今週は、職場で癒しになる好い人たちが、様々な理由で不在。そして、イヤなところを煮詰めたような人しかいないので、非常にストレスです。
昨日もイヤなことを言われ、言いたいことは言い返せたのは良かったのですが、また、○○みたいな人と仕事なので妻にずっと嘆いていました。
妻は笑って聞いてくれました。ありがとう。
また、1時くらいに起きて(早すぎ)、スマホで遊んでいるのですが、ふと、こういう感情は、どうでもいい、と思いました。
イヤな人と一緒でも、仕事は協力して終わらせればそれでいいので、個人的な感情は不要です。
言われっぱなしだとストレスがたまるので、言いたいことは言ったほうがいい。
でも、それ以上のことは、そんなに大事かな~と思うわけです。
イヤな人間は、基本的に小さい。その小ささに、あえて付き合うこともないのです。
そういうものを大事にしているから、ストレスになるので、それより、そんなことどうでもいいから、もっと素敵なことを気にすればいいのです。
昨夜は、小さな女優みたいな可愛い娘にキュン死にしました。
愚痴ばかり言っていたら、中学生の息子と保育園児の娘が洗濯をしてくれました。
妻は、悲劇のヒロインのような私の嘆きをずっと聞いてくれました。
イヤなこともあるけど、パパ、がんばるよ(笑)