3人目の我が子の
新しい母子手帳☆
すべて今の日本の最新情報なわけだけど。
長女を妊娠した4年前の母子手帳の中身と
違い
予防接種の数が
ゾッとするくらい増えすぎてて。。。
とにかく異常に思えた。Σ(゚д゚lll)
しかも。
長女や次女(ほんの2年前の最新)のときは任意接種(してもしなくてもいいよ~)
だったものが
たった数年でもう強制接種になっていたり。
(同じものを使用してるのに何の安全性を確認したの?ただ、新しいパパママが、そのワクチンで起きた事故を知らないだけでしょ?)
3種混合は
4種混合に。
接種量も接種回数も多すぎて
いまは一度に赤ちゃんに
なんと両腕に一本づつ
両脚に一本づつの計4本を同時に打つ。
ちなみに、任意だったヒブとプレベナー(肺炎球菌)に関しては
ちょうど私の長女を妊娠中に
立て続けに接種後に赤ちゃんの死亡事故が起こり(7件も)
(でもあとから実は死亡者数は28件だったと知りました。詳しくはこちら⇨hib、肺炎球菌ワクチンで28人が死亡しています。日本の話です。さとう内科循環器科)
予防接種の恐怖を感じたものだ。
(しかも、赤ちゃんに1種類につき1週間おきに3回づつも打つ。)
けれど
テレビや雑誌(たまひよ)の予防接種の必要性を訴える宣伝のほうが
当時の私は
予防接種=子供に受けさせるのが親の義務なんだ
って思い込んでいて
長女のときは
くまなく全部打った。
(今思えば、なんてバカな親だったんだろうと、自分の無知に後悔してもしてもしきれない。)
*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*
3人目の
最新の母子手帳の
予防接種の欄には
戦後最大の医療公害と言われる
子宮頸がんワクチン(世界各国でも日本国内でも多数の副作用で全身マヒ、歩行困難、意識障害、死亡が最多)の接種欄をはじめ
なんと、インフルエンザワクチン(1980
年に既に予防効果なしのデータがある。)
の接種欄まである。
そして
たった数年前に、あれだけの死亡事故があったのに
ヒブとプレベナーは今もう強制接種欄へ。
予防接種を受けさせたい医療業界は、異常だ。
(神奈川県知事の黒岩知事は、スポンサーが予防接種薬を売ってる医薬品会社なので、安全性が未確認の予防接種ワクチンをどんどん輸入して他県に先駆けて赤ちゃん達に接種させようとしている。)
3度目にして
いよいよ私も目を覚まさなきゃ!!!!
はじめて、ワクチンとは、そもそも何なのか、国の受け売りに盲目に従うのをやめて
もっとしっかり知らなきゃ、と思った。
予防接種薬のパッケージには
これを打ったからといって、確実な予防効果はありません。
っていう趣旨のことが、ちゃんと書いてあった。
しかも
商品名が
劇薬
って書いてある。
(え??薬とかでなく、毒薬だったの??)
ちょっとづつ、ちょっとづつ
赤ちゃんの身体に毒物を注射していた。
(大げさな表現ではないことを、ワクチンについて調べれば調べるほど分かるはず。)
これが、赤ちゃんに打ってるすべての予防接種ワクチンの簡単な成分表↓
身体にいいどころが
いま赤ちゃん達に急増している、アレルギー、アトピー、蕁麻疹、喘息は
この予防接種ワクチンが最大の原因だったんじゃないかってことは
この成分表の中身と、赤ちゃんに定期的にあれほど打ち続けている事実で明白だ。
ちなみにこれは、今日本で輸入されて使われている、あの超危険な子宮頸がんワクチンの説明書。
この、黄色い部分に書かれていることは事実。
今赤ちゃんに打ち続けている大量の予防接種ワクチンにも同様のことが書かれている。
病院側は
予防接種ワクチンで毎月数百万から数千万の儲けがあるから
保護者にはこういった説明書も見せず、きちんとワクチンの成分や副作用(副作用というか毒そのものだから)も説明せず
死んだときは一切責任負いませんから
親が自分ですべて納得したから接種させた
っていう証明のサインをここに書いてください。
っていう紙に親にサインさせて
赤ちゃんに劇薬を注射する。
(予防接種が集団接種から個別接種になったのも、個々にサインを書かせて国が賠償責任を逃れるため。)
毎年のインフルエンザワクチンだって
BCGだって、全部同じ。
劇薬以外のににものでもない。
(BCGに関しては、医者が押す力の加減で体内に入る毒素の量が変わる、というとても不安定な危ないもの。それに対して医師たちは特に指導をされて患者に打っているわけではない。)
病気の予防効果も何もないどころか
猛毒を打ち続けることで
将来的に(どれくらい先かは、個々人で異なるけど、赤ちゃんでもうすでに喘息やアトピーやアレルギーの大半が発症。)
だんだん、自己免疫疾患(自分の免疫が自分の身体を攻撃する病)という状態になっていく。)
必ず取り返しのつかない大変な健康被害を被る。
(ビルゲイツは、予防接種ワクチンを徹底して打たせれば、世界の人口を15パーセント削減することができるだろう。という意味深な発言をしている。)
生物学者の松本先生が
予防接種のワクチンとは何か??
を説明しているので
親になる人、なった人は、これはなかなか読みやすかったのでぜひ一読を☆
コチラ⇨予防接種ワクチンの作り方
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
まさか
そんな、国がそんなひどいものを赤ちゃんに接種させるわけがない。
って盲目に信じて、予防接種のワクチンを打ち続ける保護者は
愛する我が子がある日
自己免疫疾患になり一生薬漬け(薬が売れてまた儲かるから製薬会社のまた思うツボ)になったり
突然死をはじめ、自閉症、ADHD、ADD、全身マヒ、歩行困難、失神
そんなナゾの疾患に陥り
病院に行っても原因不明といわれて
打つ手なし。
そうなったときに、後悔先に立たず、になってしまう。
予防接種ワクチンを赤ちゃんに接種させるまえに、もう一度よく考えたい。
こんな状況が世界各国で数え切れないほど今この瞬間にも起こってる。
(日本でもそう。)
元気にぴんぴんしてる子は予防接種を打たなかった(毒を定期的にたくさん注射されなかった)子供たち☆
でも、そんな多くの被害者たちの声は
お金の有り余る製薬会社(タケダ製薬だけでも年間の売り上げ8兆円。)がスポンサーの
テレビのニュース番組やマスコミ、政府や軍
すべてにもみ消されて
新しく赤ちゃんが産まれる
パパやママの耳には入らない。
どうか、もう
予防接種ワクチンを打たないでほしい。
それでも打ちたいなら
せめてもう少し
ワクチンに何が入ってるのか、自分でワクチンの説明書に目を通して、自分で判断して、自分で本当に納得してからその劇薬のワクチンをどうするか、考えてほしい。
☆*:.。. 参考図書.。.:*☆
母里啓子著(もりひろこ)
1934年東京都生まれ。医学博士。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県ガンセンター研究所に勤務。日本の感染症の大家である。
1934年東京都生まれ。医学博士。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県ガンセンター研究所に勤務。日本の感染症の大家である。
まだまだ多数☆
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私は子供に予防接種ワクチンを打たせてしまった親として
いま出来ることは
一刻も早いうちに、子供の身体の中に留まる猛毒の重金属類を解毒してあげることだと思っている。
たとえば
たまたま我が家で最近取り入れた
『蒸留水』
これもなかなかいい‼︎‼︎
次女(1歳3ヶ月)が、予防接種ワクチンを注射してから1年間ずっと、耳たぶや耳の裏から(リンパの辺り)ずっと膿が出続けていて
(今分かったことが、身体がずっとリンパのところから排毒しようとしてたんだ。)
食事をいくら気をつけても治らなかったのが
飲み水を、ミネラルウォーターから蒸留水に変えてあげただけで
3日くらいで治った。
蒸留水は体内にたまって排出されない重金属を排出してくれるっていうのは知ってたので、ワクチンの毒素の排出にも効果があったのかもしれない。
(今後も様子を見ていきたい。)
それから
りんごに含まれるりんごペクチンも
体内に溜まった毒素を絡みとって排出してくれたり
玄米が、脳に溶け込んだ水銀も排出してくれたり
いろいろな食事に
昔からの知恵がたっぷりあって
いま親としてできることは
食事や水で、子供の身体の中の毒をデトックスしてあげること、って思った。
(食事療法についてこれからいっぱい勉強したいと思う。)
他にも解毒できることはないか、調べ中‼︎‼︎
それでも6年とか長い年月がかかるようなので
初めから
予防接種ワクチンという劇薬を赤ちゃんの血液に入れない!!!!
にこしたことはない。(涙)
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おととい、金沢動物園へ遊びに行ったときに
また軍の飛行機がインフルエンザ撒いてるのが見えた。
また2月のインフルエンザ流行を工作中だなぁ~、気をつけよ~、帰ったら塩水でうがいしよ~
なんて思いながら今回はちょっと写メ撮ってきてみてた。
(こういうの見かけたら気をつけてね。吸い込まないように。)
政府と軍と製薬会社がタッグを組んで
毎年のインフルエンザ流行を定期的に巻き起こしてるわけだけど
それで生み出すことができる製薬会社の利益は年間約2.2兆円になる。
(この製薬会社の有り余る資金力で、政府も軍も言いなり。)
原価350円のインフルエンザワクチン
(効果はないけど劇薬のインフルエンザワクチン)
を病院に一本1000円で卸し、それを病院側はいくらに設定してもいいんだけど、だいたい3000円くらいにして、患者1人につき数回打たせる。
小さい病院でも
これのおかげで数百万、大きい病院では数千万円の儲けになるそう。
病院側は一度インフルエンザワクチンを仕入れると
来年のインフルエンザ用には使えないのと製薬会社に返品もできないので
病院側は
シーズンになると、とりあえず来た患者に
インフルエンザワクチン打ちませんか~?
って宣伝する。
(院内や市役所、区役所でもポスターで宣伝。テレビCMやニュース番組でも、死亡者が出た~!危ないぞ~!はやくインフルエンザワクチン打たないと品切れになるよ~!って恐怖心を煽って宣伝。)
インフルエンザ用の薬も、大儲けのネタになる。
タミフルを服用後に、異常行動がどうのって事件になってたけど
それもそのはず、あのタミフルの中にはグルタミン酸ナトリウム(MSG)が入ってる。
(脳神経を破壊する。ってそれについては、前回の記事、妊婦はゼッタイに食べちゃダメ!!の中で紹介。)
最近、妊婦さんにまで処方されるようになったっていうインフルエンザの新薬
イナビル。
(妊婦のお友達に教えてもらった。)
一体何が入ってるの?!
妊婦にもインフルエンザの注射を勧める医者もいるらしいけど
異常すぎる。
世の中には
儲け優先じゃないお医者さんや小児科医もいる。
そんなところは
一切ワクチン接種をしない。
(子供に毒を盛るだけの予防接種をしない小児科もある。)
予防接種ワクチンの接種の相談を、医者にしてはいけない。
(予防接種ワクチンを打ってはいけない。)
予防効果なんてないその劇薬を血液にいれて
その身体がどんなことになろうと
医者も国も一切の賠償責任を問われないようにする準備は徹底してる。
ワクチンを打つ前に書かされる書類。
このワクチンが何かを知っていて
すべて分かっているうえで
何が起ころうともどうなろうとも
自分の意思で自分の判断で
打ちましたよね??
の署名欄に
サイン。
これからは
もうこれ以上、自分達の愛する我が子も、お金も、意思も、魂も、彼らに売り渡しませんようにー。
今日も日本中のママと子供たちが、健康で平和でありますようにー☆