『 ただいま―――♪やっと帰れた―――――♪ 』
妊婦なママも18週になり☆
( 半分まできた! )
お腹もふんわりふくらんできて
いよいよ妊婦っ腹感!
妊娠5か月の胎児は
ぴくんぴくんと
いよいよ胎動も元氣なこのごろ☆
2019年♡
あけましておめでとう♪
心から晴れ晴れして
自分自身に還ってきたような
今年は何をしよっかな~♪
と
ワクワクがとまらない
そんな心境でスタートした2019年☆
で
なにから帰ってきたのかというと
実は
昨年の11月末。
大出血をして
( 切迫流産 )
1ヵ月間
入院していたのでした☆*・。
( 産院から帰ってきたのでした☆ )
はじめは
こんなふうに妊娠中に出血して
はじめてのことで
すーっごく動揺して
入院自体も人生で初めてといえば初めてで
( 長女を出産したときに4日間産後入院した以来で、あとは次女の自宅出産や、長男の助産院出産で翌日で帰宅などなど、産後もずっと動いていて、休まずここまできていたなぁと・・・。←休めばよかったんじゃない??と今は思える。笑 )
大量に出血した瞬間は
お腹の赤ちゃん、もうダメかもしれない・・・
と
絶望したりもしたけれど
なんとか
出血はその日で収まり。
まぁ、そのまま入院となり。
でも
おかげで
赤ちゃんや自分の命をまえに
自分とたっぷり向き合えた1ヵ月間だった☆
自分の本心や、本質、本音とじっくり触れ合うことができて
( とくに、自分を幸せにする思考や在り方
自分はなにを望んでいるのか、何を望まないのか、とかとことん向き合えた☆ )
。・*★ 自分の内側を通った気づき ★*・。
( 経験や、自分の身体の感覚、体験を通して、物事を内側から観じて学ぶこと )
を深められて
本当に貴重な日々となった☆
これからは
定期的に
自分ひとりの時間を持とう♪
と思えたほど
それまでの
自分が消えいりそうなほど
母親、妻、嫁、etc、知らず知らずにたくさんの役割を抱え込んでいたことに気づき。
これからは
私は私でいることを
ただただ
自分の中心に据えて生きていこうと。
命の生死をまえに
2019年から
本来の自分へ戻っていく
自分の『 生 』と向き合えた
貴重な貴重な
ベット上での心の大冒険をしていたような時間だった☆*・。
★―・―・―★―・―・―★―・―・―★―・―・―★
《 流産を引き起こす食材 》
さて
今回
ナゼ出血を起こしたのか。
そこのあたりを
食医ママの目線から
記録に残しておこうと思う。
あれは妊娠13週のある朝のこと。
ようやくつわりが終わり
体の軽やかさを感じながら
そろそろ料理したいなぁ~♪
と
キッチンに立ち
久しぶりに長々と
ごはんをつくっていた。
妊娠初期の1ヵ月間くらいは
水道水のニオイが不快で
キッチンに立つのもやめて
もう、玄米も重たくて
( そのときの体質には合ってない、と感じたので、食べず。 )
白米肉食寄りなっていた。
( 外食も増えて )
ようやく
つわりが明けた日の朝。
ひさびさに玄米食べようと
玄米餃子つーくろ♪っと
久しぶりの玄米。
それまで
1ヵ月間も
白米肉食よりになっていた私のカラダなわけで
体の芯には
動物性の陽性さが溜まっていた。
そうすると
実感としては
『 甘いもの 』が食べたくなる。
( 陰性さを強く欲する )
動物性の
極陽性さがカラダに入ると
一方で
体は
極陰性さである
『 甘さ(砂糖とか) 』『 酸味 』『 辛いもの 』
が
すーっごくおいしく感じるし、欲する。
という
これは陰陽のシンプルな法則。
そんなわけで私も
例にもれず
やっぱり
白米肉食よりだった1ヵ月間のカラダは
すごく
陰性さ
( 酸味、甘味、辛味 )を欲し。
玄米餃子をつくったこの日の3日前には
実家に遊びに行き
( 実家には、漢方薬や、漢方食材がいろいろ置いてあったりするのだけれど )
たまたまこの日
私の目に
魅力的に映ったものは
酸っぱさと甘味を兼ね備えた
『 山査子(さんざし)のシロップ漬け 』。
山査子は
漢方薬にも使われている赤い実の果物で
とっても酸っぱい。
これをシロップ漬けにして
甘酸っぱい味に。
山査子の
薬効的には
健胃作用、血流促進作用があって
ちょうどつわりで胃に違和感があった私には
またまたさらに
もう
その山査子のシロップ漬けがおいしそうでたまらず
一口だけ~
といただいたら
もう
おいしすぎて
ハマってしまったのでした。
そんな
この山査子。
実は妊婦禁忌。
( このときはそうとも知らず。)
副作用として
( 妊婦が食べると )
なんと
『 流産を引き起こす 』
という漢方薬。
恐ろしいっっ!
何も知らずに
お土産にまでもらって
たっぷりいただいたのでした。
山査子の
血流促進効果で
子宮への血流を良くしすぎ
( 子宮内が充血する感じ )
妊婦さんが食べると
出血して、流産、という。
そんな
『 流産を引き起こす漢方食材 』を
おいしい、おいしいと
それから
3日間ほどつづけて
いただいた私。
子宮のほうは
2日目から
なんだかジンジンとする感じ(生理前のような違和感)があった。
( 山査子の副作用で子宮内が充血しているとも気づかずに。)
その翌日。
妊娠13週目に入った日。
朝起きると
体は快調で気分も良く
つわりもようやく明けた実感もあり
久しぶりに玄米食べよ♪
という朝食後。
( 玄米が、子宮の充血した血を排毒したんだね。 )
ツツーーーーーっ
『 あれ!? 』
股をつたう感覚に
あわてて手を当てると
薄いピンク色の液体!!
それは
みるみる真っ赤な鮮血へと変わっていき
止まらぬ
大量の大出血
という流れなのでした。
( 痛みもなにもなく。むしろその日は体調も気分もすごく良かったので、ナゼ???がいっぱいに。こたつを出したばっかりだったので、まさかこたつの電磁波か?と思ったほど。 )
妊娠中に
出血をする
っていう経験自体が
はじめてだった私は
これはもうダメなやつかもしれない、、、
と動揺し
そのまま産婦人科へ。
「 あぁ~、すごい出血!!止まらないね!!このまま入院ね!! 」
産婦人科の先生も焦る出血量。
そこから着のみ着のまま即入院となったのでした。
11月末のことだった。
はじめは
『 赤ちゃん、もうだめかも~~ 』
と体からヘナヘナと力が抜けていった私も
入院しながらベッドのうえで冷静になり
ゆっくりと
自分を内観してみると
ようやく
あっ、
陰性の出血だと判断できた。
そして
姉に電話して事情を話すと
『 えぇ??山査子食べたの??あれは流産の漢方薬だよ!!!(むしろなんでお母さんたち妊婦の妹に食べさせちゃったの??) 』
( その後、お母さんから( 山査子が妊婦禁忌だってこと)忘れてた~!ごめんね~!と電話がかかってくる。 )
やっと自分に起きた状況が理解できたのでした。
( このときようやく、自分が大量に流産の漢方食材を食べてしまったんだ、ということに気づいた。 )
山査子の成分と
砂糖の影響。
どちらも
今回の結果を及ぼすに充分な内容。
でも・・・
もっともっと本質に
ずーーーっと元をたどれば
やっぱり
白米肉食がメインになっていた
1ヵ月間の自分の食の傾向から
本当の原因は始まっている。
やっぱり
こうやって
肉食が過剰になって
自分の体内に
動物性の極陽性さが溜まってくると
極陰性の飲食物や
それによって
人生に極陰性の状況
を欲して、呼び込むんだな、と
改めて納得した出来事となった。
( 極陰性の状況 ⇒ 出血、流産、離れる、という状態。ほかには、離婚、別居、不感症、なども、砂糖などの過剰さによる極陰性の影響で人生のなかに起きやすい。 )
さて
とりあえず
今回の出血は
極陰性の排毒だったのだな、と判ったので。
あとはここから
中庸に戻ろうと、思うわけで。
陰性の影響で
( ゆるむ、薄まる、溶ける、出血する )
赤ちゃんの胎嚢や胎盤が剥がれ落ちなくて良かったぁ~
と
まだまだ油断できないけれど
とりあえず原因がわかってホっとしたのでした。
( お医者さんは、食べ物は全く関係ない、原因は不明、と言っていたけれど。
こういうとき食医のセンスを持ち合わせてると、多方面から状況を捉えられて、そのあと、今ここからどこへ向かえばいいのか、とか、中庸に向かうための道(方向)を自分で導き出せるので、本当に助かる場面が多く、ほんとうに食医ママで良かったと思うことばかり。 )
赤ちゃんの染色体異常の場合の流産は
赤ちゃん側に原因があっての
やっぱり止められない流産だけれど
( そうしたら、私もあきらめるしかなかったけれど )
こうして
母体の自分自身が
食べた物( 陰性の強いもの )によっての
赤ちゃん側からの出血ではなく
母体側からの出血だったので
赤ちゃんの胎嚢(や胎盤)がその出血に巻き込まれて出てしまわない限り
あぁ
母体が、不要な血液を排毒したんだなぁ、と
とりあえず分かって、安心したのでした。
ポイント ★出血するときに、砂糖あり★
( 鼻血でも、ケガをしての出血でも )
さて
こうして出血したばかりの日の
私の体温も
35度台と低く
( 3日間も山査子シロップを食べ続けて、どんどん低体温になっていたよう。)
看護師さんたちとの会話では
『 流産をするひとは、ナゼが果物が好きなんだよね~ 』
という現場からの言葉からも
うんうん
やっぱり
出血を伴う流産は
陰性さが原因だよね
と納得。
流産にも
陰性の流産と
陽性の流産があるのだけれど
( 詳しくは食医ママサロン内の記事にて。)
とくに大量の出血を伴う場合の
陰性の流産のときというのは
極陰性の飲食物
が原因だったり
トマト、アボガド、砂糖、果物(とくに南国の)
豆乳や大豆製品、化学薬品、アルコールなどなど
精神的な
極陰性の状態
が原因だったり
極度のストレス、疲労、イライラ、不眠、抑圧感情などなど
こういった
極陰性さが原因になってくる。
出血を引き起こす。
子どもだったら
鼻血がでたりも。
( チョコで鼻血、も、そういうこと。←こういうときは、梅干しの黒焼きか、黒ゴマ塩をなめれば止まる。 )
そんなわけで
入院中は
体を良い陽性さに立て直し。
食医パパのおかげで
病院食以外にも
パパに手作りの陽性の食養料理をもってきてもらったり
( 根菜の煮物や、お味噌汁、など )
腸内をキレイにする薬効アイテムを使ったりして
( 腸内環境と子宮環境は類似するので、まずは腸内をキレイにすることから。)
体を良い陽性さにもっていきつつ
心を中庸に保ち
穏やかに過ごしていたのでした。
とくに
動物性の酸化した極陽性さがカラダに蓄積されていて
極陰性さを欲していて
極陰性の症状も出ていた私のカラダにとっては
ただ
なんでも
陽性さをいれればいいというものではなく。
普通の陽性さは
まず、入らない。
(おいしくない。)
なので
陽性の食材も
陰性に調理していただく、というバランスがポイント。
たとえば
玄米は、私のカラダには陽性すぎて重た過ぎなので
玄米がゆ
(水分が入ることで、より陰性化)
をいただいたり。とか
それから
お茶は
腸内をキレイにしつつ
止血の作用のある
有機ヨモギ茶を常飲したり。
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( いろいろなメーカーを飲んでみて、いちばんクセがなく、そしていちばんカラダがキレイになったのが、こちらのメーカー。)
陰性の影響で出血しつつも
体の芯に動物性の陽性さが溜まっていた私のカラダには
陽性の黒炒り玄米茶は重たく
より陰性のヨモギ茶でぴったり!!
おかげで
体温も
36,7度台まで上がり
良い陽性さの体質を取り戻してきた。
結局
出血そのものは
当日だけでおさまったきり
何事もなく。
あとは
子宮内に
血の固まり(絨毛膜下血種)があるから
それが消えるまで入院ね!
ということで
1ヵ月間入院していたのでした。
私
『 これ( 血腫 )、出ちゃったほうがいいんじゃないですか? 』
お医者さん
「 いや、出ないほうがいい。体内に吸収されるまで、安静にして寝てないと! 」
私
『 子宮内に溜まってるよりも、茶色いおりもの(古い血腫の固まり)として、どんどん出たほうがいいんじゃないですか? 』
お医者さん
「 いや、茶色いおりものも出ないほうがいいから、出たらクスリを飲んで止めましょう。 」
私
『 クスリより、漢方薬がいいです。当帰芍薬散って処方していただけますか?? 』
( 過去に、絨毛膜下血種の女性が、当帰芍薬散で血腫が治って無事出産、という論文を引っ張り出してきて、先生に伺ってみたところ。 )
お医者さん
「 あぁ、それでもいいよ! 」
ということで
入院中は
白米肉乳食の病院食をいただきつつも
処方してもらった漢方薬と
食医チョイスの薬効アイテムと
漢方薬局で主人が買ってきたサプリ( 葉緑素を補うもの )で過ごしていました。
( 病院食の白米肉乳食で、私は、はじめての口角炎&口内炎になった。葉緑素のサプリを補うことで、その後、口角炎&口内炎にならずに過ごすことができた。 )
私の頭の中では・・・
今回の出血は、私のカラダ的には、生理のときみたいに、いらない血を出したかったわけだから、ちゃんと体のしたい通りに出し切ってれば、こうして体内に残らなかったのでは。
お医者さんは体内に残ったものが吸収されるのを待とうっていうけれど、その吸収されたものはこんどはどこに行くの??
カラダ的には、この血腫を子宮から出したかったわけだから、やっぱり子宮からキレイに出てくれるのが、生理的に自然なのではないかな。
排毒もせず、吸収もされず、子宮内にずっと血腫がとどまっているより、茶色いおりものになって、血腫がちょこちょこ排毒されているほうが、血腫が小さくなるのではないか。
( 実際、ある1週間、茶色いおりものが出てくれて、血腫が半分に小さくなっていた。 )
体も元氣だし、薬効アイテムのおかげで、腸内もどんどんキレイになって、肌もどんどんキレイになってるし。新たな出血もないし。
子宮内も、どんどん快復しているのではないかな。
そーーんなことが頭のなかをぐるぐる。。。
( 今後の自分のカラダの様子から、最終的に答えを導いていきたいと思う。 )
今できることは
一度、こういった陰性の状態になったのなら
その原因をちゃんと把握して
中庸を保ちたい。
そう思っていた入院期間だった。
もし
今後も
この調子で
中庸に持って行けずに
( そのままこの絨毛膜下血種の状態から )
相変わらず
極陰性の飲食物を摂り続けたり
極陰性の精神状態が続くようなら
妊娠期間の後半に向けて
まだまだその後のトラブルにつながっていくだろうな
と思うのでした。
( それこそ、早産とか、死産とか。だからまだまだ、油断できない。)
なので
出血からの
絨毛膜下血種の状態での入院中だったけれど
いま
ありがたいことに
元氣でいられているので
このまま
中庸の妊婦で在ることを大事にしながら
今後の経過を大事に過ごしていこうと思う。
そして絨毛膜下血種というのものを、観察していこうと思う。
( つぎの検診が来週だから、どうなってるのか。自分の身体を以て、油断をせずにじっくり見つめていきたい。 )
さて入院から1か月後―
年末。
血腫は消えてないけど
半分まで小さくなったから
年末年始
病院じゃかわいそうだから
病院と同じように
絶対安静にしてる
っていう約束ができるなら
退院してもいいよ!!
その代わり
家事も掃除も
子どもの抱っこも
お風呂も、なにもダメだよ!!
( シャンプーは週に1回だけね! )
by お医者さん
というお医者さんとの約束のもと(笑)
芳恵ママ
一時退院することに☆
さて
一時退院してきた私のほうは
この
この1ヵ月間もの入院期間のおかげで
また得たものがあった☆
( 自分に起こることのすべては、ほんとうになにひとつムダがないんだなぁ、と、この1ヵ月間の、自分と向き合えた時間に、感謝でいっぱい。 )
今回の1ヵ月でたくさんの
心の垢、思考の垢の
“ マインドの断捨離 ”ができた。
( 意識の変容 )
いままで
子どもたちのこととか
私がひとりで必死になって
子どもたち3人を子育てしてる気になっていて
ときに気が張り詰めていて
ときにあくせくしていて
ときに緊張感がずーっと続いたりして
クタクタになったりしていたけれど
そういう状態がいやだったのに
そういうもんだ
とも思い込んでいた自分。
がんばりグセ。
自分がやらなきゃグセ。
( 結局、自分を追い込んでいたのは、ほかでもなく自分自身だった。 )
こうやって1ヵ月間
私がいなくても
子どもたちはそれぞれに自立して
主人もひとりで、やっぱり食医パパで
ずーっと子どもたちを明るく楽しい気分のまま
寂しがるタイミングがないくらいに楽しく元氣に過ごさせてくれて。
( 年末、病気もなにひとつさせずに!子どもたちの健康をも守り☆ )
幼稚園のお弁当も、送り迎えも、なにもかも。
こんなに
主人が頼れるひとだったんだなぁ
って改めて知ることができたし。
安心もした。
主人も主人で
一時保育の先生たちや
幼稚園の先生たちや
学校の先生たちや
地域の人たち
親戚の人たち
みんなが助けてくれたことを
すごく感謝でいっぱい、って。
そうだよね。
子育てを
パパもママも
ふたりで抱え込まずに
みんなを信頼して
( こども自身も信頼して )
どんどんリラックスしながら
日々を過ごしていけばいいよね、これからは☆
そんなことに
胸の奥から、安心したのでした。
ようするに
ママがいなくても
私がやらなくても
大丈夫だった☆
すごくたくさんの人たちが周囲にいて
みんながいっしょに
子育てをしてくれた☆
( むしろ、いままでなんで、私はひとりで、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、って勝手にいろいろ背負って、勝手に疲れていたんだろうか、と、一体なんだったんだ、と。
今回の一件で、むしろ、力を抜いていいんだ。ママだからって、ここまで何もできなくてもいいんだ。むしろ、ママであるまえに、私は私でいいんだ、って心底、ほんとうに実感できて、ホッとした。体の奥のほうから、『 いまさら気づいたのか!もっとはやく休みたいって言ってたのに!あんたのがんばりグセのせいで私ボロボロ! 』という自分のカラダからの私に対しての怒りのような感覚も沸き上がりつつ(笑)。これからは自分を心から大切にしようと思えたし、自分を犠牲にする思考をすべて捨てようと決めたり、自分がほんとうにやりたかったこと、自分を大事にすることに2019年からの日々を過ごそう、と決められた、そんな2018年最後でした☆ )
この切迫流産という
私にとっての強制休暇は
私にとって
ほんとうに大切なことに気づくまで
神様とお腹の赤ちゃんが与えてくれた
じっくり自分と向き合うための
1ヵ月間だったように思う☆
私のなかで起きた意識の変容から
そこから気づいたことを
メモし続けていたノートは
気づけば200ページに。
それをまとめて
新しく産まれた
『 子宮=女性性=命の源 』にフォーカスした
陰陽エネルギーの調和メソッド。
2019年新春からの食医ママサロンにて
【 東洋『 美 』学 】コーナーで
お伝えしていきます☆
食医ママサロン
《 陰陽エネルギーの調和とブロックの解放 》
自分のなかを通る
陰性のエネルギーと
陽性のエネルギーの
流れの調和を阻むブロックを解放して
本来の自分へと戻る方法☆
自分のなかにある
3つのセンサー(感度)
からの
快・不快の感覚に
従っていく
感度を高めていきます☆
シンプルに
自分の3つの性感帯(丹田)のセンサーに従って
自分の快感、心地よさに従っていく。
心地よい
『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』に
自分チューニング
自分自神に戻っていく―☆
『 美しさ 』や
『 健康 』は
病気じゃないことではなく
★なりたい自分になるための選択ができる健やかさ★
★自分から理想の環境に近づくための選択ができる強さ★
そんな自分で
これからも在り続けたい☆*・。
。・*☆2019年☆*・。
すべての女性と子供たちが
笑顔いっぱい元氣いっぱいでありますようにー☆*・。