気がつけば、11月も半ば

今年一年を振り返り、
ご自身の頑張りを労いたい時期ですねぇ
頑張った分の「ご褒美」を
自分に与えることで「報われる」ことも、
報われるサイクルに入ることもあると思うんですよ。
大事なのは、
自分の頑張りを
気づかないままにして流さないことかな、と。
まだ、本当に望んでいる「結果」に辿り着く手前に居るようなときって
モチベーションのコントロールが必要ですよね。
頑張っている > 結果
のところだから。
頑張っていること ←ここに対して
まず労いたいよね、と。
その方が、前に進む力が増すし、
迷いみたいな
自分の本当の実力を削ぐような
余計な雑念に振り回されなくて楽なので


疲れていない = 自分のパフォーマンスの最大値で生きられる
・・・ということで
疲労感ゼロの元気な状態で
日常を送れるよう、
年末を迎えられるよう、
「労い」をテーマにて
引き寄せのイベントとしたいと思います

引き寄せって、
① 求める、望む、描く、欲する
② 信じる、安心する、満たされる
③ 受け取る
↑こんな段階で、
思考エネルギーが現実化してくることです。
③の、「受け取る」に関しては
誰にでもできるから、
これからクリスマスまでの期間を2つに分けて
①のパート(疲労の除去、ブロックを外す)と
②のパート(チャージ、充電、満たす)を
それぞれお手伝いできたらなと思っております
第一弾は、
明日、16日の金曜日から
11月30日の金曜日まで。
何があなたにとっての負荷になっているのか、
ブロックになっているのか、
あなたの気力を削いでいるのか、
ここを深く探りながら
肉体的にも精神的にも
「徹底的に疲労の除去」を目的とした施術を。
溜め込んでしまった疲労や
無理をしてきたことが癖として定着してしまったもの、
自分を追い込むような思考パターン
あなたにとって
必要のない苦労や負荷に
気がついていただけたらな、と思います。
背負い過ぎている、
降ろしてもいい荷物は
全部、
あなたの肩や意識から降ろしてしまいましょう!!
あなたが「健全」なレベルに調整し直されたところで
その場所から
本当に望んでいることへと意識を向けられるといいですよね
(詳細は、別記事で
)
第二弾は、
12月1日の土曜日から
12月25日の火曜日まで。
本当に望んでいることが見えたところから
今度は、ひたすら
そこにエネルギーを注ぎ込むような
チャージの施術を。
(こちらも、詳細はまた後日別記事で
)
引き寄せって、期限を決めた方がいいので
せっかくだから
あなたがあなたに贈りたい
クリスマスプレゼント
を
これから一緒に現実化していきませんか?
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ここから余談なんですが、
引き寄せの話しね。
追突事故に巻き込まれたわけなんですが、
追突されたってことは、
過失の割合が 100:0 なんですよね。
でね、こちらに過失がない場合、
自分の保険会社さんは「交渉ができない」んですって。
↑この時点で 超絶不安でしょ![]()
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そうなんだー![]()
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・・・・ってなって。
で、更にね
100%賠償されるっていう その100%は
事故の相手の加入している保険の内容によって
変動する100%だったんですよね。
全てが、きっちりと元通り!!な
100%賠償を想像してしまうのは
事故素人だったんですw
相手が加入している保険の中での100%ってところが
誰との事故なのかによって
大きく変わってくる。
今回の私のケースは
相手がトレーラーで、社用車なわけですよね。
むっちゃ事故慣れしとるやんwww
仕事で、ってなったら
保険って、経費の感覚でしょ。
一般の人が、自分の車にかける保険とは
もう意味合いとか気持ちが全然違うやつね。
↑これゆえ、
相手の保険会社の人が
インテリヤクザなの?っていう
急にとんでもないことを言いだし、
押し付けてくる構図になるっていう。
たとえばやけど、
修理費の見積もりとかもそう。
インテリヤクザ(保険会社の人)から
「見積もりがこう上がってきているので」って電話がきて
私の方には、その内訳がない状態で
話しが進んでるのね。
で、一回その見積もりを見たいなって
(自分の保険会社さんは間に入れないから
こういうのも全部自分で手配すんのよ)
レッカーしてくれた車屋さんに
(知り合いとかでもなく、警察が呼んでくれた車屋さん)
私にも見積もりを送ってくれますか?って電話したら
「保険会社の人が来て、勝手に見ていっただけで
ウチでは見積もりだしてないよ。
修理をすることになったら見積もりを出せるんだけどね」って言われて。
え、第三者的な
ある意味、公平な立場の車屋さんが
間に入ってると思ってたわ・・・みたいな
なんやろね、ディープな不信感よねw
「ちなみに、今いくらくらいって言われてるの?」って聞かれて。
「実際に修理をするとなったら
その金額じゃ無理だよー。
10~15万は上乗せで考えておいた方がいいよ
」って。
・・・実際に修理することが前提じゃない見積もりって何だぁぁぁぁーー!wwww
事故素人やからさ、
初めてやもん
流れが全くわかってないやんな。
向こうが提示してくるものが
「流れ」やと思って素直に聞いてると
どんどんおかしなことになっていくっていうね。
相手が、トラックとかの社用車だった場合には、
たとえ過失の割合が 100:0 で
相手にのみ過失があった場合でも
被害者にも代理人として
事故の処理をお任せできるプロ、
第三者の存在は必須なのでは?とね。
あと、事故の程度も加味して頂きたいな、と。
酷い事故で、車の損傷が激しいものに関して、
被害者が、一個人として
事故の全体像を自分で掴み、把握して
どうしたらいいのかを考え、動くのには
絶対に限界があるよね。
事故で、身体とかメンタルを痛めてて
お仕事をしながらという日常の中で
事故初めてなんですっていう
何の知識もないド素人が
事故処理の期限が暗に決められてるっていう状況の中で、
相手のインテリヤクザ(保険会社の人)に
絡まれてんねんでwww
死にそう・・・いや、3回くらい死んだ心持ちでしたわよ。
こういうケースで
今まで どれだけの人が
インテリヤクザに
いっぱいいっぱいまで不安と恐怖を煽られ
事故以上の被害と思えるくらいの被害を受けてきたんだろう・・って。
↑こっちでPTSDになるわ!w
被害者なんて名ばかりで、
守られ具合で言えば
加害者の方が ガッチガチに守られてるのが
今の保険制度で、法律なんだと。
なんだと!w
全てがこんな調子なわけ。
この事故に関しては。
でね、じゃあ どうやったら
こういう被害に遭わないように自衛できるんだろって考えるやん?
法律を勉強したところで
解決にはならない。
だからさ・・・
アホみたいな保険に入っているトラックには
自分の車の後ろを走らせない!が答えちゃう?wwww
それこそアホやなっていう着地点やったわけやけど、
これを、ブラッシュアップすると
「望んでいることだけが起こる現実を創ることに集中する」
になるんよね。
引き寄せとして、この事故を捉えると、
私はずっと「不当だなぁ」っていう状況と、その感情を
押し込めるように我慢し続けてきてしまっていて。
今回、見事に現実化か・・・みたいなw
全然別の「事故被害」という形としてね。
我慢は、本当にやめた方がいい。
我慢したからより良いものになるように報われることの方が
奇跡やったわ。
不必要な我慢から自分を切り離し、解放するからこそ
より良いものになって報われるんやったね。
土曜日に、やっと代車のレンタカーから
自車に乗り換えられるところまできてん


事故から1か月・・
やっと終わった





で、今の私は
「引き寄せ」に関して
素直やし、本気なんです。
このパワーのすべてを
みなさんの施術とカウンセリングにぶっこむぞぉーぅい!w
一緒に、最高の
クリスマスプレゼント
を
創造しようよ!!
もう、欲しいものしか欲しくないでしょ?
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