このとき、実はブッダとも絡んでいたんですよ。
詳しくは、LINE@でご確認いただければw
営業の人の電話を外で受け、
アポなしで、しかも無理やり今日中をごり押しされて、
しょうがないから、時間を空けて一旦ティアラに戻るっていう
・・・全体的になんやねん!!っていうねw
絶賛無駄なことに振り回され中の出来事だったんです。
運転していたわけですが、
一瞬、深く自分と繋がったんです。
いつも、神様に強く呼ばれている時って、
あ~意識飛びそう・・・とかって
だんだんクラクラが大きく激しくなって
幽体離脱に近いニュアンスで向こうに連れていかれるんですがw
今回は運転中だったので、意識もクリアに保ったまま、
しかも、本当に一瞬で
スッと行って帰ってきた感じがして。
ん?って思ったときにはもう
「本社に電話してみよう」っていうのを掴んでいたんですよ。
↑私の発想には全くないアイディアで。
こんなに邪念みたいな感情でいっぱいいっぱいなときに、
もぉーーーーのすごく神聖な場所まで
一瞬で連れて行ってくれたのがブッダだったんですね。
感情が不安定な時って、
深い瞑想なんて無理だし、まぁそもそもしようとも思わないだろうからw
こんな感じでですねぇ、
ブッダは瞑想のエキスパートなので
自分のみならず、他者までもを瞑想状態のところまで連れて行ける存在のようですね。
瞑想をしたことがある人、
誘導瞑想を聞いたことがある人、
普段、自分でも瞑想をする人、
こういう、もう瞑想を体験したことのある方ほど
ブッダの瞑想エネルギーを感じると
ものすごい速さと
ものすごい安定を感じると思います。
自力を徒歩とするなら、
ブッダの瞑想はUFO、みたいなw
あ、比べられるようなレベルじゃない・・・っていうwwww
それから、 ブッダの導きには父子愛のような
「父性」を感じるなぁと思って。
でね、たぶん日本人って
「父性」に関しては、弱いんじゃないかなって思うんですよ。
日本の文化には、 父親が父性を発揮する必要のある場面があんまりないから。
試しに、ウィキさんで「父性」を調べてみたけど
『子育てにおける父性の復権が論じられ・・・』
だよなぁ、って思いました。
私自身も、「父性愛」というものが身近ではなかったなと思って。
ウチの父も、俺についてこい!的な父性というよりは、
いつもあたたかく見守っていてくれる母性の方が強いタイプ。
でね、ブッダが私を守ってくれる時の手段が
すこぶる「父性愛」だったから
最初、ちょっと戸惑ったの。
「本社に電話すること」
↑これね、たぶんヒーラーの発想にはないのよw
だって、クレーマーみたいじゃない?www
目の前の人と、 いかに穏やかに気持ちよく向き合うか、を
いつも自然に追い求めてしまうヒーラーには
目の前の相手を飛び越えて、
その人よりも偉い人に
「自分の」話しを聞いてもらおうなんて発想がない。
「本社に電話をしてみること」を導かれた時点で、
それは、私がやってもいいことなのか?
こんなことを閃いてしまった私は汚いんじゃないか・・・みたいに
一瞬、受け入れられなくて。
明らかに、自分の発想ではなかったから
そうするのがベスト!なんだと思う反面、
「初めての手段」にビビり、怯むっていうね。
父性愛に慣れていないからこその「反応」だったんだなって
後でわかったんです。
↓やってみたら、愛でしかなかったので
いかに穏やかに気持ちよく向き合うか、を
いつも自然に追い求めてしまうヒーラーには・・・』
↑いつもの自分たちのやり方は、発想が小さいし、固い。
きっとヒーラーは、自分がどう我慢するかで
妥協点を見つけ出してたの。
自分がいかに背負えるかで、かな。
自分の責任の範疇でのみ、事態を動かしていたんだね。
ブッダのやり方は、
「できる人」を間に入れることで、
目の前の人と、
いかに気持ちよく向き合えるか・・・だったから
わかるかな?
目の前の人との能力差によって
どちらか一方だけが「我慢」を強いられるような不自然さから解き放たれ、
二人の関係のクオリティーが上がったところで
穏やかに、気持ちよくいられるということが。
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