たとえば、
ティアラで
前の患者さんが
高次の存在に言われていたことが
そのまま、次の患者さんにも当てはまる場合･･･
（こういうことが、めちゃくちゃ良くあります。）
Aさんの話しをBさんにしたときに、
AさんとBさんは、直接面識はなく、
Aさん自身が、「活動」をしたわけではないんですが、
ウチの高次の存在から
Aさんを導いている高次の存在へ
報告がいきます。
Aさんの生きた経験が、
別の方の生きる糧になったことへの感謝として、
謝礼的なｗ 
ポイントみたいなものが
転生輪廻を司っている部署から送られるような
そんな仕組みになっているんです。
いつも言っている
「誰かのためを生きるほど成長する」というのは、
人間だけではなく、
あなたを導いている高次の存在たちにも言えることなんですね。
で、あのポイントみたいなものが貯まると
あなたを導いている高次の存在の霊格が上がり、
あなたの功績がそれでは足りないときには、
より霊格の高い別の存在と
ポジションの交代がなされたりします。
それは、あなたの今後の活動に
高次の存在が期待をしているからなんです。
あなたの経験で、
他のたくさんの同じようなことで もがいている人を
別の高次の存在が導くときに、
「判例（過去の裁判の実例）」みたいに
使わせてもらえる
大変貴重な実例を生んでくださる方だと
高次の存在が判断したからなんですね。
実例を生んでくださる方というのは、
高次の存在の導きの上に在り、
能動的に人と関わり、
行動力があって･･･と、
上と繋がった状態での「経験」を
意欲的に選択してくれるような方。
そして、その経験を
他のみんなにシェアしていいよ、と
オープンにする許可をくださっている方なんです。
･･･なかなかいないですからｗ
こういう機会を与えてくださる方に
より高次の導きが必要になるだろうことは
想像に難くありません。
こういう方は、ご自身の経験値やスキルを磨きながら、
一緒に生きている高次の存在の霊格も
めきめき高まっていくんですよ。
そして、周りへの影響力が強まっていくんですね。
俗に言う、「カリスマ性」みたいな
魅力という吸引力で
人を強く魅了するようになるんです。
逆に、自分のことだけを考えて生き始めたり、
向上心を無くし、その場に佇み始めると、
成長の度合いが鈍くなるので、
そこまで高い霊格を持った存在が必要なくなります。
エネルギーの世界では、
持っていても使わないということがあり得ないのでｗ
(エネルギー循環がない＝死んでいる だから。)
常に流動的に、
そしてシビアに、「波動」によって
その人を導くのにピッタリの存在と交代します。
学びの道から外れた分、
導いてくれる存在の霊格も下がる。
（負けなしの敏腕弁護士さんから、
資格取り立ての、新人弁護士さんに交代するイメージで。
難しくないケースであれば、
経験の浅い弁護士さんでも
裁判は成立しますからね。）
ウチで交流があり、
高次の存在同士がやりとりをしている場合は、
お見えになっていないのに、
あの人が、こうなっていないか気にしててあげて、とか
あの人に、こういう浄化をかけてあげて、とか
高次の存在からもたらされる「情報」があるので
私はその情報をもとに
ご用意しておくものの準備をしたり、
浄化をかけさせてもらったりしているんです。
ですが、患者さんを導く存在が交代し、
霊格が下がってしまったがために
ウチの存在と波動が合わなくなると、
エネルギーの世界では交流ができなくなってしまうんです。
敏腕弁護士さんとは旧知の仲だから
連絡先は知ってるんだけど、
同じ事務所でも、
そこの新人の子とは面識がない、みたいな。
自分が関わっているケース以外は、
そんなに詳しく把握していないですからね、弁護士さんだって。
敏腕弁護士さんに連絡をとったところで、
そちらには「情報」も上がってきていない。
こうやって、
高次の存在たちの中でも、
情報の伝達ができなくなったがために
「共有」できていない情報がたくさんあります。
霊格とは、存在の波動の高さを表したものです。
エネルギーの世界では、
人間よりもシビアに
きっちりと「波動」によって
交流に線引きがなされているんですよ。
人間のご縁には、
実は、私たちに付いている存在の霊格も
大きく影響している、というお話しでした。
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