ライトワーカー
ヒーラー、とか
地球救済のお役目ある人は
過酷な人生を送る人が多い?!
大病や臨死体験
死ぬほどの絶望感を味わったり…
そんな経験しないと
覚醒ってできないのって思うけど
人生に目的があるとしたら
目指す所があるとしたら
「覚醒」というより
どれだけ自分の人生に関わる人・モノを愛したか?
なのかもしれない
飯田史彦著書「ツインソウル」で
臨死体験した著者が光の存在に問われたのは
地球レベルで達成したことではなく
「充分に愛したか?」 だった
(愛されたかではない)
大鈴佳花さんも海難事故で死に直面した時に
そう自分に問いたという
明日が最期の日だったら?
私は今日までどれだけ愛したか?
煩悩まみれすぎ
まだまだ、だ~ 「ツインソウル」より飯田史彦著
「充分に学んできたか?」「充分に愛してきたか?」「充分に使命を果たしてきたか?」
香取神宮