3歳娘は、おんぶが大好き。


悲しいとき、甘えたいとき、おんぶをせがみます。


少しずつ、重くなっていく成長のあかし。


それと共に、おんぶ時間は少なくなっていくのでしょう。


短歌でも詠みます。


幼子を背負う背中のぬくもりをいついつまでも忘れずありたい