発達検査にあまり興味がないことがバレた | ピエールロバン症候群の男の子の日記 《口蓋裂 小顎症 小舌 舌根沈下 咽頭軟化症》

ピエールロバン症候群の男の子の日記 《口蓋裂 小顎症 小舌 舌根沈下 咽頭軟化症》

出産後呼吸状態悪く赤ちゃんだけ緊急搬送。ロバンシークエンスと咽頭軟化症があります。
2017年12月14日生後20日で気管切開の手術をして気切っ子に。
現在は在宅で元気に過ごしています。9カ月でスピーチバルブになりました。

前回も今回も同じ出だしだ………


ご無沙汰しております(笑)


また放置をしていました。


放置の言い訳は置いておいて、

早速本題に。


今年の3月に発達検査をしまして、

点数?が108点で

リハの先生から特に指摘もされなかったので

「困ってないし、そんなもんだよね~」

なんて思って過ごしてました。


そうしたら、

保育園の先生から

「何の発達検査をされたんですか?」と。


ん?

何の発達検査だろう?

あれれ?

108点てなに?

何点満点とかあるやつ?


そこで気付いたんですね。私。

発達検査にあまり興味がない自分に(笑)


先生には

「今度こども 病院に行ったら聞いてみまーす」

と笑いながら伝え、

先生も笑ってくれました。ありがと先生(笑)


ここからは言い訳です。




ハッチの発達はゆっくりで、

大体のことはお友達が先にできるようになります。


家族が大好きで、

登園時は時々父母と離れるのを嫌がります。


食べ物の好き嫌いが多いです。


もし石橋があったら、

そもそも叩かないで、

みんなが渡るのを見て様子を伺い

渡らないと選択することもあります。


でも、

そんなのはハッチの個性。


ハッチが困っていたら

気になるところですが、

今は困っていないようです。


なんとなく、

なんとかなってるからまぁいっか的な(笑)


あ、

ちなみに

発達検査は田中ビネーらしいです。


今日は、

これから保育園で

小学校就学についての面談があります。


先生からみたら、

何か思うところがあるかもしれないので、

お話を聞いてきます。


母は、

ハッチが楽しく過ごせていれば

それだけで満足。


先回りはせず、

周りとと比べず、

今のハッチを見て考えます。


言語リハについては、

また今度書きますねー。