2学期を前に、お願いして、担任とコーディネーターの先生と 話しをする時間をとってもらいました。
この担任とコーディネイトの先生は、お2人とも少数派っぽい雰囲気の方で、たぶん、娘1号の事を今までの学校生活で、一番理解して頂いているのだと思います。
でも、上手く話せなかった(x_x;)
「大丈夫です。」って、
私が心配し過ぎのお母さんになってしまいました。
困った時に「困った」と言えるように、サポートをお願いしたかったのですが、
「娘1号さんは、分からない事があると、自分で聞いて来ますよ。大丈夫ですよ。」
でも、去年の文化祭では困ったままだったし・・ ・・・・・「文化祭(この10ヶ月*その11)」
吹奏楽部の定期演奏会も分からないままだったし・・ ・・・・・「何かがある・・」
他にも、分からないままにしている事があると思うのです。
たぶん、担任とコーディネーターの先生は、娘にとって話しやすい先生なので、この2人には聞けているって事かしら?
自分で困っているって自覚がない事もあるって、スノコベッドで寝た(「何故?ポジティブシンキング」)話しをしたら・・・
「私もそのまま寝るかな・・・」
「うん、寝てみますね。」
( ゚ ▽ ゚ ;)
なんだか、私、変な事聞いたみたいでした。
娘は最近落ち着いているし、受験を意識し出して、自分から課題をこなす様になっているし、
先生から見て何も心配はありませんよって事なんだろうな。
きっと、学校にはもっと困った感のある生徒がいて、
「お母さんは心配し過ぎ!!」って事なんだろうけど・・
困った様に見えなくても、フォロー御願いしたかったの。
それは無理なのでしょうか。