PCからデータが消える。
消えたとわかった瞬間、ムンクのさけびちゃん状態になるか、「ああ、それならそれでもいいけど。・・・別に。」とえりかさま状態になるかは それぞれの都合と事情というものだろう。
ワタシの場合は ”Myお遊び部門”のデータonlyなので、若干えりかさまに近いような気はする。
(それでも かなりのサミシサは感じるだろな ぐらいの予想は充分できる
ええぃ、消えた写真や思い出は全部心にきざんであるさ!と涙目でうそぶくだろう。)
データが100パー 仕事 のダンナは当然さけびちゃんだろし、ワタシと同じく”Myお遊び”部門専門のムスメさんも さけびちゃん になるだろう。(PC始めたてで いま一番ノメってるとこだから)
書きかけのならともかく(停電とか向こうのサバオチとか通りすがりが足にコンセントコードひっかけたとか
そりゃぁいろいろあるだろう)、一旦保存したデータが消えるって んなことそうそうないだろと、
ワタシだって思ってた。
「間違って消した」・・・いや、そこまでボン〇ラはしていないし、しないよ、と 誰もがみんな思ってる。
(連絡ミスとかからくる「運の悪さ」なんていうのはあるだろけど。)
ヘラヘラと高をくくってたワタシなのだけど、ココ最近ちょっと蒼くなってる。
データが消えるという事態を呼び込む最大の可能性が 浮上してきたのだ。
そうそれは ”ハードディスクのクラッシュ”。
いわゆる「パソ壊れた。」状態。
みんなは(特にワタシのような”Myお遊び部門”専用エントリー者は)うっかりしてると思うけど、
ハードディスクがクラッシュする=パソ壊れる のは プラクラ踏んだりしなくても起こる のダ。
”寿命”てやつなのだよ。
PCの寿命は5年がいいとこ、らしい。未知識なので未確認。
機械自体の寿命云々より、ワタシラが日常する”メンテナンス(上に積もった埃はとりあえず払う、とか)”程度では がんばって5年、だそうなんだな。
(この情報ソースは自力でPC組み立てれる程度の技術力の方々何名かのご意見ダ。PCに限らず「ツールはメンテナンスが命」 なのだって。)
で、この寿命の時というのは 突然くる。(寿命だから)
カタカタカタ・・・と機嫌よく動いてて「ぷっすんんん・・・・・・・・。」
あら?画面消えたわ?と思ったのが最後、2度とつかない。
こんなんがあたりまえ。
うーん、それはマズい。何より精神的にものすごくマズい。
で、悲しいことにどうやらワタシのPCがご臨終のときを向かえそうなのだ。
(PCを その気で見つめていれば、ご臨終のサインをぽちぽち出しているのが感じられるゾ)
とにかく、「これは。。。。マズイかもしれない。。。」気配が濃厚なのだ
どうヤバイかというと、マイクロソフト社の例の「エラーが発生しました。シャットダウンします」が出たら
シャットダウンもせずにそのまま無反応になるのだな。(そうだよ、電源offするよ。ぶちっとな。くそぅ・・・
なんかさ、最近マイクロソフト社ってイジワルくない?「新しい更新のインストール」てのをやられるたんびに調子悪くなるんだよ。新しい更新て言葉、かんがえたら意味が変。)
きっともはやいつ”そのとき”がきてもおかしくない状態なのだワ、きっと。。。。
だから今は 「データ復旧します」の日本データ復旧サービスサンターさんが心のよりどころ なのだ。
ハードディスク等のデータ復旧・復元
ならData119
へ!
この記事はブログルポのデータ復旧特集
の依頼により執筆しました。
「ヨドバシのポイント溜まってるから、外付けディスク買ってくる」と とーちゃんは走ってった。。。。
走れメロス状態。(ヨドバシは大阪にありまーす)
駅前CO-OPのCD-ROMでもよいのだけど。とりあえずなんだから。
まぁ、がんばれ、とーちゃん。。。