ティアラコースアシスタントのあやです
はじめましての方は
こちら
私ってこんな人＊自己紹介＊
推しと結婚する
というのが
幸せな結婚には
１番効果的なんじゃないかと
思う今日この頃。
私は旦那さんの
笑顔とか
優しいところとか
大きな器の持ち主なところとか
考え方とか
お仕事を頑張っているところとか
素直なところとか
愛情深いところが大好き。
旦那さんのやることは
応援したいし
頑張って欲しいし
たくさん笑顔になって欲しいし
たくさん幸せを味わって欲しい。
旦那さんが元気なかったら
癒してあげたいし
力になってあげたいし
受け止めてあげたい。
そんな感じで
旦那さんの
１番のファンです。
もちろん
一緒に生活しているから
たまにムカっとすることもあるけど
推しだから
またすぐ気持ちは戻ります。
推しだから
「お仕事頑張ってね！」
「こんなところがすごいと思う！」
「今日もお疲れ様！」
っていう言葉が自然に出てくるし
むしろ言いたくなるし
それを伝えられること自体が幸せ。
言わせてくれてありがとう。
聞いてくれてありがとう。
今日も生きててくれてありがとう。
いつもいてくれてありがとう。
オーバーかもしれないけど
そんな気持ちになります。
だから推しと結婚することは
とっても幸せなこと。
ここで
「３次元に推せる人いないよ〜」
「ジャ○ーズじゃないと推せないよ〜」
っていう人も
いるかもしれません。
その気持ちも分かります。
だけど
それはそれ
これはこれ。
すでに推しがいるのは
素晴らしいこと。
だけど現実世界にも
推しがいたって
いいじゃない。
殿堂入りの推しと
リアルな現実の推し
両方いてもいいじゃない。
私の周りには
推し活をしながら
旦那さんのことも推している人が
たくさんいます。
そして
「推せる男性がいない…」
という人は
男性を見る時に
推せるポイント探しをする
クセをつけてみよう。
その推せるポイントは
世間のみんなが推せるポイント
ではなく
自分自身が「いいな♡」
って思うもの。
「周りに自慢できそう！」
とかじゃなくて
「私にとってここがいい！」
「私には彼のここが最高！」
ってところを見つけてみよう。
そうやって
推せる彼を探してみよう。
そしてここからが
すごく大事！
推しと結婚するために
大事なことは
１番は自分推しであること。
彼がどんなに素敵でも
自分の幸せを犠牲にしないこと
彼がどんなにカッコ良くても
自分を大切にしてくれないなら
キッパリと離れること
彼がどんなに推せても
自分を我慢させてまで推さないこと。
嫌われるのが怖くて
自分の気持ちを言えなかったり
彼を失うのが怖くて
尽くしてしまったり
それは
幸せな“推し婚”では
なくなってしまいます。
大事なのは
自分推しになること。
だけど
自分推しっていうのは
「私ってすごいでしょー（ドヤ）」
ってことじゃなくて
自分を幸せにしてあげる覚悟をもつ
ってこと。
自分の１番の応援団長でいる
ってこと。
どんな時も自分を受け止めてあげる
ってこと。
何があっても自分の1番の味方でいる
ってこと。
自分を1番に愛する
ってこと。
毎日“推し”と暮らせて
推し活ができるなんて
楽しいですよ♪
自分を推せるようになって
幸せな“推し婚”をしよう！
