今年も、蚊が徘徊する季節がやってきた。
赤ちゃんや小さな子供にとっては
一度刺されると、かなり真っ赤に腫れてしまうし
虫刺され跡が1年以上残ってしまうくらいの
大惨事(T ^ T)。。。
(刺すなら私を刺せ~‼︎と何度思ったことか。)
長女の幼稚園が緑いっぱい自然いっぱいな環境なので
朝、幼稚園へ送る車のなかで
ピジョンの、カユネード虫よけっていう
ウェットティッシュタイプの虫除けシートで肌をふいてあげる。
(虫除けシリーズは、無添加のものからハーブのものまでありとあらゆるものを使ってきたけど、効果がいちばん良くてカンタンに使えるのがコレだった。)
これで1日、蚊からプロテクト。
でも
実は
根本的に
虫刺されには、自分側に原因があったことを
食養を学んでいくうちに知ることになった☆
*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ドブのような、汚く淀んだ水に、ボウフラが湧くように。
実は蚊は、酸性に偏った、汚れた血を好む。
汚れた血、というのは、脂肪やドロドロしたあらゆる有機物に汚染された血のことで
動物性食品を食べたり
身体が酸性になる酸性食品を食べたりするときになる血液の状態。
蚊は、そういう汚れた血を栄養源にするので
たとえば身体を酸性にするお酒を飲んだあとなんかは
よく刺されたりする。
白砂糖も、血を汚して酸性にするので
サイダーや、お菓子ばかり食べていても
よく刺されたりする。
食養を、たとえば厳格に実践してる人なんかは
ほんとうに蚊に刺されないんだそうです。
(そういえば私も、お酒を毎日飲んでいた20代前半ごろは、集団でいてもとにかく真っ先に刺されるくらいだったけれど、ふと、妊娠してから食養を実践しだして、滅多に蚊に刺されなくなった。でも、まだ刺されるには刺されるけど。)
食養を、厳格に、とまではいかないけど
食の質に気をつけていると
血液がサラサラできれいで
淀みなく
蚊の栄養源になるような汚れ(有機物)もないので
虫にも刺されない(*^_^*)☆
虫刺されがひどいなぁ
っていうときは
血液が酸性によりぎみで、食を見直すきっかけにもなるなぁ(*^_^*)☆
この夏も
子供たちと楽しい外遊びをしていきたいー☆
日曜日の昨日は、自然いっぱいの、こども自然公園へピクニック☆小動物たちとのふれあいコーナーやアスレチックや、自然のなかでいっぱい遊んで楽しかった(*^_^*)☆)