幡野広志 「他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと #なんで僕に聞くんだろう」 から


なにか問題を解決するときは、最善の方法と最悪の対処の2つを用意したほうがいい。


・・・・・幡野さんの文章は、言いたいことをズケズケ言っているのに、本質をついているから、相談者もボコボコにされつつ、納得、なんですね。


問題を解決するとき、私の場合、最善の方法をとって、解決できれば、当然ながらよし、そうでなければ、最悪、子供の笑顔が守れたらいいかな、とざっくり思いました。


それさえできれば、後はなんとかなるだろう。


笑顔は、心に余裕があること、守られていること、希望があること。


最後には、それだけは守りたい。