今日は、
LINEで言っていた鯛の記事です
LINEで言っていた鯛の記事ですたまゆらヒーリングを
しこたまさせてもらってきた今、
ものすごくライトワーカーやヒーラーっぽいポジションを
担っているのが鯛だなーと思って。
鯛は、祝いの席に欠かせない
縁起のいい「素材」ですよね。
めで鯛！！からｗ
波動の高い場である
お祝い お祭り 神事に
古来から彩りとして
華を添える存在で在り続けてきました。
以前にもご紹介させていただきました
三輪さんの名言。
これを、ライトワーカー向けに応用させてもらおうと思います。
ではまず、本家の名言がこちら↓↓↓
「ありのままの私を受け入れて」
なんていう女はムシがいいのよ。
ありのままのお前がなんぼのもんじゃっていうのよ。
なんの努力もしないで、ずうずうしい。
例えば畑の大根だって、
引き抜いて、泥を落として、皮をむいて、千切りにするなりして、
お皿に盛って、「はい、召し上がれ」って、
それで美味しく受け入れられるんでしょう。
泥だらけの大根を突き出してさあ食えって、失礼だと思わない？
なんていう女はムシがいいのよ。
ありのままのお前がなんぼのもんじゃっていうのよ。
なんの努力もしないで、ずうずうしい。
例えば畑の大根だって、
引き抜いて、泥を落として、皮をむいて、千切りにするなりして、
お皿に盛って、「はい、召し上がれ」って、
それで美味しく受け入れられるんでしょう。
泥だらけの大根を突き出してさあ食えって、失礼だと思わない？
三輪さんは、「ありのまま」を
畑に埋まっていた状態に例え、
「おもてなし」や「思いやり」の意識を欠いた「我がまま」を
そのまま他者にぶつけることは、
「礼儀を欠いた甘え」であり、
その態度がそのまま
とても失礼なことを要求しているということですよ、と。
これをね、いつも誰かのために愛をしている人の教訓にするには、
ひっくり返せばいいわけなんだけど。
･･･つまり、
あなたの魂の尊厳を冒すような人の言いなりになっていてはいけませんよ。
それは、光の活動ではなく、闇を助長する行為です。
自分の尊厳すら守るという意識なくして、他者への導きはかないませんよ。
と、いうことなんですよね。
ライトワーカーとしての
基本の「き」のところにあるべき意識だったというわけで。
「弱音を吐けるくらい
しっかりと甘えることができるという下地があることと
自分の限界を知っていて
これ以上は無理と判断できることと
自分の個性をちゃんと把握した上で
自分のカラーに合った情報を選べることが
無理なく自分の道を歩く術ですね。
レベルアップのための試練と
ひたすら我慢して越えることとは違います。
我慢はストレスですからね。
がんばった先に光を感じられるのなら
それはレベルアップのための試練だと受け止めればいい。
苦しいだけ、しんどいだけならきっと
あなたの素晴らしい個性を消そうとしてるときだと思う。
ここは ちゃんと見極めて
自分のための情報だけを
血や肉に変えていって欲しいなと思います。」
-------------------------------- 施術者としての私はさ、
たまゆらヒーリングって、
患者さんの「望む場所」に周波数を合わせる係だから、
「あー！！それとっても素敵ですね！では、それが叶うような波動と情報があるところに
たまゆらに繋いでもらいますねー
」
」っていう、
これくらいのスタンスでわくわくして始めたんです。
実際は、患者さんから伺った「望み」に対して、
ご自身の魂から「ちょっと待って！！本当にそれでいいのか
シビアに理詰めで確認を取って！！」っていう
拒否反応から始まるカウンセリングがなされていたんですよね。
ご自身の肉体に、「その」周波数を流す。
↑これが意味するところを、
私も軽く考えていたなぁと思いを改めたんです。
純粋に、「自分」のためのことを望めていれば大丈夫なんですが、
魂 「それって、本当に『私』のため？」
魂が拒否反応を示すくらい、
患者さんたちは「周り」や「環境」のためのことを自然と「望み」、
しかも、「それ」を自分の肉体に受け入れようとしていた・・・。
「自分の望み」として･･･。
なんだか･･･途中から悲しくなってきてしまいましてｗ
たまゆらヒーリング後にある方が、
「今までは、虚無感が強すぎて
注意して自分を見ることができてなかった。
注意して見れば見るほどガッカリして
ますます虚無感みたいな感じだったから」
と、言葉にされ
まさに！！というか、
これが「本当」のところなんだろうな、と。
私が、変な疲れ方をするのは、
この「虚無感」が露わになったことで解放されたエネルギーに当たっていたんだなぁと。
かなりのパンドラの箱感あるヒーリングだったんですよ、
実際のたまゆらヒーリングというものは。
このね、
ライトワーカーやヒーラーの現実(日常)に、
魂が納得するだけの「満足」がないという「事実」。
しかも、それが
これから時代を創るようにリードする存在たちの今なわけ。
↑時代を創る･･･これだけでも、
普通の人よりも
求められていることが高負荷でしょ。
なのに、頑張る(自分を磨き高波動に安定させる)ほどに
自分が満たされるものがどこにもなくなっていってしまうっていう。
虚無感･･･うん、すごくわかる！！
人間の生活をしている以上、
人生として、どこかに満足していられなかったら
このライトワーカーという人種は、
あと３年くらいで絶滅しそうだなーって。
でね、ここが大事なところなんだけど、
これは一般的な解釈の
「吾唯足知」とかいうことではないわけ。
↑今あるものに感謝し、多くを求めず満足しましょう的な。
↓とっても素敵なブログだったのでぜひ
『吾唯足知は、「私には、いつでもどこでも、必要なものがすべてそろっている」って言ってるんだと思うんです。』
ライトワーカーには、
こっちの方が絶対にしっくりくるし、
あなたは、これを保障されているからこそ
地球で光の教師をすることを魂が承諾したんですよ。今ね、もう一度
みんなでここを思い出したいなって
本当に強く思っているんです。
あなたは、ライトワーカーとして
みんなの楽しい気持ちを更に盛り上げ
その場に華を添えるように高波動で包むことで
あなた自身を咲かせるという目的で
この地球を生きようと生まれてこられたんですよ。
めで鯛！！の鯛だったじゃないですか！！ｗ
そんなキラキラした存在が
虚無感や絶望感に苛まれていては
生まれてきた意味が成せないよね。
長い人生の中を、
ワイトワーカーとして、ヒーラーとして
たくさんの人を導き、癒ししてきたあなた自身が、
その人生のなかで、
どこかに「魂が納得するほどの満足」を得ない事には、
息継ぎや、エネルギーチャージができず、
先天的に持ってきた生命力が
他者に関わることで尽きた場合は、
そこで「いのち」も尽きてしまいますからね。
祝いの席を華やかに彩る存在が、
目の下にクマをつくっていたり、
ガッリガリに痩せてしまっていては･･･
だめでしょ？ｗ
ただ生きていればいい存在ではなく、
高波動の場(祝いの席や神事)に必要とされている存在だからこそ、
普通の人よりも
浄化や、自分のクオリティーを保つためのことが
必要になるんですよ。
だからこそ、
自分のことを「健全な欲求」で満たし、
魂が納得するほどの「満足」を叶える必要があるんです。
------------------------------ ありのままを、「状態」ではなく「素材」だと捉えて欲しいなと思うんですが。
あなたのありのままは、鯛ですよね。
お料理だと考えた場合、
「あなたが鯛である」だけでは完全な世界観として成り立ちません。
「私は鯛です。」
「そうですか、あなたが鯛なんですね。」
（おわり）
「私は鯛のお刺身です」
「うわぁー！！鮮度いいですね！！身が透き通っていて綺麗！！」
(いただきまーーーす)
)
「私は鯛めしです」
「お出汁のいい香りと鯛のふっくらした身の相性最高ですね！！」
（いただきまーーーす）
）
「私は鯛鍋です」
「鯛の出汁なんて贅沢ーっ！！温まりそう、癒されます」
（いただきまーーーす）
）
ありのままのあなたは「素材」なんです。
あなたを使えば、鯛料理になることは間違いない。
でも、私たちは
自分がどう料理されたいのかを
真剣に考えてこなかったんです。
そこのところは、全部相手に委ねてしまってきたんですよね。
好きに料理して好きに食べてくれればいいかなって。
↑これにね、あなたの魂は納得してなかったということが
今回のたまゆらヒーリングで見えてきた
ライトワーカーという集団が抱える共通の問題だったなと。
あなたの魂の尊厳を冒すような人の言いなりになっていてはいけませんよ。
それは、光の活動ではなく、闇を助長する行為です。
自分の尊厳すら守るという意識なくして、他者への導きはかないませんよ。
おもてなしとして、
あなたのライトワークやヒーリングを振る舞うことにしませんか？
オーダーに応え続けていると、
その優しさからいつの間にか「奴隷」になってしまう人たちだから。
あなたは、どう食べて欲しい？
まずは、↑こっちだったよね、大事にしないといけないのは。
あなたの「尊厳」は、ここにあるよ。
健全な欲求の中にあなたの「尊厳」があるんだよ。
祝いの席や神事に欠かせないという
あなたのその存在を、あなた自身がきちんと把握していないとね。
お魚くわえたドラ猫～♪って
猫にくわえられたままサザエさんに追いかけ回されてる場合じゃないんだよｗｗｗ
あなたは然るべき場で
然るべき人をおもてなしするというライトワークのために
尊厳をもってこの地球に生まれてきたんだから。
おいしそぉぉぉ～って見てたんだけど、
って見てたんだけど、私がもし鯛だったら、
お刺身で食べられるのは
なんかちょっと恥ずかしい気がしてｗｗｗ
なんだろ、この感覚･･･ってなったわｗ
あと、自分は生春巻きとか大好きで、
甘辛いチリソースも大好きなんだけど、
私がお刺身だったら
カルパッチョとか、チリソースで食べられるのは
ちょっと複雑な気がするｗ
いやぁ～やっぱりさ、
鯛なんだから、わさび醤油でいって欲しいねぇ～。
↑何そのこだわりｗｗｗ
私はねぇ、
塩釜焼がいいなぁ。
包んで焼かれたあと、
顔の方からコンコンって割られたいｗ
自分を叶えるのに、
板前さんなのかシェフなのか
きっと、ここのチョイスも大きいですよ。
ライトワーカーとしての自分を支えてくれる人の話しね。
やっぱり、自分がどうしたいかの
ヴィジョンありきってことなんでしょうね。
↑無駄に元気になるやつｗｗｗ
だいすきなの！！ｗｗｗｗ
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