まじかるクラウン 「鎌倉の大仏って中に入れるよ?」


爆笑「入ったことあるの?」


豚「いや、まだ無いけど、、」


爆笑「入ってきなよ!笑笑」


まじかるクラウン「胎内拝観って言うみたいだね笑」


豚「胎内、、ふふ

何その生々しい扱い苦笑」


爆笑「だるまに目を入れる気分だね笑」



↓ これやん笑 ソブさん眼光ビーム



 センスと愛が光ってる最高昇天



で、ブッダは

鎌倉の大仏の胎内に入りに行ったよ笑笑

(25-11:50)




ブッダの代わりに

今ぽぽちゃん来てくれてるから笑


(25-12:20)




爆笑 「マイケルは、あの高い身体能力はどうなるの?

どこかに反映されてるの?」



星 「感覚は残るよ、

感覚はそのまま貸してあげられる☺︎


どこに力を入れてどこを抜くとか

関節のポジションとか

僕が内側で感じていたコツみたいなもの


必要?笑

君になら貸してあげるよ

『ポウッッ!』って言ってみて?笑」


(25-18:30)



星 「練習って不思議なもので

やればやるほど自信が付くわけじゃない

ボーダーがあって、、

その上限までは

やればやるほど『やった』って意識になるんだけど

ストイックに攻めすぎて

そのボーダーを越えたところから

今度はやるほど不安になる世界が広がる

悪いことに

その時には休むことも不安になってるんだ


君の周りの人が

気安く声をかけられない空気になってきたら

そのボーダーを越えてる可能性があるよ

君から誘って食事にでも行って

『練習』から完全に離れる練習が必要なんだ☺︎


君は本当によくやってる

それは誰が見ても、だよ

不安になるための練習、、

その顔、身に覚えがあるんだろ?笑

不安は練習じゃ消せなくて

不安は休息で消すんだ

僕もそこがわかってなかったから」


(25-21:55)




星 「誰かの言葉に『揺れる』ような時は

スルーしていい

大事なこと、真実であるなら

ど真ん中にズシンと響く」





星 「図星以外は『にぼし』なのさ笑」


キョロキョロ 「うお座にぼし?」


星 「偽星、今僕が作った笑笑」


(26-12:15)




守護さんたちと

『自信』についてお話ししてて、

その流れで『球威』の話が。


昇天 「『球威』って

投げた時に魔法をかけたものに見えるね


自信って、エネルギーだし

そこに根拠があってもなくても

エネルギーとしては使えるから


自信があるから球威が増すって考え方じゃなくて

ボールを操れるから自信になるっていう

魔法使い、陰陽師の世界観で球威を捉えると

ウチの子なんて

感情エネルギーは充分だから

今すぐにでも魔法使いみたいにボールを操れるはず」



よくわかんなかったから

『球威』を調べたら

そもそも魔法書の解説みたいなことが

書いてあった笑



オーラの大きな人は

自分の手から離れていても

自分のオーラの中だったりするし。


自分の命(エネルギー)を

物を擬人化するように活かすだけ。


あと、まあこれはなんとなくだけど

よくわからん名前の方が

相手に読まれにくいし、

自分的にも愛着がわくと思うから




こういうのがおすすめなんじゃないかと思う笑

(26-14:18)






さて、じゃぁとりあえず

ヒーリング空間の入り口は閉じてくるよ

帰るのはいつでもいいから☺︎

だいたい、寝て起きれば自然に戻ってる


魂さんが、

ここでいっぱい話したり交流したものは

しっかり魂さんが持ってる


必要になれば簡単に引き出せるだろうし

気になることやワードに出会ったら

検索するだけで

感覚と共にいろいろ「思い出す」ように

検索の結果が頭に入ってくる感じで。


かーーーなり濃密に

「学び」を達成してたよ、みんな。

きっと自分へのお土産がたくさんあるはず。


向上心が、こんなに

イキイキと生命力に溢れたものだったとは!と

改めて感動したんだけど

普段、ストイックに自分を高めてる人ほど

自分を超える生命体とのセッションは有意義で

具体的な話を聞き出せる、引き出せるって

そもそもその人の普段のクオリティや

そこへの思考のレベルの高さが

凄いってことなんだな、と。


↑私はこの数日

神域の存在とも

難なく交わるあなたを見せてもらいまくって

やっぱあなたって凄いんだなってのに

満たされたよ、ありがとう飛び出すハート


(27-1:00)