ティアラコースアシスタントのあやですクローバー

 

はじめましての方は右矢印こちら

私ってこんな人右矢印*自己紹介*

 


 


こんなブログを書いたり



彼とのデートの写真を載せたり





自分を大切にすることや

幸せな恋愛について書いたりすると


 

「ティアラっこって感じだ〜。」

「愛され女子って感じ。」

「女の子らしくて可愛い。」

と言ってくれる人がいるのだけど

 


実は決して

昔から女の子らしかった訳では

ありません。

 

 

 

化粧はあんまりしていなかったし

スカートやノースリーブが着れなかったし

リュック一つで旅行に行くのが好きだったし

一人旅大好きだし

メイク道具が荷物になるから旅行はすっぴんだし

山に登るか海に潜るかが趣味だし

女の子は面倒くさいと思っていたし

男の子だったら良かったのになぁ

って思うことが多かったです。

(どこでも着替えられるとか

トイレ混まないとか

化粧しなくていいとか。)

 

 

 

その頃は

「どうせ私は女の子らしくない」

「だけど女の子らしくないと愛されない」

「そういう女性には私はなれない」

「女子女子してないと愛されない」

って思っていました。

 

 

 

だけど

ティアラコースのおかげで

本当は持っていたけど

自分が封印していた女の子らしさ

出せるようになって


「実は私って女の子らしさあったんだな」

「私も女の子らしくいてもいいんだな」

「可愛いものも好きなんだな」

と気付くようになりました。



 

 

でもそれは

本当は持っていた自分なりの可愛さ

が素直に表現できるようになったり

自分に許可できるようになったり

ってことで


ないのにあるように見せるとか

無理して女子女子してるとか

無理矢理女子っぽくする

って感じではないのです。




自然と許可して広がってくって感じ。




だから

自分の「女の子らしい」の振り幅は

広がってくけど



元々もっていた

「べつに女の子らしくない」の部分も

普通にあります。

(そしてそれを嫌だとは思っていません。)

 

 



女の子らしくいてもいいし

全部が女の子らしくなくていい

女子女子してなくても愛されていい。

 



 

 

今日は

マキシマム ザ ホルモンの

ライブ配信の日でした。

 

 

10代の頃から邦楽ロックが好きで

ホルモンもその中の一つ。

 

小さなライブハウスに行ったり

大きな野外フェスでモッシュしたり

みんなで拳を突き上げたりするのが好きです。



 

そんな過去のフェスの私がこちら↓






少年笑い泣き



しかもこれがまだ

ティアラコース受講中というから驚き。

つまり4年前。

(うそでしょ)



そして


4年でここからこう変わります。









変わりすぎ!笑い泣き


 

振り幅がすごい笑い泣き



ティアラコース恐ろしすぎるよ!

 

 



見た目も中身も

本当にとても変わりました。




だけど別に

少年の頃の私が消えたのではなく

自分の中の女性らしさが広がっただけ。


なので

今でもアクティブに動くし

今日みたいに

マキシマム ザ ホルモンを聞く時もあるのです。

 

 


だから


女子女子してなくても

愛されて幸せになっていいし

 

 

今自分に女性らしさがないと思っていても

ずっとそうとは限らないし



女性らしい自分になっても

そうでない部分を持っていていいのです。




我ながら私のビフォーアフターは

かなり高低差があるから

「私も、いけるんじゃないか?」

って思ってもらえるんじゃないかと

思っています。




こんなに少年だったタイプも

あんまりいないんじゃないかな。




そして

ティアラっこで

マキシマム ザ ホルモンを聞く人も

あんまりいないんじゃないかなぁ。




自分の

可愛いさも

ハードさも

ロックな部分も

みんな許可してあげると


それがあなたらしさ


に繋がるからねニコニコ




どんどん許可していこうキラキラ