかウイルスをもらって来たのでしょう。
コロナが身近な所まで来ていると実感しました。
金曜日に、職員さんが１人、コロナ陽性で休みました。
そして、日曜日に別の職員さんもコロナ陽性である事が分かったとLINEが来ました。
実は、私、土曜日の朝から喉がなんだかいがらっぽい。
晩から微熱があるような、、、、
微熱といっても、36.6°
しかし、平熱が35.5° の私にとっては、立派な微熱なのです。
日曜日には喉が痛くて痛くて、飲んだり食べたりもままならない。
その後、徐々に熱はあがり、37.3° が最高だったかな。
職員さん陽性のLINEが来て、私も検査してみましたが、陰性でした。
夏風邪？インフルエンザ？
病気はいろいろあります。
日曜日は一日中ゴロゴロ寝ていたので、月曜日の朝（今朝）は、熱が下がっていましたが、
喉が最高に痛い。
そこで、再検査をしてみたところ、陽性が出ました。
やっぱりねー
喉が痛いのが尋常ではないのです。
おやつに夫が、しろくまを買って来てくれて、食べたらめちゃくちゃ美味しかったです。
ありがとー
残念な事に、半分しか食べることが出来ない私。
しかし、残り半分、まだお楽しみが残っていると思おう。
それに、味も分かるのだから、良かった。
今日も一日、ゴロゴロ寝て過ごしました。
今頃になって、節々が痛い。
朝、瓶に詰め込んだ梅干しですが、私のコロナウイルスも一緒に入っているのではないかと心配。
秋になり、皆んなで梅干しを「美味しいね」と言いながら食べた後に、家族全員がコロナに罹るなんて事にならないかしら？
夫に言ったら、塩分が強いからウイルスのタンパク質は分解してしまうだろ、だって。
その言葉、信じるよー