駒込の桜
数回に渡り、住まいコストダウン術についてお伝えしています。
前回までの記事▼
http://ameblo.jp/tiarashop/theme-10006493486.html
クライアント意向を代弁をしたり
一緒にアイデアをだしあったり
専門的な情報提供をしたり
叱咤激励したり （あ、これはワタシだけかも。。。）
クライアント窓口って、案外役立ったりします。
つまり、相談窓口（担当者）のこと。
建築家？
インテリアコーディネーター？
工務店社長？
ハウスメーカー営業マン？
ゼネコン営業マン？
どのジャンルの、どんな仕事が得意な人が
相談窓口としてふさわしい
誰と話していくと、頭の整理がつきそう
そんなことをイメージしてくださいまし。
家って、多くの業者が介入するし、複雑なので
「これ、誰に言えばいいの？」
「誰に聞けばいいの？」
とおもうことが多々発生します。
それと主に奥様が家づくりの打ち合わせを行う場合、
相手がサラリーマンスーツのおじさまだと
萎縮してしまったり、居心地が悪かったりで
女性担当者の方が、話しやすい
とおっしゃるかたも、よくいらっしゃいます。
私自身の経験では、相談窓口(担当者）によって、
コストダウン術につながったり
家づくりの成功or失敗の分岐点になると
いつもながら感じています。
そこで、あくまでもワタシ流ですが、
超自己流★分類術をご紹介していきますね～。
つづく
いつもお付き合いいただいてありがとうございます～＾＾
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