【ミラー】オーラがコーティングされるからこそ他者との明確な境界線が必要

本当は、前記事よりも

こっちを先に下書きしてたんです。

引き寄せのイベントのときに

潜在意識のことを調べ直していて気づいたんですが、

ティアラの患者さんは特に、

ご自身の波動の範囲では起こり得ない「現実」と

向き合っていらっしゃる方が多い印象で。

低い波動のものが

潜在意識下レベルに「混入」されているイメージだったんです。

この人が、「この人」を生きていれば

絶対こんなことと関わり合いにならないでしょ？みたいなことが

普通にその人の現実の中に顔を出し

苦しめているというものだった。

ヒーラーの毛色の魂を持っている人って、

生まれて来る「目的」の中に

『地球を浄化したい』という

浄化への情熱を、魂にプログラムしてある。

これって、引き寄せ的に言うと

潜在意識下に入れ込まれているということなんですよね。

だからこそ、浄化はやめられない。

魂が欲っしているものだからこそ

辛い目に遭っても、キツイことに晒されても

どこかで「満足している」のは、

人間としての感覚ではなく、

魂のレベルでのことなんですよ。

↑これについて、

私も何度も高次の存在と話し合って。

「人間としての」患者さんたちの人生を守ってあげたいから

引き寄せのイベントをやっているんだっていうところをね。

で、こういう理由で、

浄化の世界観から離脱したいと頭で描いても

魂や、潜在意識のレベルでは

浄化に関して、

生まれてくるときに既に書き込まれているデータがあるから

難しい事態になっているんだってことまでわかったんです。

ミラーの件を降ろしたのがクリスマスだったので、

その直後くらいにみえた

学生の患者さんの守護存在さんにね、

まだご本人にブログを読んでもらっていない状態で

　「発動させたいからミラーのことをさわりだけ話して

そのまま画像を見せて」

って急かされて。

言われるままに、

お帰りになるときに

サラッとお話しして

私のスマホから画像をお見せしたんです。

そしたら、ほんの数秒で

彼のオーラの外端に、ミラーコーティングが施されて

ちょうど、西洋の甲冑を身に纏ったみたいになったのが見えて。

こんな感じになるやつだったんだ！！！

って、私が一番びっくりしたというねｗｗｗｗ

まだ私自身も、そんな風には

このミラーを使いこなせていなかったから。

この件で、何が言いたかったかというと、

　←守護存在さんたちがノリノリでミラーを選択しているということ。

ウチの子にミラーを！！っていうパッションが、

ご本人以上に強烈で、

ご本人には予備知識的な準備が全く無くても、

変なブロックが意識の中になければ

それだけでものすごく簡単に発動できるものだということなんです。

だからね、私もクリスマスのあのときは、

もっともっとファジーな感じで託されていたんですよｗｗｗ

説明なんかいらないから

活字じゃなくて画像で伝えて！！

その画像にさえ触れられれば

みんな大丈夫だから！！！！！って。

やってみたら････

まぁみなさん　大きなブロックをお抱えでっていうｗｗｗ

真面目なんですよねー(褒めてます！ｗ)

この彼と、私たちの違いはどこに？って思うでしょ？

西洋の甲冑、まぁ、防護服だとイメージしたときに、

内側と外側とが明確になるわけじゃないですか？

この境界線が不鮮明のうちは、

自分の近くを蜂が飛んでる　っていう

別段フラグを立てる必要もないくらいの状況が、

内側と外側を明確に区別しますよってなったら

この蜂は、内側に位置するのか外側に位置するのかという

はっきりとした位置取りが必要になる。

甲冑や、防護服の内側に蜂。

コントやんｗｗｗｗｗｗ

防護服着てへん方が確実に安全。

内側に蜂が居なかった彼は、

即ミラー化に成功していたというわけなんです。

彼の守護存在さんが

安心して、彼にミラーを纏わせることができたの。

ほら、これで更に安全に守ってあげられるよって。

浄化に関わりながらミッションを生きてきたヒーラーさんは、

魂にプログラミングしてきたことが

もう既に発動されている状態で生きている人達なんですよ。

　ヒーラーとは対象の波動を上げ癒す人

一言でヒーラーといっても

レベルやミッションの違いなど本当に様々なんですが。

「滅私」に近い形で日々を生きてこられた方たちは、

オーラや肉体の中、思考回路や感覚器に

自分の粒子以上に

他者の粒子を多く持っている状態であることもある。

↑こんな状態では、

【自我】のエリアと【他者】のエリアが

ミックスのソフトクリームとか

サーティワンのアイスみたいに

滑らかに(←ｗ)混ざりあっていて

分離できないんですよね。

こういう状態だからこそ、

完全にミラー化することができないでいる。

で、この他者のエネルギーと　ごちゃ混ぜの状態を

あなたの潜在意識が「良い事」として受容している場合、

それを知らせる「現実化」として

あなたの波動では、本来起こるはずのないことが

あなたの現実に招かれているという「現実」が創られる。

今の自分に満足できている

毎日自分らしく自分の役割を生きている実感がある

何もしてなくても、誰かと居なくても

にまにましちゃうくらい幸せが溢れる感覚がある

ただそこにいるだけで嬉しくてたまらない

私も、本当にたまに

こういうゾーンに入れるんですが

わぁぁぁ！！今久しぶりに私だぁぁぁぁ

って思いますもんねｗ

私に会うの久しぶり！みたいな感じｗ

じゃぁ、いつもは誰なんだ？っていうねｗｗｗ

いつもは、誰かまみれなんですよ。

がんばってテンションを戻そう、とか

自然に笑えるレベルまで回復させよう、とか考えてるのは

自分に戻るための策を講じようとしてるってことでしょ？

うまくミラー化できれば、

自分よりも先に憑依として誰かが自分の中に居るっていう

気持ち悪いけど、私たちにとってはいつもの状態(←)から

「私だけ」の状態で

そのまま社会の中で

ミッションをしながら生きられることが多くなるはず。

　私はどっちが好き？

　私が満足できるのはどっち？

　私に似合うのはどれ？

　私が気持ちよく感じる接し方の人は誰？

最近、例えでよく言ってるのが、

「叶姉妹ならしなそうなことは自分に対してしない方がいい」ですｗ

好きなものを好きって言って、

嫌いなものを嫌いって言って、

こっちがいいものを、こっちがいいって言って、

こうしたいっていうことを、こうしたいって言う、だけ。

それ以上を思考でこねくり回すから

自分で自分のことがわからなくなっちゃうのが私たちｗ

元の感覚は、とてつもなくシンプルなはずなのに、

そのままを表現できない自分への言い訳で

ゴテゴテと盛り、飾りつけ、

挙句の果てに、重くなりすぎて

そこからどかせなくなって困ってるっていうｗ

↑これが、自分の波動ではないものが

自分の現実を創ってるっていう

潜在意識にやらせてるいらん作業の結果やねんな。

浄化に関わるミッションを生きていたとしても、

自分よりも波動の低い人やものやエネルギーに触れることは

負荷でしかない。

↑ここを素直に認めない限り、

あなたの潜在意識は

本当は満たされていない　→　不満な現実

本当はやめたい　→　やめられない現実

本当は楽しくない　→　楽しめない現実

本当の感情を拾って、

その感情のまま生きられるように

その感情を持ち続けられる現実を創り続けるよ

あなたが、本当の自分の気持ちを認めて

それを尊重してあげない限り、

現実は方向転換をしない。

辛いから、楽になりたい。

枯渇してるから、満たされたい。

寂しいから、優しくされたい。

与えるだけじゃなく、与えて欲しい。

不安だから、頼りたい。

、の後ろを素直に表現することでしか

あなたが納得し、満足のできる現実は創られない。

だからこそ、今ここで高次の存在はミラーを選択したんだよ。

あなたの魂が求める「浄化をしたい」が

人間をやっているあなたの人生への

大きな負荷にならないように。

他者の存在波動粒子と

常にミックスされたあなたにではなく、

純粋に「あなた」に生きて欲しい人生だからでしょ。

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