ティアラコースアシスタントのあやですクローバー


はじめましての方は右矢印こちら

私ってこんな人右矢印*自己紹介*




恋愛本やブログばかり読んで
行動できていない人

これはまさに過去の私ですガーン





私も恋愛がうまくいかなかった頃

恋愛本やブログばかり読んで

分かった気になったり

行動できていない時期がありましたびっくり




知識だけは一丁前にあったり

知識があっても実際には

何も行動できていなかったり

行動しようにも結果が怖くて

「まぁいいか…」

って流してしまったり…もやもや




どんなに知識を得ても
やってみないことには
本当の“学び”にはなりませんガーン



私は保育士だけど
子どもたちの世界でも
知識を詰め込むことより
体験することが大事です。



「学び」って本来
言葉の意味だけじゃなくて
それを体験して
自分にとっての意味を得たり
体感したものを自分のものにすること。



例えば子どもに「買い物」を学ばせる時

「商品をレジに持っていったら買える。」
って言葉だけを伝えるのと
実際にその子がお店に行って
商品を選んで
お金を払って
おつりをもらって
自分の欲しい商品を買ってくる体験をする
のとでは
「買い物の仕方が分かっている」
という言葉は同じでも
中身は全然違います。


やり方を知ってるだけなら
経験値はゼロだけど
実際に体験したら
経験値1どころか
もっと多くのことを学ぶかもしれません。

もしかしたら
お金が足りないかもしれないし
レジ袋が必要だったと知るかもしれないし
ドキドキしたけど買えた!
という自信になるかもしれない。



もう一つ例を出すと
例えば子どもに

「恋愛とは異性に恋すること」

と辞書に載ってることを教えるのと

実際に誰かを好きになって

あれこれ策略したり

苦しい気持ちや

楽しい気持ちや

キュンとする気持ちを味わう体験をする

のとでは

これも全然違います。




学びって

知識だけを詰め込むんじゃなくて

体験を通して自分で体得すること

とっても大切。



だからあまりに子どもに早期教育すると

頭でっかちの「分かったつもり」人間に

なってしまうなんて話もあります赤ちゃん




でもこれって

大人でも言えるんじゃないかな

と思います。




私自身

恋愛本やブログばかり読んでいた時は

「やり方は知ってるけどめんどくさいから…」

「男性には甘えた方がいいんだよね

(やったことないけど)」

「わがままくらいがちょうどいいんだよね

(やったことないけど)」

って頭でっかちになって

知ったかぶりになっていましたびっくり




だけど

沙織さんに出会って

ちゃんと行動して

恋愛も自分を大切にすることも

たくさん体験して


マッチングアプリも

合コンも

彼に本音を伝えることも

たくさん体験して


こんな私でも大丈夫なんだ

こんな風に本音を出しても大丈夫なんだ


っていうことをたくさん体験して


私にとっての幸せは「こう」なんだ

私にとっての恋愛は「こうがいい」んだ


っていうこともたくさん体験してきました。





大事なのは知識ではなく体験。





だけどやっぱり

1人で体験するのは怖い。






だから伴走者がいると心強いのですお願い







1人でやっていると

いつのまにか頭でっかちになっていたり

いつものクセに戻ったり

怖くなって辞めちゃったり

勝手に諦めちゃったりするけど


安心して行動できるように

あなたのことを見守ってくれる人


行動できるように促してくれる人


必要な時にアドバイスをくれる人


がいたら


絶対うまくいっちゃいますよニコニコ



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要チェックですキラキラ