またまた記憶が定かではありません
娘は5:00に突然声を上げて泣き始めてしまいました
お休みの夫も起きてくれて、娘の熱を測ってみると38.7℃
添い乳で授乳しましたが、自分の調子も悪い
夫がオムツ替えをし、抱っこひもで抱っこしてくれると
言うので、お願いして布団に横になりました。
幾らか寝たような寝ていないような
数分は寝たと思います。
7:00過ぎの離乳食
・7倍粥小さじ7
・青のり少々
・玉ねぎ小さじ6
・豆腐小さじ3
・野菜スープ小さじ4
・だし汁小さじ4
どちらもほとんど食べず、授乳しても
大して飲んでいない印象でした。
会社と保育園にお休みの連絡を入れました
再度、リビングに敷いたベビー布団で添い乳すると、
30分ぐらい寝て、私も一緒に寝てしまいました
途中で一度目覚めた時、夫も反対側に寝ていた気がします。
10:00過ぎに夫に起こされて、びっくり
それから急いで準備して、11:00までの受付に
間に合うように出かけました
かかりつけではないクリニックを3日連続で受診
右膝の水疱がつぶれて直径1cmぐらい皮が
剥けてしまい、とびひの可能性大と思い、
受診しました
待合室に人は少ないのに30分待ち
やはり、膝はとびひでした
一昨日処方したステロイドの薬を塗っていれば
間違いなく治るとのことでした。
お弁当を買って帰るかサイゼリヤに寄るかの二択で
後者を選び、さくっと食べて帰ることに
サイゼリヤは2,3年ぶり？
ソファ席で使える椅子を貸してもらえるなんて
ハイハインを一袋食べました
いつもよりも少しだけゆっくり食べることができて
また来ても良いかもと夫と話しました
夫はその後、近くのもみほぐしに寄り、そこで
エルゴ抱っこを代わり、先に帰ってきました。
夫は肩が痛くてエルゴの背中の紐に手が届かないと
言っていましたが、休みの日ぐらいは抱っこしてよと
思った私はちょっと冷たいのだろうかとジレンマ
軽くお買い物をしているうちに娘は寝てしまいました
帰ってからも、そのまま少し寝ていて
トータル30分ぐらい寝ました
14時過ぎの離乳食は夫があげてくれました。
・7倍粥小さじ7
・かぼちゃ小さじ6
・しらす小さじ3
・野菜スープ小さじ4
・だし汁小さじ4
2/3～半分残しました。
うーん、やはりかぼちゃは
かしらねぇ。授乳し、どうにもこうにもスッキリしないとボヤく私に
夫がマッサージをしてくれました。
娘がうんちをしたのでオムツ替え
諸々挟みながらでもトータル1時間近く
やってくれたのではないでしょうか。
そのおかげかスッキリし、その後は動けるように
娘の熱は午後から落ち着き、朝から普段と変わらずに
元気だったので、夕方、夫が娘をお散歩に
連れて行ってくれました。
その間に私は掃除機を掛けて夕食準備ができました
30分超お散歩し、お惣菜を買って帰ってきてくれて、
娘はその間に寝たので、その後もリビングで
立ってウロウロして寝せてくれました
離乳食のストック作りもできました。
白石温麺をたっぷり茹でて、娘の離乳食用に
刻んだため、しばらく離乳食には毎日続きます
お粥よりも食い付きが良いのです
夫が娘を抱っこで寝せてくれているので、
先にシャワーも浴びました
18:00過ぎの離乳食
・そうめん小さじ7
・とうもろこし小さじ6
・鶏ささみ小さじ2
・野菜スープ小さじ4
・だし汁小さじ4
小さじ1残しました。
夫はその間にシャワー
夫が娘の前にシャワー、入浴は記憶にないぐらいなので
珍しいことです
授乳し、少し落ち着いたところで娘のシャワー
直前に大量にうんちをしました
シャワーの後の授乳では寝ず、おんぶで
20:30に寝ました
その後はしばらく静かに寝ていましたが、
22:00を皮切りに22:50、23:10と寝言泣きで
添い乳をしました。
昨夜、夫と久々にゆっくり話しました。
今の職場に異動し、平日の残業は良しとして
土日に休みが取れないことやその他諸々、
モチベーションが上がらずに辞めてもいいかなと
思ってしまうと。
確かに8:00～17:00の定時の割には遅く、
恐らく娘と私に気を遣って早起きしているので
そこも大変なはず。
今の職場で土日に休みを取ろうとすると、
という説明をされ、夫も毎日悩んでつらいのに、
朝晩私の「やること満載」言動アピールで
プレッシャーを感じていたのでしょう。
土日に家族で過ごせないこと、慣れてこのまま
数ヶ月後にそこの責任者になって平日勤務になっても、
下に今の自分の思いで仕事をさせるのは非常に
心苦しくてやる気が削がれると…。
今までは、なぜ私ばかりが朝起きて、夜寝るまで
こんなに大変なんだ？としか思いませんでしたが、
昨夜そんな話を聞き、最近ずっと心にしこりがあって
なかなか夫に優しく接することができなかった
自分に反省しました。
今日も精一杯やった！という毎日から脱却し、
家のことは大丈夫、だから胸張って仕事して！と
毎日笑顔で送り出して笑顔で迎える、そんな日々を
送るように努力しようと心に誓いました。
無理をするのではなく、母として妻として
もう一回りも二回りも大きくなれるチャンスだと思おう。
こんなチャンスを与えてくれた夫に感謝。
最近、夫への行ってらっしゃいもお帰りも
かなり素っ気なく、家にいてもさぞつまらなかったはず。
そんな自分も嫌だけれども、仕事、家事、
育児とパンパンな毎日でどうすることもできず、
私も何かきっかけが欲しかったのかもしれません。
このままだと関係が悪化するかもとも思っていただけに
話してくれたことで、自分も変われました。
夫に心境の変化は話しませんでしたが、朝晩安らげる
場所と時間があれば、夫も少しは楽になるかな。
いつだって夫は優しいのです。
私が疲れている時は率先してやってくれるし、
休んでいいよと言ってくれます。
私の気の持ちようで、休んでいいよの一言が
じゃあ、これは誰がやるの？(結局私じゃん、休めない！)
卑屈な捉え方をして更にイライラしていました。
言わずとも夫は常にいろいろ考えているし、
優しいので「私ばかり」ではないことを
こういう時に良い意味で突きつけられるのです。
朝から晩までの娘のこと、仕事はなんとか慣れたのと、
夫は常に理解してくれているということを頭に入れながら
広い心で毎日を笑って過ごしていきたいです
最近ずっとピリピリしていて娘にも伝わって
しまっているでしょうし、二人にごめんねの
気持ちでいっぱいです…。