それぞれの許容範囲とは
調和できるエリアの限界・ボーダー。
これってある意味
「結界」として働くものなんだなって。
代わりがないと思うくらい大切なもの
▶︎メガネの中でピントが合っているもの
他のものと差し替えても構わないもの
▶︎メガネの外でぼやけているところ
許容範囲を示すボーダー
▶︎メガネのフレーム
大きく世界を分ける概念が
「ライトワーク」だと思う。
○ただ人間として自分の好きなように自己を表現するというレベルで生きている人なのか
○ライトワークとして、
地球(の人たち)を導くような情報や働きかけを与えるための表現者として生きている人なのか
↑この差によって
調和できるエリアの限界・ボーダーが大きく違ってくるために、
共有できる人と、まだできない人がいる。
「人間」として
自分のやりたいように表現し生きるのなら
彼らが示す聖域とのボーダーを意識しなくてもいい。(聖域の外でのことだから)
でも、ライトワークとして
彼らとの協働をするのなら、
どうしても聖域の内側へも配慮が必要になる。
むしろ、聖域内のものを
この地球に「調和」させるための働きかけを
ライトワークって言うから
聖域内(光)を尊重することを優先しながら活動しないと
そもそもライトワークの意義が…
まず明確にしないといけないのが、
あなたのやりたいことは
ライトワークですか?
ライトワーク外のことですか?
↑この答えによって、
あなたの立ち位置や許容範囲のボーダーが決まるってこと。
聖域の外で
神のフリ
光のフリ
神の真似
自分が神であるとの主張をしたとしても
そもそも、あんま聞いてない話なので
ふーん…って流されて終わりになる平安さなのw
←聖域の中で
目が離せないくらい大好きな(ほん)ものを抱えて
対話してるとこだからね♡
これ以外はいらないんだよ。
邪魔だけはしないでってくらいの感じで
外は案外自由なんだと思うんだ。(外知らんけどw)
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