今朝「 しまじろう 」で
遺伝子組み換えワクチンっていいよ!
というアニメを流していたので
ほんとうに
とっても危機感を感じる。
子供は、親が守る時代だ!
時代はもう
どんどん
自分で、自分の命を
守れるかどうか?
それを試されている時代に入ってる。
( 健康も、経済的な自立もそう。自分で自分を所有( 自律 )することが、強制的な命に対してのあらゆる圧力が、なにも関係ない在り方になる。)
( ↑ 先週の芳恵ママ、産後1年8か月になった。髪切った☆
AVEDAのカラーでオリーブブラウンに。今は95~%植物素材で、こういった企業も、年々、どんどんオーガニック(ヴィーガン)志向になってるんだって! )
先日の
衆院選を見ても
あぁ、これからはもう
ほんとうに
自分で自分の命を守れるチラカ・センスが
必要になる時代なんだなぁ、と。
そのための
具体的な方法・智慧が
必要な時代に
もう入っていることが分かる。
それができなければ
これから
もっともっと
クスリへの依存
ワクチン接種を加速させる圧力が強まり
いよいよ5歳からの子供にも
遺伝子組み換えワクチンを接種していく動きが、加速していくなかで
それ以外のベストな選択肢を
持っていなかったら
リスクが大きい。
( わたしにとっては、食医ママメソッドが、これまでも、これからも、恐怖や圧力に惑わされない鉄壁の砦だ。 )
そういった
流れもあるのか
先日
出版社さんが
食医ママサロンに遊びにきた☆
( 会員さんのプライバシーには触れないように、一部のコラム記事のみの閲覧を許可。 )
そのとき
いただいたコメント↓↓
陰陽の概念が
はじめてなNさんでも
( 食医ママが使っているのは無双原理というもの )
『 身体に入れるものが
私たちの身体をこれほどまでに形作っていたとは 』
『 身体のあらゆる部位の不調が
食によって改善できるという事 』
『 不調の陰陽と食の陰陽を
上手くぶつけることで中庸を目指すということ 』
『 これから自分の体調に合わせて選んでいきたい 』
『 マイナスだと思っていた無医村でさえ
記事を読んで見方が変わった。
( 医は自分の内側にある!という自覚。) 』
『 水に無頓着な私も
その大切さがとても良く理解出来ました。』
ということでした。
Nさんが読まれた
『 食医のリンゴのつかいかた 』記事。
いろいろな
リンゴのなかでも
薬になるのは
紅玉。
✔これをすりおろすのか?⇒大腸へ( 整腸作用 )
✔これをジュースにするのか?⇒腎臓へ( 代謝促進 )
などなど
煮たり、焼いたりしても
そのはたらきは変わるので
カラダの症状に合わせて
治りを助ける( 中庸のもどすように )使いこなす。
同じく
食医のみかんの使い方、も。
温州みかん、を使う。
たとえば
長年
焼き魚や干物や
味の濃いものや、塩気の多いもの
玄米の長期にわたる食べすぎ
魚介類系が多くカラダに入ってるひとで
✔ひざ腰が痛い
✔頭痛がある
✔顔色がドス黒い
✔白髪が多い
などの症状が出ているひとは
これまでの魚介類の
塩気が、腎臓を、ぎゅっと締め付けていることによる場合が多い。
( この場合は、膀胱もぎゅっと固くなっていて、それによる夜間の頻尿なども起こりやすい。ほんらい、膀胱が正常( 中庸の柔軟性がある状態 )なら、夜間も尿をためておけるのだけれど、膀胱が固くなっているひとは、夜間に尿をためておけなくて夜間の頻尿になるんだよね。この場合には、腎臓からきてるので、腎臓の塩気を抜いてあげることで、頻尿も治る。 )
魚介類系の塩気によって
硬くなった腎臓をゆるめるのに
この
みかんを使う。
焼きみかん
みかんの皮の干したもの( 陳皮 )などなど
中庸に向かうように、使いこなす。
クスリは
命の緊急時に使えばよくて
( アナフィラキシーなど )
それそのもので、健康になるものではなく。
ひごろ
自分や家族の
すこやかさを保つのは
もっと家庭からできること。
原因不明などなにひとつなく
プチ不調や
あらゆる病気すら
ひごろの自分の生き方( 食、心、動、環 )
からはじまってくるもの。
だからこそ
家庭の台所で
治りを助けていくことができる。
( 熱が出た、鼻水が出た、としても、食で30分で治ったり、3時間で治ったり、なども普通。 )
なにかあればすぐに
クスリばかり使って
どんどんこじらせていくほどに
むしろ
自分自身との絆や信頼もなく
クスリとの距離感もわからず
( 使わなくても大丈夫なところで使いすぎたり。命の緊急時、クスリを使う必要のあるときが、わからなかったり。 )
盲目的に
誰かに指示されるのを待つ
マニュアル通りに処方されるがままに
すべてを自分以外の何かに頼る姿勢であり続けてしまう。
子どもは
命まるごとをかけて
中庸か、そうでないか?
まっすぐに教えてくれる。
子どもを通して
自分自身との絆をとりもどして
すこやかさも
美しさも
自分も家族の笑顔も元気も
いつもそこにある
中庸の笑いいっぱいの時間を
これからも、謳歌していきたいー☆*・。
今日も
すべてのママと子供たちが
笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますようにー☆
食医ママサロン会員さんたちのお声
M.Aママさん( 2女の子育て中 福島在住 )
『 こんにちは!よしえママ、今日はどうしても感謝を伝えたくてメールしました。
初回メンバーで食医ママサロンを受講させていただき日々ゆる~く実践を毎日行ってきて結果がでてきました。
まず、子どもたちは病気知らずで風邪を引いても翌日には回復。 昨年は長女が幼稚園を皆勤で通園してくれました!!
次女3才は今まで薬なし、病院いらずです。 そして、コロナが心配されるなか、私自身は、周りが騒ぐほど怖がらず心配もせず毎日を過ごすことができています。 今年から保育士として復職したのですが、嬉しいことに素晴らしく恵まれた職場に就職させていただくことができました。 独身時代はブラックな職場ばかりだったので、本当に今は幸せです。 体の健康だけでなく、人生もよい方向へと変わって来ています。 食医ママサロンを受講していて本当によかったです。 よしえママの著書が出版されたらいいなぁなんて思っております。 より多くのママたちにこの学びの良さを知ってほしいです。 今日はただただ、感謝の気持ちをお伝えしようとメールいたしました。 毎日元気パワーで子どもたちの保育がんばります‼️ よしえママの活躍を今後も応援しております!! 』
T.Mさん
『 食医ママサロンに入会して、芳恵ママからの「大丈夫☆」の光を浴びて、本当にたくさんの恐怖から解放されていったのを改めて感じて、たくさんの感謝の想いが湧いています。特に出産前は、子どものいる友だちがしょっちゅう感染症で家族が共倒れになる様子とか、病気になることに対して「仕方がない」ものとしてただただ受け入れ耐えるしかないのかなぁと漠然とした不安があり、子どもを持つことさえ積極的な思いになれないものでした。自身の不調もあってどうしたら健康で日々を過ごせるのかを知りたくてたくさんの健康本を読み、健康オタクを突っ走っていたのですが、ようやく食医ママサロンと出会い落ち着けました。今では定期的にインフルエンザにかかっていたのが一切かからなくなり。こちらから「ありがとう☆」の念を芳恵ママやサロンの皆さんにたくさん送りたい気持ちでいっぱいです。』
I.Aさん
『 サロンに入会してから、まず3歳の息子の便秘が治りました。それまで便秘薬や浣腸を使っていたのが嘘の様です!
アトピーもありましたが治りました。今その子は玄米大好きっこで1番食養の味覚です(o^^o) 7歳の長女は少しずつ陰陽を掴みだしました!添加物での身体の変化を把握して、具合悪くなるから食べない等自分で調整しています!時間があればスマホを触るか寝てばかりだった(陰性)主人が今やパワフルに動き回り家事も沢山協力してくれて、家庭菜園もしてくれて 第2のお母さん的存在な位にパキパキ動く人に変わりました。 』
ほんとうに良かったです☆
ありがとうございます☆*・。
☆食医ママ®*石井芳恵の《 薬効アイテム 》☆