昨日は娘たちが

幼稚園のバス遠足で水族館へ♡

 

 

どんなお土産話をもってかえってきてくれるかな~♪

と楽しみにしながら

 

帰ってきたら

なにをつくってあげよかな~、と娘たちの帰りを待つママ。

 

 

 

なんだろう。

この平和な幸せは・・・♡

 

 

【中庸】な自分で在ると

ほんとうになんでもなくても

ただただ、幸せ。

 

 

もうすぐ長女も小学生になるので

家のなかを全体的に衣替えしようと!

 

ジョジョに進化中!

 

 

とくにダイニングを

 

家族の会話がはずむような

料理がもっと美味しく感じるような(笑)

テーブルセッティングにしたくて

(季節の花を飾ったり、季節感を感じられるようなセッティングに!)

 

わくわく楽しんでいるこのごろです。

 

(こどもたちやパパが帰ってきたときの『わぁ♪』がおもしろい。笑)

 

 

 

食医ママになって

すこしづつ

キッチンもだいぶ変わってきた我が家。

 

電子レンジも、食洗器も、みーんなありがとうさようならをしていき

 

一方で

大切な相棒と出会い

永らく我が家の健康を支えてくれている。

 

 

 

今日は

そんな、食医ママの相棒を紹介します♡

 

 

 

 

 

 

 

愛用の、土鍋。

 

 

すべるような白い肌のマスタークックの土鍋。

遠赤外線で、調理がまろやかに

甘くなるだけでなく

 

 

作ってる自分も、なんだか火にかけた土鍋のそばにいると

ポカポカ

カラダの芯から温まるんだよね。

キッチンタイム癒される~♡

 

 

 

玄米を炊いたり

煮物をつくったり

 

毎日この土鍋の温度感が

ふぁ~っとキモチをリラックスさせてくれて

 

お料理なんて

いちども誰からも習ったことのないわたしを

 

こうして食医ママへと導いてくれました。

(毎日自分のつくったオリジナルレシピをサロンで【陰陽調理コーナー】で公開しているのだから、こういう自分になったのもほんとうに不思議。わたしに肌で陰陽を教えてくれつづける、この相棒のおかげですね♡)

 

こんな煮凝りもこの土鍋で♡

(簡単、放置プレイでできちゃう。笑)

(レシピは食医ママサロン内の調理コーナーのテキストにて公開しております☆)

 

 

 

6号サイズと3号サイズを使っていて

おでんや、量を多くつくるときの6号サイズと

 

 

普段のちょい使いの3号にと、使い分けてる。

(いまのところ3号サイズのほうが出番が多い♡)

 

 

土鍋で炊いた後の温め直しは

『蒸し器』で☆

 

 

 

 

 

でも普段は

 

玄米を

炊飯器の玄米炊きモードで炊くほうが多く

 

(土鍋はおかず用)

 

全く遜色なく

ふんわり白米のように炊けて

おいしい♡

 

我が家は『羽釜』を永らく愛用

 

ママは玄米

子どもたちには分搗きを

 

というときは

 

玄米を土鍋で

分搗きを炊飯器で、となり

 

 

家庭で

玄米を精米します。

 

 

(それでも3分搗きばっかりですね。笑 )

 

 

象印さん、長く使っていますが、すごく使いやすくて手入れがラクで

カタチも四角いから隙間に置けてGOOD♡

 

最近は

もっと性能がよくて小型化したこの(細い)タイプが出てるね☆いいなぁ~♡

ずいぶんやせたな~

(なんかボタンでハイテクになってるし!)

 

 

使い方はほんとうにカンタン!

 

フタをパコっと外して

(のっかっているだけ。ホコリよけに重要)

 

 

好きな量の玄米を入れて

(うちは1日だいだい3合)

 

精米度を好きに決めて

スイッチオン!!

 

 

ダダダダダーーーー!!!

(ほんとにこういう音です)

 

右に精米後のお米

左にホヤホヤの糠がでまーす♡

 

出たてほやほやの糠は

 

炒ってふりかけにして食べたり

油よごれを落とす洗剤のように食器洗いに使えたり

床掃除をするとワックスのようにピカピカになるし

 

なにより

お風呂で体を糠でこすると

かなりつやつやの美容液に早変わり!!!!

 

なもんで、かなり重宝しています!

 

糠が出た時には

必ずお風呂で

糠でお顔のパックします♡

 

 

 

これで

ノーファンデ、ノー化粧水のお肌のなれたので

ほんとうに糠大好き♡

 

出たてホヤホヤの糠で顔・カラダを洗ったあとのお風呂あがり^^

乾燥もせず、おでこもピカーってなる。笑

(※糠も時間がたったものは、酸化しているので、肌につけたり食べたりするものは精米したての糠だからこそですね。)

 

 

最近は

ペットも人間と同じように病気になる世の中だけど

ペットのエサのなかにこの糠を混ぜてあげたら

毛づやも良くなるし

健康になるし

目もよくなるし

犬や猫の万病が治るのになぁ、とふと思ったりもする。

 

 

やっぱり一家に一台

精米機があると

家族みんな健康だな~、としみじみ。

 

 

 

娘たちが嫁入りするときには

精米機を持たせたいな♡

と思う、ママなのでした。

 

 

 

さて

お米以外にも

 

パスタや麺系も、よくいただく。

 

 

一日の食事量の6割を、穀物をいただいていて

 

このバランス。

穀物の《中庸》そのものが、自分の《中庸》の体質を保ってくれていて

ほんとうに病気知らず。(しても軽かったり)

五穀の恵みに生かされていてほんとうにありがたい。

 

(自分や家族のココロとカラダで日々体感・実感していることこそ、本物、本質。)

 

動物性食品をいただいたときは

その食べたものに応じた分解酵素をもつものを合わせるというバランスも大切にしてて

分解酵素をうまく使えば

 

カラダに残らず

とっても穏やかに

後に重たさを残さず

おいしくいただける☆

 

 

 

たとえば

鶏肉っていうのは

鶏という、42℃の体温を持つかなりの高温動物で

 

そのお肉を食べる、ということは

人間の体内では、その脂肪は固形になって蓄積して排泄されにくい。

そして

鶏だけの病気だったインフルエンザも

鶏を常食するようになった人間たちの間でも蔓延するようになった。

 

この鶏肉も

いただくときには

うまーく分解酵素を使いたい。

だいたい日本では

ネギや玉ねぎや生姜、大根などだけれども

 

 

この鶏肉の分解酵素として効果を発揮してくれる薬効アイテムが

クランベリー。

 

 

ドライクランベリーなら

“昔食べた” 鶏肉のカラダへの蓄積の分解も、たすけてくれます。

(こういう陽性化させたもの(干す)は、陽性なカラダの部分(カラダの奥)に蓄積したものにも届いてくれて、分解してくれます。)

 

こどもたちが

外食先で鶏肉をいただいたときは

 

帰ってから

クランベリー系をおやつに添えてあげるのも

Good♡

 

砂糖不使用の、クランベリージャムをパンにつけていただいたり☆

 

 

クランベリージュースで葛ゼリーをつくってあげたり♡

★こどもの発熱も治す☆りんご葛ゼリーのつくりかた【0歳からOkおやつ】★

 

 

 

なんでも

カラダに極端な影響を与えるものは

 

ばっかり食べをせず

うまく分解酵素を摂りいれながら

 

楽しくおいしくいただけることが

なによりも

カラダにも心にもやさしい、うれしい♡

 

 

 

健康だからこそ

なーーんでも好きなことができて

好きなものがおいしく食べれる♡

 

 

そんな《中庸》なこどもの心とカラダを支える

食医ママでこれからも在りたい♡

 

 

春は

新しい料理レシピ

野草料理を

つくろう♪

 

 

今日も

ご家族との楽しい休日をー♡