『 ママ、ほんと肌キレイだね~。白光りしてるよ。 』

 

雨、降るかな、降るかな♪


↑おとといの芳恵ママ、7月の週末は、家族で山や川へ。子どもたちと魚釣りや、魚つかみに!自然のなかでBBQも。雨が降りそうだったけれど、釣りをしている間は降らず、屋根のあるところでBBQ中にザーっと降り、帰るときには止んで無事に帰れて。終始、神秘的だった。山の神さま、ありがとう♡

 

 

 

このごろ

パパに

お肌を褒められて

 

うれしい

梅雨♡

 

 

 

 

夏になると

水の美しい場所が

恋しくなる。

 

↑私だけじゃなくて、食医ママサロンでは、メンバーさんたちみなさん、お肌がどんどんキレイになっていくのも、食医ママサロンあるあるのひとつ♡

食だけでなく、心、環境、すべてがととのうから、生命エネルギ-が高まることで、若返っていく。逆にエネルギーが下がったときに肌荒れしたり老化(白髪、しみ、しわ、便秘など)したりするのでわかりやすい。そしてまたととのえれば若返るので面白い♪食医ママメソッドは、自分の生命エネルギーのととのえ方でもある♡食医ママメソッドのある日々に、いつもいつも支えられていて、感謝が尽きない♡

 

 

 

7月は

雨の合間に

子どもたちと


アウトドアが

楽しくて

 


そんな

このごろの


肌を守る

日焼け止めクリームや

虫除けアイテムたちは

 


肌に

優しくも


しっかり

効果のあるものがいい。



 

そこで

このごろの

お気に入りたちは

 

 






スキンケアには


夜だけ

ブランドリップ。

 

 

↑メイク落としに使いつつ、そのままスキンケアオイルにもなる、これ一本で済ませている。飲めるくらいオーガニックな米ぬかオイルに、ローズ油がブレンドされていて、ほのかにローズの香りがするところもお気に入り。

 

 

 

 

子ども達と

Body用に

 

お気に入りの

日焼け止めは




アルバボタニカ
SPF50

↑オーガニックでやわらかいクリーム状で、肌に白浮きせずにつけ心地がつやつやする日焼け止め。
普通の日焼け止めの成分は、それで海に入ると珊瑚礁を荒らしてしまうと問題になっているけれど、これは、珊瑚礁を荒らす成分のない日焼け止めで、そういうところも、子ども達とよく海に入るのにも安心に感じてる。

玄関に置いていて、鏡の前で子どもたちが学校へ行く前に、しっかりぬりぬり。ほんのりバニラの甘い香りがするところも、子ども達が好きなのだそう。

 

 

 

 

芳恵ママの

顔用の日焼け止めにはコレ。

↑これも柔らかいクリーム状で、日焼け止め特有のべたつきがなく、今愛用中。

 

 

 

虫除けには

 

バジャーオーガニックの

Antiバクシリーズ。

↑ パッケージが変わってしまったけど同じモノ。直接肌に触れるものだからディート(強力な殺虫剤)フリーのオーガニックの虫除けで、香りも柑橘っぽくてイヤじゃなく。スプレータイプとクリームタイプがあって、クリームタイプのほうが、子どもの肌にまんべんなく塗れて使いやすい。

 

 

 

↑こんな感じの色。

↑3歳の末っ子ちゃんにも安心して使っているこの夏。

夏は、毎日肌に触れるものほど、オーガニックなもので自然環境にもカラダにも優しいものが安心する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月、7月と

小学生の子ども達が

 

社会科見学や

修学旅行に

海へお泊まりに行ったりして

 

 

持参した

アイテムたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

肌からキレイになる

若返りのシーズン♪

 


肌に触れるものの質からも

肌を守りたい。


子ども達は、一年で一番、成長する夏。この夏も、大自然のなかへ。

 

 

週末

ふと


自然のなかに

行きたくなり



子どもたちと

遊んでいたら


日頃

電磁波が

たくさんあるなかで


生活しているときとは違う

カラダのエネルギーの

満ちる感覚を覚えた。



このカラダは

 

自然の一部

というより

 

自然界の延長が

自分自身そのものだ。

 





いま、

どんな自然( 食、心、動、環 )

のなかに

 

身を置いているのか??

↑山と川の間で、いろいろな音を感じる。観たことのない色彩で舞う鳥、川の流れる音、セミや虫の音、音が、全身に響き渡る。音にも空気にも光にもチューニングされる、自然のなか。

 

それがそのまま

 

その延長である

肌に、心に、カラダに

 

いまの

自分自身となって

顕われてくる。

 

↑みんなで釣ったお魚10匹を、川を眺めながらのBBQ。雨がザーザー降ってきたのも、神秘的だった。20代のころは、雨が降ると、ぐったり具合が悪くなって1日中寝込んでいたカラダも、今は、雨でも晴れでも、暑くても寒くても、生理中でも、変わらない中庸のコンディションを保ってくれる食医ママのおかげで、どんな日も子ども達との日々を楽しめて、それがなによりも、うれしい。

 

 

 

 

今年も

 

子ども達の

誰ひとり

 

花粉症ひとつない

冬の1月から始まり

 

 

雨つぶのなか

駆け回る

元気な6月を過ごし

 

 

夏の日差しのなか

小麦色になっていく

7月のいま。

 

雄大なせせらぎの音が、すがすがしく。

 

いつも

ワンシーズン前から

次シーズンのカラダへの

衣替えを意識して

過ごしてる。




 

夏のいまは

肌からたくさん

いい汗をかくことで

 

カラダの内側を

自然とキレイに

お掃除して


つぎの秋へ

丈夫な体でまた

経過していく。

 ( ここで汗での排毒が足りないと、毛穴が閉じる秋、今度は肺から排毒しようとして、咳になったり、秋の花粉症になったりする。)

 

 

 

 

そうやって

1年1年を


季節とカラダが

調和しながら


しなやかに

経過していくほどに

 

 

 

年々

子ども達のカラダが

より丈夫に

よりたくましくなっていくのを

感じている。

 

( 薬やワクチンに依らずに、心身を根っこからととのえる在り方と食が、どんどんカラダを丈夫にしているのを実感する。芳恵ママの6つうえで、今年45才になるパパも、まだまだ白髪がなく。 ↓ )

 

 

 

 

4人の子ども達の

命まるごとが

 


日々

私に何が真実か?を

教えてくれながら

 

 

日々

在り方、生き方を

ととのえ治しながら

洗練させてくれる。

 

 

 

 

 

子ども達が

いつも

 

楽しそうに

過ごしてる

そばにいられるのが

 

じんわり幸せだ。

 

↑行く前は、なにそれ?えー、やだー、などど、言っていたうえの女子組も、山のなかの気持ちよさと川の解放感や、雨の爽快感のなかでのBBQが、もう、めちゃめちゃ楽しい~♪と大喜びしていて、ホっとする芳恵ママ。何でも体験してみて初めて感じる悦びがあるね。普段、自然があまりない環境で子育てをしているのもあって、とくに夏は、今年もどんどん、子ども達を自然のなかへ連れ出したい。できるだけワイルドな、サバイバルな生きる力を。

 

 

 

 

 

自然界の延長である

いただきものの

 

子ども達の

カラダへの栄養

心への栄耀

 

 

 

食医ママ

見つめるところはいつも

 

目に見えない部分からの

根っこからの

すこやかさを

大事にしていたい。

 

 

遠赤外線の出る炭火焼きで、じんわりカラダに浸透する周波数が、カラダをととのえる。山のマイナスイオンやフィトンチットも、電磁波ばかりの環境で疲労したカラダを、癒やしてくれる。↑ここの、セルフでやる!も、子ども達に良い経験!

 

 

 

 

水、土、風、火・・・

 

 

触れるもの

いただくもの

 

自分の身体となる

 

それらの

カタチを変えた

自然界のすべてが

 

 

自分自身

そのものを

造り上げる。

 

 

 

 

いま

カラダの外側に

どんな症状( 状態 )が出ているのか??

 

 

 

アトピーでも

喘息でも

 

感染症の

かかりやすさでも

 

 

何かが

あるときには

 

 

そのすべてを

表面の症状だけで

捉えるのではなく

 

 

 

 

いつだって

根っこには

 

 

” 食べ方 ”

” 生き方 ”

” 暮らし方 ”

” 思い方 ”

 

からはじまる

生命エネルギーの

高さ、低さ、がある。

 

 

( 化学薬品の多い食、心、動、環の生活で、子どもの低体温、アトピー、喘息や、心臓や血管内に炎症が起きて、川崎病になるのも、自然なこと。親のストレス(思い)が、子どもの生命エネルギーを奪って、子どもを病弱にしたり、アレルギー体質にするのもまた、自然なこと。いつだって、本質は、目に見えないところにある。目に見えるもののすべては、目に見えない部分が、顕われた状態に過ぎない。 )

 

 

 

家庭では

いつだって

 

そこから

改善していく在り方を

大事にしていたい。

 



根っこから丈夫になる


子どもの

生命エネルギー全体が

高まる状態へ。

 

 

 

↑ 夏は、皮膚表面や、頭部から、どんどん排毒がすすむとき。あまりにも、陰の成分でうすまった血がカラダに多いと、熱中症になりやすい。市販のアイスの食べ過ぎや、偽の調味料(醤油など)に、気をつけたいとき。

 

 

 

 

 

肌の美しさ

とくに

 

 

外界と

唯一つながる

 

私たちの

胃腸(腸内)の状態

そのまま

肌の状態へ。

 

↑6月には、芳恵ママの実家の、群馬県館林市の『 オーガニック家庭菜園 』で、子ども達じゃがいも堀り。

無農薬無化学肥料で、芳恵ママのお父さんお母さんが愛情を込めて丁寧に育てている菜園で、その空間に入っただけで、どんどんカラダがととのう。
( 代謝が良くなる。 )

 

↑良質な土に触れているだけでも、どんどんカラダがととのう。自然界での土が、人体での腸内と同じもの。どんな土に育まれて生きているのか??
土からいただくミネラルが、野菜になり、私たちのカラダ、肌になる。石油由来の化学薬品の土からできた野菜は、肌を美しくは保てない。土そのものも弱り、数年で作物が採れなくなる。科学薬品を使ったモノは、循環しない。毎年、豊作の野菜を育ててくれる、両親の野菜や孫たちへの想いや注いでくれる愛情に、心から感謝でいっぱい。

 

 

 

 

ひごろ

何をいただき

何で自分を造り上げようか??

 

 

どんなコトバ( 光透波:言霊 )で

自分を満たそうか??

 

 

 

この夏も

ひとつひとつの

” 自分 ”を

 

土台から

丁寧に生きたい。

 

 

↑お魚をいただく、ということは、そのお魚を育んだ、水の質、エサをも、いただく、ということ。そしてここは釣り堀なので、そのお魚を育てた方の、真心もいただく、ということ。すべてが、最後にいただく『 わたし 』になる。何で『 わたし 』が生かされているか。すべての循環のうえに、すべての愛のうえに。そしてまた、次の世代へ、質の良い循環を、残していきたい。

 

 

 

↑ 夕方、子ども達と裸足で海へお散歩へ。

 

 

自分の命を

根っこから

大切に生きようとする

 


1日1日の

その土台

その延長線上に

 

 

 

キレイな肌や

すこやかなカラダが

織り成されていく。



 

 

もともと

授かっていた

与えられていた

 

 

自分の富が

 

暮らしのなかに

体現されながら。

 

 

 

夏休みまで

あと10日。

 

 

子どもたちが

まぶしく

涼やかな

生命力あふれる7月を

楽しみますように♪

 

 

 

 

今日も

すべてのママと子ども達が

安心安全のなかで愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。

 

 

。・*☆ー命の本質を尊重する医食同源ー☆*・。

食医ママサロン

先日メンバーさんからいただいたお手紙♡

↑東京から田舎に引っ越された

食医ママのイラスト画家の

みきママさんから

お手紙と

出版された本をいただきました♡

田舎での暮らしのなかで

食医ママサロンで学んだ

生きる智慧や食箋などを

生かされている

というお手紙をいただき

本当にありがとうございます♡

 


自由とは

『 自 』分に『 由る 』こと♡

風の時代だからこそ

命の土台のある暮らしが

ブレない『 私 』を創っていく。

 

 

 

芳恵ママメディア
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↑果物のおいしい、夏も同じく。

 

↑血糖値を安定させる、胃腸の養生への方向性を。

 

 

↑血がうすまりすぎ。正常に戻す方法。