ティアラコースアシスタントのあやですクローバー

初めましての方は右矢印こちら

私ってこんな人右矢印*自己紹介*




今月は彼のお誕生日浮き輪
彼のリクエストでお財布をプレゼントしましたハート

喜んでもらえて一安心ニコニコ



でも、
私は昔からプレゼント選びが大の苦手ガーン

失敗したらどうしよう…
間違えたものをチョイスしちゃったらどうしよう…
って思っちゃうんですショボーン

なので過去お付き合いした人には
「これが欲しい」って決めてもらったり
一緒に見に行って選んでもらっていました。


でも今回そのことを知った彼が
「じゃあ今までやったことないなら選んで欲しい!」って言ったので
初めて1人で買いに行くことに…滝汗


喜んでもらえなかったらどうしよう…
センス悪いって思われたらどうしよう…
気に入ってもらえなかったらどうしよう…
私が選んだやつと違うタイプの方が良かったらどうしよう…
って勝手にザワザワ滝汗

そういうところはまだ自信がありませんショボーン

今回も
センスのない私だから…
いいものを選べない私だから…
ってたくさんの
「こんな私だから」が出てきましたショボーン


彼の方は「選んでくれたものなら何でも嬉しいよ」
って言ってくれてるのに
私自身が
「そんなわけない」
っていう方をかたくなに信じてしまっていたのですチーン


「センスない私」が前提なので
失敗しないように
間違えないように
っていう方ばかりに気がいってしまいますショボーン

お店に見に行っても
失敗しないように…
間違えないように…
っていう観点でついつい見てしまう…ショボーン


本来なら
「自分がいいと思うもの」
「自分があげたいもの」
でいいはずなのに
自分に自信がないから
いつのまにか「失敗しないもの」
という視点なっちゃう…ショボーン


(もちろん相手に喜んで欲しいからこそ
「相手がどう思うか」に目が行っちゃうのだけどショボーン)


でも今回は
「相手がどうか」に偏りすぎたら
「私がどれをあげたいか」
「私がどれをあげたらワクワクするか」
っていう方に軸を戻すことができましたクローバー

もちろんその自分の感覚を信じるのもまだまだ自身がなかったりするのだけど…笑

それこそ
「自分の選んだものを信じる」に
勇気を出しましたお願い

そうやって
自分の喜びとかワクワクに重点を置いて選ぶと
失敗しないように
傷つかないように
って思ってた時と
選ぶものも違ってきますキョロキョロ


これは恋愛でも人生でも同じだなぁ。
そんなことを思いましたキョロキョロ



結局彼はとっても喜んでくれて
「ありがとう〜!」
「嬉しい!!」
「めちゃくちゃかっこいいじゃん!」
ってたくさん言ってくれました照れ

嬉しいなぁ照れ


彼のおかげでまた私は一つチャレンジできたし
「私が選んだもので彼は喜んでくれる」っていう経験ができて
「大丈夫だった」を感じることができましたニコニコ

サプライズでケーキも用意ハート

喜んでもらえて嬉しかった照れ