ティアラコースアシスタントのあやです
ちょっとずつ慣れていこう♪
初めましての方は
こちら
こちら恋愛って慣れ
私も初めは
「マッチングアプリって本当に大丈夫なのかな…」
って思っていた時がありましたが
↓
やってみたら意外と大丈夫で
↓
2つのアプリを楽しく同時進行できるほどになりました
最初は顔写真とかも「載せるの怖いな…」って思っていたけど
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載せてみてイイネが増えると
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「もっと載せてみようかな？」って思ったり
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「もうちょっとイイ感じの写真にしよう」って思ったりして
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写真を載せることへの抵抗がなくなって
「むしろマッチングアプリで写真載せないなんてめちゃくちゃ損じゃないか！」
って思うようになりました。
お付き合いが始まっても
「電話苦手」と思ってたのが
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たまに電話するようになって
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少しずつ慣れて
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時間と頻度がいつの間にか増えて
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今じゃ毎日1時間してるし
話したいことやネタが尽きません
↓
さらに沈黙することにも慣れたから
お互い黙ってる時間があっても平気になったし
とはいえ話したいことはたくさん浮かんできて
彼ともっとたくさん話したいなぁって思うし
沈黙でも大丈夫な安心と
なんでも話せる安心が
彼への信頼と関係の安心につながっています
(つまり結婚への抵抗が減ります)
彼を平日に泊まらせるのは
「朝早いからムリ」
「平日はメガネだし地味な服だから嫌だ…」
って思ってたけど
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まず1日やってみて
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それを何度か経験して
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彼のアクシデントで想定外の2泊になったりして
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「慣れてきた…」
「なんなら最初の頃より部屋散らかってても平気になってきた…」
「彼もそんな私の部屋に平気になってきた…」
↓
というわけでわりといつ来ても支障が出なくなりました。
なんなら年末年始に5日も泊まったものだから
家にいないのがちょっと寂しくなったり（笑）
「一緒に住んでも大丈夫そうだ」っていう安心に繋がったり。
他にも
彼との自撮りを撮るのに慣れたり
家族に彼の話をすることに慣れたり
彼を知り合いに紹介することに慣れたり
彼の知り合いに会うのに慣れたり
彼の前で泣くのにも慣れたり
ダメな自分を見せるのにも慣れたりしました。
恋愛って慣れ
私の場合、彼が慣れさせ上手なのももちろんあるけど
(「電話しよ〜」とか「平日泊まりに行ってもいい？」とか言うのが上手。自分からおねだりできない私はそんな彼が羨ましい。)
だけど
ビビりながらもそれを断らないで受け入れてきた自分もえらいなって思います。
昔の私だったら
「や、電話は苦手だから…。」とか
「平日に泊まりに来るの困る。」とか
拒絶しちゃってたかもしれません
だけど
そこを一旦受け入れてみたり
委ねてみたら
新しい世界が知れました
それに
マッチングアプリやデートは
自分が自分に慣れさせてあげたこと
何にもしないで
「苦手〜」「怖い〜」って言ってても
何も始まらないから！
恋愛は慣れだと諦めて
自分を慣らしていこう♪
(だけど嫌なザワザワの時はちゃんと自分の心のザワザワを大事にしてあげてください)
で、
恋愛って慣れちゃうと
飽きちゃうんじゃないか…
ときめきがなくなるんじゃないか…
楽しくなくなっちゃうんじゃないか…
って思っちゃうかもしれません
でも大丈夫！
好きなものだったらそうならないから！
だって
好きなアイドルやアーティストのライブだったら
毎回同じ曲を聞いてもその度にテンション上がるし
ディズニーランドが好きな人は
何回行っても飽きずにその都度楽しめるし
お酒が好きな人は
何回飲んでも最初の1杯のビールは最高だし
ついつい食べちゃうコンビニスイーツは
何回似たようなの食べてても毎度美味しいから
「慣れ」と「新鮮さ」
は相反するかもしれないけど
「慣れ」と「楽しさ」
「慣れ」と「幸せ」
は関係ないのです
だから恋愛も
慣れてても毎度楽しい
慣れてても毎回幸せ
っていうことがあり得るのです。
それに
「慣れてる」ってことは「安心できてる」ってことでもあるから
安心できるし毎度楽しい
安心できるし毎回幸せ
っいう最強な恋愛ができるのです！
だから「慣れ」を恐れなくて大丈夫。
恋愛は慣れだから
「慣れ」を味方につけよう。
安心して慣れよう
そして
そう考えると失敗しても
経験が1つ積み重なった！
「慣れ」が増えた！
って思えるから
次へのアシストになります
安心して慣れよう
どんどん慣れさせてあげよう
(だけどダメな慣れ方はしないこと！その話はまた改めて書きます)
)
ちょっとずつ慣れていこう♪
小さなお菓子をちょっとずつ食べるように
チリも積もれば山となるから