6月のカラダは
夏に向かうカラダへ
汗をかきやすいカラダへ
シフトしてしていこうとします。
夏の暑さに適応して
カラダの放熱機能を高めようとします。
6月のカラダは
わき腹から放熱しやすくなると
暑さに適応する機能が高まってきます。
わき腹からの放熱がスムーズにいかないと
腎臓に熱がこもった状態になり
カラダがだるくなったり
脚がむくんで重く感じたりします。
また胃腸の働きにも影響して
おへそ周りがポッコリ出っ張ってきます。
わき腹から熱を発散させるためには
肘の内側とふくらはぎの内側を冷やさないこと
わき腹に弾力をつけること
腰椎3番の動きをつけること
おへそに気を通すこと
これらのことが大切になってきます。
梅雨入りする6月も
スッキリ元気にすこやかに
過ごすためには鍼灸治療
ぜひ受けてみてね
はり灸整体サロン＊げんきひーりんぐ＊
鍼灸治療は
四診で情報を集め
ひとりひとりの
状態や体質に合わせて治療を行う
オーダーメイドな治療になります。
むくむカラダや
胃腸に負担がかかる梅雨の季節に
ツボ「足三里」で養生しましょう
募集中
皆さまのご参加を心よりお待ちしております
癒されながら元気になっていく
千葉市美浜区
はり灸整体サロン＊げんきひーりんぐ＊
はり師・きゅう師・整体師 切通陽子
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