貴方を好きな理由も

居場所が無くなった理由も

わからないままに


時間は経っていて

私は立ちすくんで

でも進んでて

わかんなくなる一方で


脱出不可能な迷路の中

光は確かにあるはずなのに

盲目になっている

巻かれた包帯は

絡まって絡まって空回って

傷ついて傷つけて


私だけでは動けない

なのに邪魔する

私の意地