1日休んでたらふく寝た
働きに行きますよ
ほんとはもう一日休みたい…
なんかまたぶり返しそうな天候
ほらほらやばいよやばいよ
毎日チェックしたって
気象病なんてどうにもならないんだよ
とにかく体を休めるのみ!
それにつきますよ
だいたい効く薬だってありゃしない
気象病外来なんかある
病院もないじゃないかよぉ
これはもう自力で
どう予防し対策するかを
考えねばならぬ
その時がきたんだなと思います
じゃあさ
何をどう探して
何をどのようにすべきか…
わからん
はなかっぱくん
しばらくは
気象病について勉強しまぁす
天気が悪くなる前後や梅雨の時期などに現れる、片頭痛、緊張型頭痛、肩こり、腰痛、関節リウマチ、関節痛などのさまざまな体調不良を気象病と呼んでいます。
気象病のなかでも、頭痛などのように痛みを伴う症状は天気痛とも呼ばれます。
もともとあった症状や病気が天気や気圧の変化で悪化することもあります。
気象病は、気圧・気温・湿度など気象の大きな変化によって自律神経が乱れることが原因で起こると考えられています。
特に、気圧の変化による影響がとても大きいと言われていて、その中でも“気圧が低下するとき”に症状が出やすいと言われています。
続きは明日にします…
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