「不思議なんだけど、
サクちゃんの話をしてるってわかってて聞いてるのに
なんだか自分のことを話してくれてるみたいな気持ちになって、
サクちゃんのことなのに
自分が褒められてるのと同じ感覚で
本当に嬉しくなっちゃう」
「それがまさにワンネスの中の感覚です」
🐽 「悟りと言ってもいいくらいの
自分のポジションの変化なのですよ。
『個』から『愛』の中に溶けだすような」0:34
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「誰かを攻撃する気にならないっていうか
そもそも攻撃する発想が全くわかないのか
この空間凄いね！」
♕ 「あなたはわたし、の世界で
その『あなた』が
尊敬できる素敵な存在だと、
高次元の存在ほど
自分の上を自分として見ていられるから
ライバル系の切磋琢磨じゃなくて
なんか…イチャイチャしながらちょびちょびしてたら磨かれたみたいな
とんでもなく平和な世界だよねw」0:47
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🐽 「それに、ワンネスの中では
お互いにダイレクトに影響を受け合うために
誰かの努力は、そのまま自分にも反映されるのです。
感謝でしかないのですよ。
誰かの頑張りに焦ったりと
負の感情を煽られてしまうのは
その人と自分を切り離しているから。
『仲間』と認識できるようになるだけで
今まで切り離して自分の外に置いていたその分が、
まるまるあなたのものとして進化するのですから
『個人』でのスピードなど止まっているに等しいくらいの爆速で
あなたという集団がより安定して進化することになるのです」
♕ 「あなたは速いほどあなたらしいし、
速いほど安定するのよね！」 0:59
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地球でも、環境をきちんと整えると
こうやって気持ちよく
ワンネスの中に安心して浸れる。
『ワンネスの中ではお互いにダイレクトに影響を受け合う』
だからこそ
聖域の内外で
浄化としての線引きをきちんとすることが
本当に大切な時代になったの。
今ここはあなたの守護存在さんが
ヒーリングルーム内にあなたを
送り届けてくれた場所だから
この空間内には
あなた本来の存在波動に近い存在しかいない。
ワンネスが心地いい理由は↑これ。
地球でやってるけど
あなたの意識が今いるのは高次元の世界だから。
ここから出て、また地球に意識を戻せば
自分の存在限界以下の波動を
ネガティブな感情やネガティブな事象としてくらう世界。
ワンネスの感覚のまま
浄化という概念なしでは
とても無防備で危ないからね。
🌸「尊く大切な存在に囲まれているほど
強さや美しさは自分の内側に育ちます」
