コロナ報道に隠されている真実 by 馬渕睦夫先生 | tiaoroのブログ

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。。。絶句。。。そして、最後には涙。。。
 
県と国からの休業補償を受け取れれば、おとなしく休業してても、別段、問題ないような、取るに足らない、あっても無くてもどっちでもいいような、コンマイ商売してるような我々はいいですよ。ですが。
 
この、隠蔽&忖度まみれの「自主自粛規制」によって、すでに廃業を決断せざるを得なくなった方々がいらっしゃるとしたならば、それは余りにムゴ過ぎます。。。
 
「政府がこう言ってるんだから」
「みんなも我慢してるし、こうやって自粛啓発してる自分達って正義の味方で素敵♡♡」
「だって医療崩壊しちゃマズイし!(あ、でも自分、医療従事者じゃないですけど)」
「芸能人も、みんなそぉ言ってるじゃん!」
「だって、私達!日本人なんだから!!今こそ一致団結(国民総自粛)の時!!」
 
色々な考え方や感じ方があると思いますし、現に自分も、上記のような世論の流れに巻かれてないと色々と面倒くさいし、あえて自ら風評被害に遭うのも嫌だし、ましてやただでさえフラストレーション溜まってる負の感情の格好の的になんかなりたくないし。だけど。
 
県や国からの休業補償だけでは、とてもとても追いつかない規模で経営されてる事業者様で、でも、人道的に、従業員をそんな都合良く解雇できないし、でも、家賃や借金の支払い日は待ってくれないし……この先、この「緊急事態宣言」がいつまで続くか分からない……不安で不安で眠れない夜を過ごし、遂には自害されることまで考えてらっしゃる方がみえるとしたならば、馬淵先生のお話を最後まで聞かせていただき、涙がこみ上げてまいりました。。。
 
4月に入っても、一日300人の単位で「特段の理由により、感染爆発を起こした国から日本に入国する外国人」の方の、その『特段の理由』とは?
 
今現在、「病院に入院されている患者さん」の『国籍の内訳』は?
 
ようやく、自分でやりたいと思える仕事を見つけ、前途洋々、開業した後の希望に胸を膨らませ、人様のためにお役に立てる仕事に一生懸命に取り組み、税金も払い、国を支える一人として、一人ではとても小さな小さな力かも知れませんが、その小さな一人が集まっているのが国家であり、国家を支えるために頑張ろうとしたその健康な未来のある一人一人の命を奪うかも知れない政策を打ち出しているのです。
 
政治家、そして官僚の皆さまには、説明責任を果たしていただきたいと、切に願います。
 
「ひとりがたり 馬淵睦夫」