ティアラコースアシスタントのあやですクローバー

 

はじめましての方は右矢印こちら

私ってこんな人右矢印*自己紹介*

 

 

 

早速マッチングアプリを

使い始めた私。

 

 

 

知り合いに見られるかも問題

は解消しましたが

 

 

マッチングアプリは

男女が繋がるツール。

 

 

だからこそ

自分が抱いている

男性や恋愛への“怖さ”が

浮き彫りになります。

 

 

 


まず最初に私の場合

 

「失敗したくない」

 

という思いが

すごく出てきました。

 

 

 

「失敗したくない」

「嫌な思いしたくない」

「怖い思いしたくない」

「惨めな思いしたくない」

 

 

 

だから

 

プロフィールの時点で

ふるいにかけようとしたり

 

メッセージの時点で

変な人じゃないかをチェックしたり

 

「この人大丈夫かな?」

 

「安全かな?」


「ヘンな人じゃないかな?」

 

をすごく見ていました。

 

 

 

もちろんそれも

大事なことなのだけど

そうすると目つきが怖くなります。

 

 

アラ探しをする視点に

なってしまいます。

 

 

相手を品定めする

デートになってしまいます。

 

 

 

そうなると

自分も男性も

楽しいはずありません。

 

 

 

 

「失敗したくない」

「嫌な思いしたくない」

「怖い思いしたくない」

「惨めな思いしたくない」

 

それはみんな抱く気持ち。

 

 

 

だけど

 

「失敗した時に受け止められる自分」

 

「嫌な思いをしそうになったら

断れる自分」

 

「怖い思いをしそうになったら

断れる自分」

 

「ひどいことをされても

自分の価値と結びつけずに

さらっと流せる自分」

 

になっていたら

 

実はその

 

「失敗」

「嫌な思い」

「怖い思い」

「惨めな思い」

今の自分が思うほど

大したことなくなるのです。

 

 




 

そのためには

どうしたらいいかというと

 

たくさん失敗すること。

 

 

 


矛盾しているかもしれませんが

失敗を避けるには

早く失敗した方がいいのです。

 

 

 

たくさん失敗すると

 

失敗した自分を受け止められるようになったり

 

前にもこんな経験もしたなと思えたり

 

こういう時はこうしたらいいということが分かったり

 

嫌な思いをしそうだと思ったら

断れるようになったり

 

怖い思いをする前に

気づけるようになったり

 

落ち込むことがあっても

自分の価値と結びつけなくなります。

 

 

 

それは

たくさん経験するから身につくもの。

 

 

 

幸せにたどり着くのに

10の失敗が必要なら


それを先送りにしてびびってるより

早めにトライした方が

早く幸せに辿り着けます。

 

 

 

早く幸せになれるのは

たくさん失敗した人。

 

 

 


 

だからといって

 

変な人でも会おう

 

ざわざわしてもメッセージしよう

 

ということではなくて

 

疑ってるのをやめよう

 

ということ。

 

 

 

「失敗したくない」と

肩に力が入ってるのをやめよう

ということ。

 

 

 

その肩の力を抜いた状態で

相手のことを見た時に

 

嫌な感じではなく

 

「誘いに乗るの怖い」

「失敗したら怖い」

 

という気持ちが出てきたら

あえてそこを超えてみよう。

 

 




だって

 

「失敗したくない」は

「うまくいかせたい」の裏返し

 

 

「誘いに乗るの怖い」は

「うまくいかなかったら悲しい」の表れ

 

 だから。





 

まずは

「怖い〜」って言いながらも

飛び超えてみよう。

 




​まとめ

・失敗したくないのは失敗するのが怖いから

・失敗しても大丈夫な自分になるにはたくさん失敗すること

・だけどそれは、あえて嫌な思いをしようということではなく、失敗に許可すること


 

というわけで

そんな私は

慎重になりすぎず


アプリでやりとりをしたり

デートしたりしていきました。