きのうは

 

夕方から温泉へ。

 

image

 

お風呂上り^^ すっぴんらくちん。

 

ちょっと今日は

ゆるーく

とりとめもない

じぶんの話ばかりなので


アメンバー限定ににさせていただいたのですが、たくさんの申請をいただき、もう、公開することにします。笑

 

 

 


ゆるゆる、いきまーす。







 

 

わたしが

 

ノーファンデ、ノー化粧水でもいい肌になって

 

ほんとうにラクチンな日々が気に入ってるここ数年です。

 

(めんどくさがりの自分にぴったり。わたしは究極のめんどくさがりなんですね。だから、物事の枝葉のことばっかりをごちゃごちゃとあれもこれもいじくる世の中のすべてのことに興味なく。根っこの一個を極めたいという感じでいるんですね。根っここそ、すべてのただひとつの本質なので、すべての問題はこの根っこへのアプローチで解決します。)

 

 

 

お泊りの家族旅行も

 

ママは荷物もほぼ手ぶらでよくなってるので

 

何もなくても大丈夫な


ありのままの自分でOKな感じにも


とっても自由さを感じます。



必要なものは行った先で調達すればいいくらい。


(化粧系はもたずとも、大好きな本を持参してる。)

 

 





 

振り返ると

 

6歳になる長女が

お腹にいたころ(26歳のころ)

 

 

妊婦という

” 長い休暇 ”にはいった感覚になったことで

 

 

この休暇のような日々をどう過ごそうかなぁ♪

(仕事で毎日、人前に出たりすることのなくなった日々)

 

 

とおもったところ

 

毎日のファンデコテコテの化粧人生から

 

脱しよう♡

 

 

そもそもの

 

強い肌を再生しよう♪

 

 

と、ひとり思い立ち。

 

 

 

ノーファンデな日々がはじまったわけです☆

 

 

 

 

ひとつひとつ

 

年を重ねていくなかで

 

 

若いころ(10代、20代のとき)はむしろ

 

化粧で荒れた肌も、すぐに再生してくれたけど

 

 

いよいよ

30代にはいったら

 

化粧に頼らない本来の素肌の美しさ、肌の強さ、健全さを保つことのほうが

 

大事だろうな、と思い

(ラクそう、とも思い。笑)

 

オールDiorで揃えていた化粧品たちすべてにバイバイ。

 

 

 

 

 

 

34歳になり。

 

 

 

 

いまは

 

日中にこどもと外遊びするときに

 

 

日焼け止めをするくらい。

 

 

(お湯で落とせる無添加の

軽い日焼けどめクリームにルースパウダー。)

 

 

それを落とすときはお湯で洗うだけ。

 

(メイク落としを使わなくなったのはもちろん、石鹸もつかわなくなった。動物性を過剰にいただかないので、カラダから酸化した脂がでないので、石鹸を使う必要がない肌になった。)

 

 

 

カラダを洗うのにも

 

いまは石鹸も使わなくなりました。

 

 

 

むしろ自分の肌からでる

自然な油脂が

 

すごく肌を守ってくれてて

つやつやにしてくれる。

 

 

 

 

石鹸でカラダを洗わないので

 

普段は

 

重曹で、カラダを洗ってます。

 

 

 

 

パックスの食品グレードの重曹を愛用☆

 

水に溶いて使ったり、

 

固い皮膚のところはそのまま重曹でゴシゴシしたり。

 

(加減は自分のカラダに聞きながら。)

 

 

 

それでときどき

 

家の精米機でとれたての新鮮な糠で

 

お肌をこするように洗うと

 

もう、つやつや。

 

 

 

糠が美容液になっている感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べ物の質

 

食べ方の質

 

 

そもそも

 

はじめに

 

自分のカラダに入れるときの『  』から大切にすることで

 

あとはもう、ぜんぶうまくいくようになっているんだよね。

 

 

 

内側からキレイな肌を保つという

 

ごくごく当たり前というか

 

シンプルなことを大切にしたい。

 

 

とくに玄米のが美容液になってる。美容のもと、健康のもと、中庸の軸。

★食医ママの『相棒』♡【ノーファンデ&ノー化粧水の秘密】★

 

 

( 美容と健康は同じ源から ♡ )

 

 

 

 

 

 

なにも

 

外から自分に付け足す必要なんてなくなり

 

 

 

こどものときみたいに

 

手入れいらずのしっとり肌に戻ってくれて

 

 

自分の肌のことなんか考えなくていい状態になれて

(めんどくさがりなので)

 

 

それがなによりも

 

すんごーく心地がいい今でした。

 

 

 

肌のことは肌のほうで

やってもらい

 

腸のことは腸のほうで

やってもらい

 

 

という感じに。

 

 

もともとカラダに備わってる

自然な働きを

 

ただ、自然な状態にもっていくということ。

 

 

自分の中庸ということ。

 

 

 

 

 

自分の自律神経がやってくれることは

 

自律神経にぜんぶ任せつつ

 

 

免疫からなにから

 

わたしの意思なんて関係いらずに

 

このカラダはこの命を最高に保つための方法を知っている。

 

 

だから命のことは命に任せたい。

 

(命の本質を尊重する)

 

 

わたしは目の前の

 

自分で選択すべきものを自分で選択するだけ。

 

自分軸で。

 

 

( 『 食 』『 心 』『 動 』『 環 』を。 )

 

 

 

 

この自分軸での選択の連続が

 

自分の命を運んでいく。

 

 

 

 

命は命に任せて

 

わたしは

 

この自分の人生を自分の好きなことに夢中でいたい。

 

 

 

そんなこんなで

 

 

いまのところの自分は

 

年を重ねるにつれて

 

あらゆるものがどんどんシンプルになっていった。

 

(人生の最期には、物質としてはスッキリと何も残さず何も持たずにいたい。桜沢先生のように、ほんとうに必要なもの、ほんとうに大切なものを、後世に遺したい。)

 

 

 

 

 

 

いまはどれくらいシンプルになったか

 

自分を振り返ってみると

 

 

 

医療がいらなくなり

(もう、ここ7年医者にかかってない。医療がなくても大丈夫な、自分が自分の主治医、食医ママになった。)

 

化粧水も、化粧品もいらなくなり

(食医ママになれて、美容も内側からととのうようになった。)

 

病気にもならなくなり

(花粉症も鼻炎も、なにもかも治り。風邪もひかなくなった。もしなってもすごく軽いのでやっぱり食箋ですぐに治る。むしろなりそうな手前で体調を調えられる。)

 

どこにいてもそこにあるもので生きていけるセンス

を持ち合わせるようになった。

 

 

 

 

 

 

このまま

 

どんどん

 

身軽に身軽に

 

 

なっていきたい。

 

 

 

 

 

できるだけ

 

なにも所有せずに

 

できるだけ

 

モノを持たずにいたい。

 

 

 

たくさんの物質よりも

 

たくさんの心震える瞬間を

 

フットワーク軽く世界中で遊びまわれるくらいに

 

自分の荷物はカバン1個に収まるくらいに。

 

 

 

 

 

3人のこどもたちとの生活のなかで

 

なにかと どんどん増えていくあれこれを

 

日々断捨離キブンな、このごろでした☆

 

 

 

 

 

 

 

。・*☆美容おやつ☆*・。

 

 

 

わたしがときどき頂く内側からの美容にいいおやつをちょっと紹介☆

 

無果糖のドライフルーツ♡

 

アリサンのアプリコット

 

杏のドライフルーツ。

 

ドライという乾燥をさせることで、陽性化させているわけで。

 

陽性化させたものは

 

陽性という、カラダの中心にぎゅっと入っていくエネルギーがあるので

 

カラダの芯にまで作用してくれる。

 

 

 

心臓や小腸に良いおやつ♡

 

 

小腸で、血液がつくられる。

 

 

だから、この小腸のキレイさが、そのまま血液のキレイさになり

肌の美しさに繋がっている。

 

 

 

便秘をしないようにする、というのは最も大切なことだけど

 

こうした小腸にいいおやつも

ときどき頂いてます♡

 

 

 

 

 

『 人は食べたもののようになる 』

 

自分を美しくする、自然なものを、自分のそのときの体質に合わせて

大切にいただきたい♡

 

 

 


 

 

今日も、良い1日を♡



 

 

★―命の本質を尊重する医学―★

。・*☆食医ママサロン☆*・。