ティアラコースアシスタントのあやです
初めましての方はこちら
私ってこんな人*自己紹介*
今でこそ
昔は
自分が何を感じているかわからない
自分の気持ちを我慢しすぎて感情が出てこない
感情を出したくても出し方が分からない
我慢してる間に「あの時本当はああだったのに」って恨みがお腹にたまっていく
感情の便秘体質でした
感情はうん◯と同じだと思っていて
我慢してるとお腹にたまります。
何日も我慢してると硬く自分の心にこびりついてしまいます
その便秘を治すには
なるべくうん◯を出すこと=感情を出すこと。
これしかない。
出すしかない。
後からでも少量でもなんでもいいから
とにかく気付いた時に出すこと。
「あの時本当は悲しかったなぁ…」
「あの時本当はこう言って欲しかったなぁ」
「あの時のあれ嬉しかったなぁ」
って
その時出せなかった気持ちがあるなら
1ヶ月後でも1年後でもいいから
ちゃんと出してあげること。
(私はティアラや上級ワークショップでウン十年前の感情を出すことも多かったです)
ちゃんと出すこと。
うん◯も感情も同じ
もしうん◯が出なかったら
ヨーグルト食べたり
腸もみしたり
あるいは踏ん張ったり
薬を使ったり
なるべく出そうとやってみるのと同じで
感情が出にくい人は
なるべく出そうって最初は意識したり力を入れてみたりノートに書いてみたりするのがおすすめ。
少しずつでも出すこと
時差でも出すこと。
そうすると少しずつ心の便秘体質が治ってきます。
食べたら出す、ができるようになります。
そして
1番やっちゃダメなのは
我慢すること。
我慢するとすぐにうん◯溜まっちゃうから
うん◯も感情も出したい時に出すだけ。
長年溜めてたうん◯があるなら踏ん張って出してみよう。
ちょっと前のやつでも気付いたら出してみよう。
そうやって少しずつ少しずつ
心の便秘体質を治して行こう。
心の快便を目指そう
ちなみに…
「◯=こ」で読む人と「◯=ち」で読む人どっちが多いんだろう笑