はどうして青いの??(海も)

 

 

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6歳になった長女の

ふと、そんな疑問。

 

 

 

 

いつか

 

こどもが

どんな質問を私にしても

 

それに答えられるママで在りたいな~^^

(こどもの大切な”なんで?”に、ちゃんと向き合う親でありたいな)

 

なんて

そう、この子が産まれてきてくれたときに思っていたことが

 

 

まだ言葉をしゃべらなかった赤ちゃん時代から

 

 

ゆっくり、ゆっくり、時は経ち

 

 

 

いま、いよいよ^^

 

 

 

ママ)

 

そうだね~!!

 

まず‟”っていう色について考えてみよっか。

 

 

陰性陽性、どっちのだったっけ?

 

 

(↑この図はちょっとズレていて、本来は黄色あたりが中庸になります。そして、極陽性の色は、赤の次で黒(コゲたもの、炭などです。)になります。上の中庸ポイントをすこし右にズラして考えてみてください。また、ここにない白は、やや陰性の色で、黄色と緑の間に入ります。この陰陽カラー図は、若杉友子おばあちゃんの著書の陰陽表を参考に作られたものをお借りしましたが、そういう間違いがあるので気を付けてください。常に、他人の陰陽判断ではなく、(借り物の判断力ではなく)自分自信で正しく判断する判断力を磨くことが大切ですね。)

 

 

 

長女) うーーーんと、(青は陰性のほうの色!!!

 

 

 

ママ) そう!! 

 

じゃぁ、お空は陰性だってことが分かったね!!

 

陰性だから、青いんだね!!!)

(海も、陰性だね!!)

 

 

 

 

 

 

6歳のいまは、身の回りにあるすべてのものを

まず陰陽判断できるようになっていけばいい。

 

何が陰で、何が陽かが、判断できる基礎を―。

 

 

(もう少し大きくなったら、自分で分光器を使って

光が、陰陽の順番に反射していくのを自分で確かめたり。その中でも空や海は、光のなかの、陰の色(青)を反射しているんだってことを。)

 

 

 

長女) ふーーん!! お空が青いのは陰性だからなんだ。

 

 じゃぁ、なんで葉っぱは茶色いの??

のいまごろ、なんで葉は、茶色に枯れていくのか?

 

 

ママ)  まず、また、茶色は陰かな?陽かな?

 

 

長女) 陽性!

 

ママ) そう!こんどは陽性の色だね。(赤とかオレンジは、陽性だね^^)

    この葉っぱが、緑色だったころは、陰性だったかな?陽性だったかな?

 

長女) 緑色だったころは、陰性。

 

 

ママ) そうそう。そういうこと。

 

   葉っぱ(植物)

 

   陽性の世界(春や夏の気候)のなかでは、陰性の状態(緑色、大きく成長する、上に伸びる、水分がある、など))になり。

 

   陰性の世界(秋、冬の気候)のなかでは陽性の状態(乾燥、茶色、赤やオレンジ、下に落ちる、など)

 

に変化していくんだね。

 

ってことで、秋になって葉っぱがどんどん茶色になていくのは、陽性化してる、っってことなんだ。

(なぜ陽性化してるか、っていうのは、周りの気候が、陰性になってきたからってことだ。)

 

 

 

 

 

いつも、このひとつの世界は

   陰と陽が、対になっていて

お互いにバランスをとりあいながら変化していってる。

 

 

 

長女) へー!そっかぁ!寒くてお外が陰性になってきたから、葉っぱが陽性になって茶色くなるんだー。

 

 

(このまま長々とつづいてゆく会話。いろいろな答え方ってあると思う。物理学、数学、天文学、生物学、、、もろもろ。それぞれの親の立場で、いろんなステキな答え方があるんだろうな、と思う。ただ、私の場合は、食医ママなりの、無双原理を使った答え方が、自分らしい。それに将来、この子にとって、どの分野の世界に行ったとしてもこの無双原理がきっと役に立つ。身を助ける。複雑な‟科(=部分)”学に分かれている現代の学問体系のなかで、すべてをシンプルに見定めさせてくれて、ブレない判断力を持たせてくれるこの魔法のメガネは、子供たちへの、いちばんの贈り物だ。)

 

 

そのほかにも

 

たくさんの‟なんで?”が続いてゆく―

 

 

 

 

そんな、娘とのやりとりが、新鮮だった、この秋口。

 

 

 

少しずつ、身の回りの

 

‟なぜ” ‟なんで” に、自分で答えを導き出すための

 

判断力

 

無双原理(陰陽の法則=宇宙の理)を、やさしくやさしくでいいから、着実に感じ取っていってもらいたい。

 

 

 

 

はじめは‟???”でもいい。

 

なんとなくでもいい。

 

毎日の、積み重ねだから

 

あるとき、あっ!と、気づいていってくれさえすればいい。

 

大人になったときに、自分の判断力で、自分の道を歩いてゆけるように。

 

 

(無双原理は、道なき道のなかで、たったひとつの北極星をさし続ける、まさにコンパスの役割をもってくれるから。)

 

 

この世界の

 

最小単位であり

そして最大単位でもある

 

すべての目に見えない‟宇宙の法則(陰陽)”に

 

自分で気づき、自分でそれを応用し

 

生きて行ってほしい。

 

 

 

★―無双原理を身につけるための本―★

 

 

難しい無双原理を、桜沢先生が、こどもにも分かるようにと、演劇の脚本風に書き下ろしてくださった傑作。登場人物といっしょに不思議な冒険の旅を終えた後、読んでいた自分まで、知らず知らずのうちに、登場人物たちと同じ陰陽の判断力(魔法のメガネ)が身についている本。無双原理は、食医ママの使いこなす、根本原理です。この根本原理を、料理や食べ物に応用して、カラダを治していきます。カラダの陰陽を見極め、気候、調理法、材料の陰陽バランスを測り、症状の出ているカラダを治します。

 

 

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《食医ママの応用エピソード》

 

無双原理を使って

 

日々のお家ごはんを通して

家族や自分の体調をととのえる食医ママという在り方を大切にしはじめてから

 

主人のアトピーが治っていったり

3歳次女ちゃんのアトピーや湿疹が治っていったり

長女が4歳ごろに発症した喘息が治っていったり、長男が生後7か月のころの乳児湿疹が治っていったり、自分の産後ウツや貧血や冷え症などを治したり

 

夜泣き、かんしゃく、不定愁訴も、起こさせないか、起きてもササっと治せる日々。

 

いま、食医ママというもうひとりの自分が、ほんとうに頼れる自分で、これだけは、何度、あぁ、食医ママで在ってよかったぁ、と思ったか数えきれない。

 

(たぶんこの先も、何度も何度も、思い続けると思う。無双原理はもう、この先ずっと、私にとって人生のパートナーだし、自分の一部だし、毎日、新しい発見の連続で、終わることのない、永遠のテーマでもあり、自分を高め続けてくれる、この人生においての、私の命の一部だ。)

 

 

 

 

 

つい先日

 

家族でお寿司やさんに行ったとき

 

 

長女がデザートに、ケーキをたのんだ。

 

 

一口パクり

 

と、したとたん!

 

 

長女) ママ~!クチんなかがかゆ~い(涙)ガーンアセアセ

 

 

パニックになった長女。

 

出先だったので、なーんにも持ち合わせてないママ

 

咄嗟に

あぁ、陰性の症状(だな)と!

 

こういうときは

(いつもだったら)

いつも持ち歩いている梅干しの黒焼きゴマ塩

陰性を打ち消すセットで。(すぐ治るので重宝。)

これはジッパーつきなのでこのまま持ち歩いてる、ふだんは。↓

 

ちょちょっと、舐めさせれば治まるのだけど。

 

 

の、だけど・・・このときは持ち合わせてなく。

 

 

 

こういうときは!!

 

 

そこにあるもので

もう、なんでもいいので

 

陽性”のものを与えて‟陰性”(の症状)を打ち消す!!

(っていう判断が大事なわけで)

 

 

これ飲んで!

 

と、娘に、‟(アツアツの)お湯”を飲ませた。

 

すると

 

長女) あれ~?!治った~~!すごーーーい!!!

(瞬即!)ママ!なんで!~~~~~~???????

 

と、長女に笑顔が戻ってきて

ママは心底安心しました。

 

ママ)  良かった~^^:(ホッ)

    いま〇〇〇ちゃん(長女)は、カラダが陰性に寄ってたから、そこに極陰性のケーキ(白砂糖、化学添加物)が入って

 

     ひとくちで口のなかがかゆくなっちゃったんだよ。

 

 

 (陰と陰とは、排斥しあう。たとえば他には、自分のカラダが陰性に寄っているときに、陰性であるサトイモなどの皮むきをすると、手がかゆくなったりします。)

 

 お湯は、陽性(これは、分かりやすいよね!)だから、カラダに陽性を入れて中庸に戻したから、かゆい(陰性の症状)が、治ったんだよ^^

 

 

 

 あと、これも舐めておこっか!

 

あとはお(陽性)を舐めさせた。

(塩も、テーブルに乗っかってたので。=その場にあったので。)

 

 

こんなシンプル(かつ簡単)な対処法だったけれど

 

その日のことは、だいぶ長女のなかで感激したようで

(あっとゆーまに自分の口のなかの不快感を、ママがお湯で、治してくれたー!と喜んでいて。)

 

 

より、陰と陽の感覚が、カラダで覚えられたようだ^^

 

 

 

 

この出来事や、娘との日ごろのやりとりは

 

陰陽のささやかな日ごろの応用のお話で

 

読者さんにもわかりやすいかもしれない、と思い今回記事にしてみました。

 

 

こんなふうに

ささやかなことから大きなこと(水疱瘡、各種感染症や熱性痙攣、ガン、その他、医者が原因不明とするすべての病)でも

 

まず

 

陰陽が身についてくると

 

とっさに

 

 

慌てず、うろたえず、クスリなどにも不必要に頼る必要もなく

 

いちばん安全で、安心な方法を

その場その場で一瞬で見出せるようになってくるので

 

速やかにカラダを正常に戻すことができる。

 

 

 

ここで

シンプルにまとめてみると

 

 

 

どんなときも

(カラダの症状も、精神的症状もすべて)

 

まず、何かの症状が起きた時というのは

 

そこには必ず、陰性への偏りか、陽性への偏りが生じている。

 

 

世界はいつも

 

陰陽のバランスをとりあう。

 

 

人間というひとつの小さな宇宙(カラダ、心、精神)のなかでも

 

常にカラダは陰陽のバランスを保とうとしつづけていて

 

余分な陰性や、余分な陽性は、さっさと排毒したい。

(=中庸でありたい。)

 

 

そこに顕れてくる排毒の症状は

主に血を造る根本である食べ物の陰陽のバランスが崩れたために

陰陽のバランスをカラダが取りたくて起きている症状。

 

 

 

中庸にもどす。

本人のいちばん心地よい、本人の陰陽バランスの状態に本人を戻すお手伝いをする。

 

そんな心持ちで、いつも陰陽の判断力を使う、食医ママの在り方でした。

 

実際に

 

外出先や、咄嗟の出来事のなかで

 

 

 

いつも梅干しの黒焼きを持ち歩いているわけではないときや

(例えばヘビに噛まれたときとか)

 

 

いま、その場にあるもので

 

 

治さなければならない、としたら

 

 

やっぱりここでも

 

 

陰陽の判断力が、モノをいう。

 

 

 

 

 

現代の都会で普通に生きていて

そうそうヘビに噛まれることはないかも知れないけれど

 

 

突然はじまりだした、こどもの咳やぜんそく。

子供が泣きながらかゆがるアトピー(あるいは湿疹)の症状

とつぜん起きる熱性けいれん

あらゆるウイルスに、感染症、、、、

とつぜんの嘔吐、高熱、、、、etc

 

 

母親になってからの自分の目の前には

 

自分自身の精神と肉体を気丈に保ちつづけることの必要性はもちろんのこと

(自分がまず、頼れる自分でいたい)

 

 

幼いこどもたちに降りかかる

常にあらゆる症状や出来事が待ち構えていて

 

これをひとつひとつ乗り越えるのに

 

食医ママの在り方ほど、助けになったものはない。

 

 


 

すべての症状(出来事)を

自分で解決に導く道を見いだし対処できて

 

食医ママになってよかったぁ、といつもいつも

 

やっぱり家族の身に何か起きるたびに

 

ほんとうによかったと、心から何度も思い、救われているのでした。

(もちろん、これからも、謙虚に、もっともっと判断力を高めていきたい。)

 

 

 

この世界のなかで

 

地に足をつけて

 

これからも

 

子供たちの笑顔と健康を守り続けたい。

 

 

 

 

 

 

この空が青いように

 

秋の葉が、緑から紅色に染まっていくように

 

 

 

この世界の真実はいつも変わらない。

 

 

 

 

 

複雑に見えることのすべては

 

ただただシンプルに

 

ふたつのメロディー(陰陽)が織りなす大いなるバランスなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・:☆,。゚・:,。★芳恵ママのプチ陰陽MEMO★・:,。☆゚

 

 

秋は、肺の働きが高まる季節

そして、肺は大腸とつながっているんでしたね。

 

 

そんな秋は

 

毎日の、こども達からのおなかの中からのお便りからも

 

カラダの陰陽チェックができます。

 

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快眠、快便、快食♪

この3拍子がそろっていることが、健康のバロメーター。

 

くう、ねる、だす!

まずは

シンプルに、親は子供の

毎日のこのへんがしっかり整ってるかを保ってあげるよう気を付けていれば

 

子供は意識もはっきり!しゃっきり!ケガや病気もすることなく

今日も自分にわくわくしながら、楽しく‟今”を生きる。

 

 

ポロポロうんちがでるときは

 

カラダが極陽性ぎみなとき。

(お肉や、スルメや、なにか極陽性に調理されたものを、数日続けて、あるいは一度に多めに食べ過ぎたときなど)

 

この状態のポロポロうんちの出る原因は

陽性すぎるものを食べたことで

 

腸内で、陽性の締まるという働きで、腸内がギュ~ギュ~っと激しく締まり、こういったポロポロのうんちが出る。

 

もしこれが、出きらずに、この状態で便秘をして高熱が出たら要注意です。

熱性けいれんを起こす原因になるので(根本原理を持たない現代医学ではすべての病の原因は不明とされているが、根本原理を持つ正食医学ではすべての原因は明瞭です。)

 

この陽性の便秘は、一刻も早く治したいです。

 

腸を緩ませる&排便を促すアイテムを使います。

 

たとえば

冷たい(常温よりやや冷ため程度)黒炒り玄米茶。

‟冷たい”がポイントで、陽性の症状に対して温度を冷たいお茶にすることで陰性にしつつ、いつもの黒炒り玄米茶の排毒力(排便力)を使う。

 

または、ドクダミ茶や、ヨモギ茶などの野草茶もあればOK。

(緑が陰性)

ちなみに我が家では1年中使いやすいように、よもぎのこの粉末タイプを常備してる。

 

他には、冷たい葛練りや、リンゴのすりおろしなど。(酸っぱい(=陰性)りんごに限る。

他には、キノコ類も陰性なので、キノコ料理やしいたけのスープなども使える。

 

腸内の腐敗から、具合が悪くなったりしないように

 

梅エキスも飲ませる。

大さじか中さじくらいの量の水に、梅エキスを溶かして、飲ませる。

 

 

これでも便秘が治らないようで、高熱が出ているようなら、最後に浣腸を!!

 

もし熱性けいれんが起きそうな、目が泳ぎだすような状態になったら

急いで

ゴマ塩を噛ませる。

このカルシウムが、意識をすぐに元に戻してくれる。

 

 

中庸の便が毎日しっかりと出ていれば、OK!

 

 

次に、柔らかいうんちのときの対処法。

 

これは、カラダが陰性に寄っているときの、カラダからの陰ですよ、のお便り。

 

体内が冷えているし、低体温の心配(この場合、陰性の便秘をしやすい)。

 

原因は、水分の摂取量そのものが多い、グルテン(小麦タンパク)、甘いもの過多、(大人だったらアルコール飲みすぎ)、南国の果物、陰性の飲料(インスタントコーヒー、炭酸飲料、煎茶、など)牛乳、乳製品、化学添加物、化学医薬品、農薬、など。

 

こどもだったら、もし毎日牛乳を飲ませていて、パンを食べさせていて、このような便が続いているなら、要注意。

 

‟脳腸同源(あるいは脳腸関連)”といって、腸内環境はそのまま脳内環境につながっているので、牛乳とパンを毎日食べさせていて便がやわらかいという状態が続いている状態で

 

さらに予防接種という極陰性が体内に入ると

 

はっきりと精神病になっていきます。

 

ADHD、自閉症、ウツ、その他こどもの精神的な病気は、すべてここが原因。

 

腸がしっかり健全に働くように、食を整えましょう。

 

 

特に女の子よりも男の子のほうが、芯が陰性でできているので

 

そんな芯が陰性な男の子に、プラス毎日陰性な食べ物飲み物牛乳)を与えつつ、プラス極陰性の予防接種をしたら・・・・・

 

正食医学では、陰が3つ揃ったら大変なことになる!!という。

 

 

毎日の

 

 ×牛乳をやめて⇒お味噌汁する!!そして毎日ゴマ塩を食卓に上げる!

 ×添加物たっぷりの白パンをやめて⇒穀物を主食に!!(できれば玄米や分搗き。せめて白米には麦をいれていただく。)

 

 

陰性のゆるいうんちを、正常に戻すのには

 

ここでもまず、葛練りを。

普段から、片栗粉の代わりに、この葛をとろみづけに使う。

 

それから、玄米餅や、梅醤番茶など。

 

 

最後に

睡眠時間も、とっても大切ですね。

 

我が家の子供たちは、夜8時就寝の、朝6時~7時に起きる。

 

2歳の長男は、日中に2時間のお昼寝タイム。

3歳の次女ちゃんも、うーんと遊んだ日は、1時間お昼寝。

6歳長女ちゃんはお昼寝なし。

 

 

夏休みも、そして週末でも、いつでも

ずっとこの睡眠時間は大切に。

 

成長期のこどもたち、寝ている間に、代謝をして成長していきます。

 

起きたとき、成長に使った分、ミネラル不足に陥っていたら

 

寝起き、すっごい機嫌悪~いわえで^^;

 

そんな不機嫌に起きだしてきたときは

(あるいは寝入るときに眠くて機嫌が悪くグズるときは)

 

まず、ゴマ塩を食べさせる。

 

このカルシウム(&各種ミネラル)が、こどもの精神をすぐに落ち着かせてくれるから。

 

まずは、ゴマ塩を^^☆

 

でわでわ☆

 

 

 

この秋も、すべてのママと子供たちが、元気いっぱい笑顔いっぱいでありますように―☆