私は、今現在に至るまでのこの数ヶ月のことを

一度どこかにアウトプットしておかないと

死ぬ思いで耐え、取り戻したものを

「相変わらず」として誤解されそうだなと。


それが一番、

今の私がしてはいけないことだな、と思うので

「誠意」として置いておきたい。



『バーンブレイバーン』2話

主人公のイサミの身に起こっていることが

ここ数ヶ月間の私と同じだったのでw




👼魂の状態では良く知っていても、

人として肉体を得て

地球で生き始めた「人間」が

どうして簡単に(今までのすべてを)裏切れるのかがわからない…


そう、今までもここはずぅーっとわからないまま

でも成すべきことのために

わからないまま手探りで無防備に(が常に裏目に出て)

何度も同じように裏切られ続けてきていたところ。



「どこまでを止めればいいのか」を見つけないと

このまま無防備に関わり続けることはもう不可能。

不可能というか、

むしろ、もう絶対やらない方がいい。

大惨事を引き起こす因子になるのなら

地球に関わらない方がいいし、

何も渡さない、遺さない方が安全。



で、そうなったら、

その疑いの対象は私もなんだよね。

今は人間をやってるんだから。


👼「お前はいつ裏切るんだ!

どう裏切るつもりだ!言えよ!!」


♛︎「もう全部やめたいって思ってるのが裏切りなら

今なんじゃないですか?💢」


↑まだ元気だった頃…w

怒りに全振りしている存在たちの前で

「信頼」を表現するのは不可能に思えたし

疑いをかけられているという状況が

そのまま生きる気力を殺してくる。



私のPTSDは自分の持ち物じゃないって

いつかどこかで言ったんだけど、

👼←彼らの「俺らがもう触れないものリストだからお前も絶対これには近づくな!ヤバい症状がでるように設定してあるから触ると死ぬぞ」

彼らのものだったみたい。


私も、今まで見たことないくらいに

👼彼らが錯乱していて、

本当にPTSDを発症してるみたいに地球のことに反応していて…。


そんな、ナーバス極まれりな状態の存在に対して

私が完全な信頼や安心を発することができるまで

👼彼らのエネルギーを

「敵?」という立場で浴びせ続けられていたら

「人間として保っていたもの」が

地獄の中で見事に全部壊れました…。



エネルギー体である存在とは

自分とその存在との間に明確な線引きをすることも難しく

自分は全く怒ってなくても

彼らの怒りの業火と向き合う、ではなく

怒りの業火に飲まれることになる。


圧倒的なエネルギー量や存在力の差

人間一個人の肉体で受け止められるようなエネルギー量ではない上に、

その存在がどういう怒りを向けているのかを

業火と一体で(自分の感情として)知る・体感することになる。

=自分を上回るものに飲まれ、自分のコントロールすらできなくなる


自分でも今泣いてるのかわからない状態で

ただ涙が溢れてきてた時期。



全くの濡れ衣で、

本当に酷く辛く過酷すぎて記憶がないような数ヶ月を経たゆえに

今まで通り「みんな」として開け放つようなやり方以外を見つけない限り

先には進めないだろうと思っていたのです。


どこまでやめるべきか、の中に

SNSはもちろん、

「治療院ティアラ」も含まれていたから。



↓ ②に続く…