– 辛い状況の中で真っ先に無くなるだろうと、
で、それが無くなっていたら
もう生きていられないだろうなと思っていたものが「自分」だったの –
この時は、たまたま
ガチギレしてたのが「いえす」だったんだけど
これ一度体外にこの怒りのエネルギーをアースしないと自分がぶっ壊れる…ってなって
ソファーに、
ふかふかになるようにクッション敷き詰めて
手に持ってた飲みかけのペットボトルのお水を
そのソファーに向かって投げてみたの。
ぽふぅꔛとかなって
全然思ってた勢いじゃない!w
いやいや、私はもっとキレられる!と
ペットボトルを拾いに行って
また元の場所に戻って思いっきりブン投げたら
手のひらが急に痛熱くなって
「痛い痛い痛い いえす見て!血ぃ出てるー!」
それ見て怒り心頭って顔から
一瞬で悲哀寄りの虚無顔になって。
「なんでお前はそうなるの…(深い困惑)」
「慣れてない怒るの慣れてないんだって!無意識だったけどペットボトルのキャップのとこを指に挟んで投げたからキャップのザリザリのところが私の手のひらの肉に絡まって手のひらの皮がぺろーんってなってるうわ血がヤバい早くティッシュ熱いしめちゃくちゃヒリヒリする」
「ねぇ、かな落ち着いて聞いて
僕に、全身全霊を捧げてくれたその瞬間を目の当たりにして
だせえ…w
って思ったの初めてかもしれない」
キラキラした瞳で言ってくんじゃねえ!w
たぶんこの件が大きくて。
改めてぽんこつ認定されてからは
比較的早く信頼回復に至りました(複雑w)
こいつには裏切るのに必要な「なにか」が
どうやら無いらしい…
→信頼回復
例えば、故意に誰かを傷つけようとしたり
(ソファーにw)暴力をふるったりするときには
先に自分の肉体を痛める仕様にしてきてる的な。
邪気に触れてしまっているときもそう。
メンタルがおかしくなったり
パニック発作みたいに急になんか変な症状が出て
咳き込み→息できない→やっていること、考えていることを即中断させられ継続できなくなる、とかね。
いろんなバリエーションで
自分にストップをかけるストッパーが勝手に発動するようになっていて
自分の魂の許容外の波動のことは
「できない」ようにしてきてる。
「そもそもできない」ということが証明するものって
公的な身分証明書くらいに個人を証明するものなんだな、と思った次第。
禊的に自分の感情が空っぽになる極限まで絞られてるので
原因とか、それを予防するための対策が講じられないままなために
現在は、めちゃくちゃ慎重にならざるを得ないし、
慎重にと言い 前を向いてるようで
そのまま気づかれなければ
後ろのドアからそっと帰りたい…とまだ常に思っているしw
「傷ついた」とかいうレベルではなく
人ひとり完全に粉々になるくらい壊れた後で
私はここを抜けられたとしても
今後、心から笑うようなことはもうできなくなっているかもしれない、と本気で思っていたのだけど
今、極限まで他(他人と関わってのもの)を全部削ぎ落とされたら
逆に「心から笑える自分」だけが残った感じがしていて驚愕してる。
辛い状況の中で真っ先に無くなるだろうと、
で、それが無くなっていたら
もう生きていられないだろうなと思っていたものが「自分」だったの。
でね、この1月16日のストーリーに続く…
「叡智」とかもそうだけど
知ってることを現実として使うのがめちゃくちゃ怖かったりする。
けど、
それ(を知っている自分)を信じて決断し
実際に発動させてみることこそが
スターシードが有の(既に持っている)状態で地球に召喚された理由のひとつ
たぶん、まだ何も起こる前の数ヶ月前と
表面的にはほとんど変わってないところに立ってると思う。
ただ、👼彼ら含めエネルギーの世界では
地球への関わり方に於いて
以前とはもう全く違う状態の違うものへと
一新されている部分がある。
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