牛乳の消費が減っている。2006年4～12月の消費量は前年同期比3.1％減の290万トンに落ち込んだ。・・・ ≪続きを読む≫
牛乳は余ってる、そうだ。今年だけのことなのかな。
なんか 今までも、しょっちゅう ”余った”話とか ピンクに色づけされてく 牛乳の映像を見たりした気がするけれど。
牛のお乳の出がよかったから、なんて理由だけでないのは確かなんじゃないかな。
もともと、ちょっと過剰気味に ”母牛”にする、または せざるを得なかった理由が ほんとはちゃんとあるんでないかしらン。
ワタシは ”外食産業”を とっても疑ってるヨ。 それも”牛乳を使う”食品を製造するメーカー、販売している業者、製造者と販売者を取り結んでる商社（あ、商社とは限ってないかもしれない）、この３つをとっても疑ってるヨ。
それも 目的が牛乳か、子牛または雄牛の肉かは不明なのだけど、なんか 無理無理 ”母牛”を増やしてるンじゃないのかなぁ、と疑ってる。
とりあえず、発注した分はちゃんと買い取っておやりよなんだけど、ひょっとしたらそれはしてるのかもしれない。
でも 原料が生物なものなので、そろそろ 国とかが頭数の大枠とかに口出しでもよいんじゃないか、とは思う。
例えば「生産可能な母牛は全体で何頭以内」とか。
で、それはさておき、余ってるそうだからどうしようか。
家庭内で需要が増えそうなレシピでも考えてみるか・・・・・・。
んーっと、そうだ、こんなのはどうかな。じゃこいり牛乳ごはん。
お米をお水でなくて牛乳で炊くのだ。どぉ？ （じゃこを大量に入れれば、牛乳のカルシウムも 吸収できるんでないか？）
問題は味付けだなぁ。。。。。あのさ、おしょうゆとさ、バターとかをちょっといれたら 和風ピラフぽくなるんでないか？
案外 味噌もいけるかもですゾ。
どなたか実験してみてくださいって、「おまえがやれよ」でしたね。あい、すみません。
全部スキムミルクにして 世界に配ってあげる、ていう夢っぽいのもあるけどもね。。。。
加工賃。配送代ってすごいんだろね、きっと。
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