神様について書こうと思います。
変な宗教をやってるとか、頭がイカれてると思われそうですが、経営者にも神様好きは多いらしいので、伝わる方には伝わると思います。
神社参拝へたまに行きます。
お願い事をしに行くのでは、神様に挨拶をしに行きます。
鳥居をくぐり、なるべく無心になって、心を落ち着かせ、石段を登り、軽く汗をかいて、神様の前で、感謝を捧げます。
お願い事はしません。
わからないようにサポートしていただいていることへの感謝をします。
そして、これからもこっそり守っていただくために参拝します。
神様を信じているか聞かれたら、ただ、そこに存在を感じるとしか言えません。
神社によっては、あたたかい気配ではなく、寒気がするようなところもあります。
そこでは、ただ、感謝を置いていきます。
疲れてるのかな、元気がないのかな、闇堕ちしてるのかな。
神様事情はわかりませんが、感謝だけなら無害です。
神様の言葉はわからなくても、何かは伝わります。
無意識の深いところへ、きっと、誰にでもメッセージが送られています。
いつかそれがわかる日が来るかもしれない。
わからないかもしれない。
神様へ挨拶して、つながっていると、たぶん
悪いことを避け、良いことが自然に起きるようになるでしょう。
神様を好きであれば、神様もきっと好きなのでしょう。
お願い事なんかしなくても、本当に必要な願い事は、きっと、叶っているでしょう。