「 いつのまにかどんどん、終わっていくんだね^^ 」
ベビーカーを見つめながら
パパ。
ママの
3人育児の相棒だった
ベビーカーも
この春
ある日をさかいに
もう、
二度と、使うことがなくなりー。
自転車に乗れるようになった
7歳長女ちゃんをみていたら
自分も
急に乗れるようになった
5歳次女ちゃん。
( 乗りたかったんだね。
子どもって、見てるだけでも感覚をつかんで、できちゃうんだね。 )
それにつられて
バイク大好き
3歳くん。
どこへでも
おのおのに
乗り物に乗るようになった
子どもたち☆
そんな
子どもたちを
キックボードで追いかけるようになった、ママ。
( おととい、東京都立川市の国営昭和記念公園にて☆ )
もう
ベビーカーは
卒業かぁ^^
ママのキックボードがいい~、
と
たまに次女と交換こ。
そして
ママは
次女ちゃんのストライダー持ち。
( ↑自転車NGの公園で、ストライダーやキックボードならOK。 )
まだまだ
駆け回る
小さな子どもたちとの時間を
いっしょにどこまでも駆け回れる
この
カラダの軽やかさや
体力がありがたいママ☆*・。
そして
それを
ずーーっと叶えさせつづけてくれる
日々の
食医ママのおうちごはん。
( 食医ママになるまえは、20代だったのに
いつもだるくて冷え性で、立つことさえままならず。
35歳のいまのほうが、カラダが軽くていつもポカポカで、ずっと駆け回れてる。 )
いつもいつも
へばりそうなときも
元氣が足りなくなった時も
気持ちが折れそうなときも
ぐんとチカラをみなぎらせてくれるのは
食医ごはん。
食医ママに救われ続けているのは
やっぱり
ほかでもない
ママのわたし自身。
( 4人目の出産後も、子宮収縮剤などのクスリを一切使わずに、スムーズに完治。 )
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
晴れた日曜日の
公園遊び♡
もう
どこへ行っても
じゃぶじゃぶ☆*・。
水着とタオル
どこでも持参なこのごろ☆
遊びたいだけ遊びきって
空が
オレンジ色になるまで
遊んで遊んで
遊び疲れたら
まだまだ
ママに抱っこしてほしい、
わが家のアンダーファイブ。
( 5歳以下チームのほう。5歳ちゃんと、3歳くん )
だんだんと
幼さが抜けていき
少しづつ、お姉ちゃんになっていく
娘たちと。
まだすこし
赤ちゃんさが残る
ふわふわやわらかい
3歳くんと。
夕焼け空のした
子どもたちの
ストライダーを持ちながら
ママは
広い園内から
遠くの
車まで
子どもたちを
( じゅんばんに )
抱っこして帰る。
この体力が
まだまだわたしには必要で
そして、いまそんな自分で在れることに
心からありがたい☆*・。
( ⇑ 昨年の夏でさいごの、ママの3人育児相棒のベビーカー☆ ありがとう。)
子どもたち3人を連れて
このベビーカーで
ママと4人で、いろんなところへ
遊びにいった思い出が、ふと、蘇る。
( ⇑ 八景島シーパラ。 風が強く吹いているだけで、楽しい子どもたち。)
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
きのう
幼稚園へお迎えにいくと
先生が
「 ( 3歳長男くん )が、
年少さんたちのなかでいちばん体力があります^^! 」
とおっしゃってくれた。
5歳次女ちゃんも
いちども病気をせずに
元氣に
幼稚園を楽しんでいて。
3歳くんにとって
はじめての
幼稚園
いちどもぐずることなく
わーーーーいと
毎日遊びつづけて
元氣に通う姿や
お弁当は、
ちょっと多いかな!?
と思いつつも
ふたりとも
なんと(笑)
2段弁当にしているのだけど
( 一段目がぜんぶごはん、2段めがおかず。 )
毎日
残さず食べて帰ってきてくれる。
ママから離れていく子どもたちと
いまは
この
お弁当箱の世界のなかで
つながっている。
こどもたちが
毎日
元氣いっぱいに遊んで
もりもり食べて
いつも
何が在っても
何が起きても
楽しくてたまらないように笑っていて
ほんとうに
そばにいるわたしが
いちばんしあわせでいっぱいです。
ありがとう。
あたりまえの
健やかさが
どれくらい
あたりまえでなく
大事かを
いつもいつも
忘れないでいたいー☆
元氣にすくすくのびのび
これからも
育っていきますようにー☆*・。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「 春の動物性をいただきます。 」
さて
この春からの
( お弁当の中身もそうだけれど )
成長期で
毎日たくさん遊び回る子どもたちの
ごはんには
良質な
動物性プラス豆♡
↑大豆、黒豆、金時豆、ひよこ豆を浸水後。
( 夜のうちに浸水しておいて、翌朝、圧力鍋で調理。
チリコンカンにしたり、何にでも入れれる。 )
動物性は
わたしが
ここの牧場が好き♡
( 無添加、無化学肥料の飼料にこだわり、平飼いで、のびのび飼育 )
というところのものをいただく。
たとえば
こちらの豚バラ肉は
肉じゃがにしたり。
春は
平飼い卵も、旬なので
秋川牧園さんや
そのほかのところの
有精卵の平飼い卵を
いただきます。
茶碗蒸しにしたり
スクランブルエッグにしたり
子どもの
お弁当には
うずらの卵。
( うずらの卵のほうが、ミネラルが多く消化にやさしい。=アレルギーがでにくい。 )
マーガリンは
トランス脂肪酸フリーで
かつ、植物性のもの。
( 乳製品由来でないもの )
創健社 発酵豆乳入り マーガリン 160g
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コチラをつかって
天然酵母パンを
蒸し器でもっちり蒸したものにつけていただく。
牛乳は
飲んだことのない子供たち。
( ヨーグルトなどの乳製品も好んで食べない。 )
そのほかの
乳製品( チーズ )は
良質なものを
ときどきのおやつに。
F&Fの
無添加ピザ。
成分表示。↓↓
食後感が、ぜんぜんちがう。
カラダが軽い♡
ハムやソーセージは
亜硝酸ナトリウム( 発色剤 )
のないものを。
( 脳腫瘍の原因になります。 )
ソーセージは
平田牧場さんのものが好き。
「 無塩せき 」
というのは
この「 亜硝酸塩 」
が使われていませんよ、
ということ。
ソーセージやハムは
『 無塩せき 』
で
かつ
『 MSG( アミノ酸 ) 』の使われていないものを。
それから
乳製品は
ミルクが欲しい、ときには
穀物ミルクをいただく。
穀物( お米 )でできたミルクのこと。
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こちらを
お菓子づくりや
シチューに使ったりする。
カルシウムの豊富な
大根葉や
人参葉
小松菜
それから
海藻や
ゴマ。
植物性の
カルシウムのほうが
牛乳の何百倍も
カルシウムが多い上に
吸収率も高い。
( なんでも食べたものがそのまま栄養になるのではなく
腸内にはいったときの吸収率も考えたい。 )
牛乳は
カルシウムのほかに
タンパク質と脂肪分
それから「 ホルモン剤 」や「 飼料の添加物 」
なども多くて
これが
人体に諸不調をもたらす。
それでも
牛乳を飲みたいなら
せめていただくなら
ホルモン剤不使用の
「 ノンホモ牛乳 」。
木次 ノンホモ牛乳 1000ml
390円
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普通の牛乳は
ホルモン濃度が高いので
人間の
正常な
ホルモンバランスを崩したり
動物性のタンパク質は
腎臓に詰まりやすく
骨の丈夫さを司る腎臓を弱めることで
結果的に
骨がもろくなる。
という、弊害もある。
腎臓が弱ると
中耳炎にもなりやすく。
砂糖、乳製品、卵
が同時に過剰にカラダに入ると、
子どもは
中耳炎になりやすい。
( わが家の子どもたちは中耳炎になったことが無いけれども、中耳炎のご相談は多いです。⇦ちなみにこれらを分解する食箋( 食での処方箋 )で2時間で治る。 )
どうしても
白米だけを主食にしていると
ミネラル、ビタミンが足りなくなるので
おかずが
肉乳食だけメインになりがちだけれども
できるだけ
子どもたちには
穀物を中心に
季節のいろいろな食材を
消化よく
幅広くいただいてほしい成長期。
雑穀をやわらかく炊いて
( ↑、キヌアとアマランサスの葛あん。 )
タラ(動物性)にかけていただいたり
( 動物性プラス、豆( 穀物 ) )
タンパク質は肉に偏らずに
良質な
動物性プラスお豆
で
いただくことで
豆は
まだまだ芽が出る生きたエネルギーが強く
( 陰性のはたらき )
( ↑ 大豆とひよこ豆( ガルバンゾー ) )
生命力が強く!
動物性のお肉の陽性さ
に
偏りすぎると
思考もカラダもぎゅっと固くなってしまうところを
お豆の
陰性さと生命力もしっかり摂り入れることで
のびやかに
たくましく
成長していくチカラに。
これから
カラダの
細胞が緩んで大きくなる
成長期の
こどもたちのカラダに
ゆるむ、大きくなる、という陰性のはたらきをたすける、良い陰性さのお豆があう。
伸びやかな成長を支える
栄養とエネルギーをいただいて
子どもたちが
すくすく元氣に大きくなりますように♡
そして
そんな子どもたちの隣で
いっしょに軽やかに駆け回れる
ママで在ることに
今日も
心から感謝です♡
。・*☆ー命の本質を尊重する医道ー☆*・。