小さいお友達が多かったので、選んだのは
『たっくんひろちゃんの ちょうちょうとっきゅう』かこさとし／作
たっくん ひろちゃんの ちょうちょう とっきゅう/かこ さとし
￥1,080
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とても昭和っぽい絵なので、こういうの今では流行らないだろうなあと思うのですが、
さすが かこさとしさんの作品です。
おはなしにスピード感もあり、小さな子から楽しめます。
初版は１９９７年、娘１号が生まれた年です。
加古里子さんが７０歳を超えてからの作品です。
幼い子どもの心を理解して、こんな楽しい絵本が描けるなんてすごいと思います。
娘１号・２号が小さい時によく読んだ絵本でした。
この日は、バレンタインデーだったので、おたのしみは折り紙でハートを折りました。
